
8月5日~6日 家族旅行の日です。
子供(孫二人)たちを 奥別府にある<城島パーク>で 遊具など思い切り遊ばせて一日を終え、今宵の宿のくじゅう方面に向かいます
車窓より 名峰 由布岳

牧歌的な放牧草原

山宿に到着、大浴場の温泉&楽しい夕食など済ませれば 子供たちは一日遊んで疲れたのでしょう、早々に就寝タイムとなった。
8月6日
翌朝 我輩はいつものように早めの起床です、宿の近くなど、くじゅう界隈の朝風景を楽しみに早朝散歩に出かけました。
やはり高原の朝は空気もひんやり、半袖ではやや涼しいぐらいの 快適気温です。
東の空が徐々に明るくなってきた(6:05)

<メマツヨイグサ>

<ユウスゲ>

<コオニユリ>

徐々に泉水連山にも朝陽に照らされてくる(6:14)

三俣山も(6:15)

散策路では
<ママコナ>

ヤマサギソウの花後

<ギボウシ>

<アソノコギリソウ>

<ネジバナ>


私のくじゅうでの一番のお気に入りの風景です、やまなみハイウエイの先は 三俣山



長者原のタデ原湿原まで歩いてきました、吹き抜ける風は超涼しい~~♪
<ユウスゲ>一輪

湿原の木道を歩いてみます、静寂そのもの、(6:48)

木道沿いには 真夏の名花 <ヒゴダイ>が涼しい色合いで見ごろを迎えています





硫黄山方面 (6:41)

誰も居ない静かな散策路の木道


<サイヨウシャジン>

<シモツケソウ>とても鮮やかに咲いていた




<ハンカイソウ>もう完全に終盤です

泉水尾根も明るくなってきました

朝陽を受けて ヒゴダイも美しく輝いています


<ヒヨドリバナ>

<ノリウツギ>

平治号は今日も 登山者の安全を祈って、くじゅうの山々を見つめ続けている

さあ、そろそろ、ホテルに引き返そう
くじゅう、長者原は涼しい高原です、近隣の大学&高校などの陸上部、駅伝部などの夏季合宿が盛んに行われています。秋から冬への試合に向けて強化合宿は”夏を制するものは 冬を制する”とかで 厳しい練習が連日続いているそうです、
練習風景ウオッチ




遠来の鹿児島、熊本 中国地方の出雲、米子などなど10校余りが合宿中だそうです。
標高約1200mちかくの くじゅう高原は やはり涼しい、早朝散歩は最高のリフレッシュになりました。
さあ、ホテルに帰って 朝食、また今日も一日子供たちとの『お付き合い』です。
子供(孫二人)たちを 奥別府にある<城島パーク>で 遊具など思い切り遊ばせて一日を終え、今宵の宿のくじゅう方面に向かいます
車窓より 名峰 由布岳

牧歌的な放牧草原

山宿に到着、大浴場の温泉&楽しい夕食など済ませれば 子供たちは一日遊んで疲れたのでしょう、早々に就寝タイムとなった。
8月6日
翌朝 我輩はいつものように早めの起床です、宿の近くなど、くじゅう界隈の朝風景を楽しみに早朝散歩に出かけました。
やはり高原の朝は空気もひんやり、半袖ではやや涼しいぐらいの 快適気温です。
東の空が徐々に明るくなってきた(6:05)

<メマツヨイグサ>

<ユウスゲ>

<コオニユリ>

徐々に泉水連山にも朝陽に照らされてくる(6:14)

三俣山も(6:15)

散策路では
<ママコナ>

ヤマサギソウの花後

<ギボウシ>

<アソノコギリソウ>

<ネジバナ>


私のくじゅうでの一番のお気に入りの風景です、やまなみハイウエイの先は 三俣山



長者原のタデ原湿原まで歩いてきました、吹き抜ける風は超涼しい~~♪
<ユウスゲ>一輪

湿原の木道を歩いてみます、静寂そのもの、(6:48)

木道沿いには 真夏の名花 <ヒゴダイ>が涼しい色合いで見ごろを迎えています





硫黄山方面 (6:41)

誰も居ない静かな散策路の木道


<サイヨウシャジン>

<シモツケソウ>とても鮮やかに咲いていた




<ハンカイソウ>もう完全に終盤です

泉水尾根も明るくなってきました

朝陽を受けて ヒゴダイも美しく輝いています


<ヒヨドリバナ>

<ノリウツギ>

平治号は今日も 登山者の安全を祈って、くじゅうの山々を見つめ続けている

さあ、そろそろ、ホテルに引き返そう
くじゅう、長者原は涼しい高原です、近隣の大学&高校などの陸上部、駅伝部などの夏季合宿が盛んに行われています。秋から冬への試合に向けて強化合宿は”夏を制するものは 冬を制する”とかで 厳しい練習が連日続いているそうです、
練習風景ウオッチ




遠来の鹿児島、熊本 中国地方の出雲、米子などなど10校余りが合宿中だそうです。
標高約1200mちかくの くじゅう高原は やはり涼しい、早朝散歩は最高のリフレッシュになりました。
さあ、ホテルに帰って 朝食、また今日も一日子供たちとの『お付き合い』です。
いいなぁ、孫さんたちとの夏休み、都会でなく高原で静かにゆったりした中で過ごす。私の夢です。さすが山帽子さん一族ですね。
私も何度か通過した場所でもあります。
小学校初夏「牧場の朝」の光景ですね。
日帰り山登りでなくせめて1泊の山登りを体験したいな。
アルプスも感動していますが、お孫さんとのひと時も至福のひと時ですよね。
飯田高原は気候はいいし、ロケーションも抜群ですよね。
私も孫連れて湯布院へ行きます。
孫との旅行、毎年楽しみなんです。
>いいなぁ、孫さんたちとの夏休み~
そうなんですね、まだまだ小さい小学生だから 我々に付いてきてくれますが 高学年になったらどうかな?とも思っています、夏休みの思い出作りと
作文と絵日記の題材提供の意味合いからも毎年 続けています。
こども達も自然の中では嬉々として遊んでいますね
>孫との旅行、毎年楽しみなんです
どこのご家庭でも同じなんですね。
我が家はまだ、小さい小学生二人なので、どこに連れていっても喜んでおります、ただ 孫達の元気とパワーにはだんだん 爺婆はいつまで体力が・・
その差は年々厳しいものがあります(笑)
我が家は4人の孫がいますが全部外孫、万が一のことを考えると娘婿に気を使って孫を連れて遊びになんてことはできません
九重の朝はすがすがしいでしょうね
昔はボウガツルでテント泊を楽しんでましたが今はもうだめです
いや~ くじゅう(長者原付近)は朝はびっくりするような 涼しさでした。朝の静かな時間帯に散歩・・・これはもう最高でした、いつまで、爺婆に付いてくるか分かりませんが・・・