![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b8/e886306f579189dc4fade20bde6c3492.jpg)
12月8日(火)快晴~曇り
記録を辿れば 今年は 3月9日に登山した記録が残っている。なんと 9ヶ月振りの足立山である。
安部山登山口までは我が家から車で 10分も要しない、まさに里山&裏山的存在で我が家の窓からすぐ近くに見える
<安部山登山口>
足立山までは途中の砲台山を経由していかなければならない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/86/523909eeefa543a7c6506337ed045c94.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/77/6ed619ec7e6f4186c3848be5343eee42.jpg)
木漏れ日の差し込む快適な登山道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/2f/f254da30c438f85a527807288d283111.jpg)
コショウの木。白いつぼみも確認できるがつぼみはまだ固い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/99/dd798392345044e9fbcce83bdf022d5d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/22/9ce6cde87d5380e1c1950b876d8a8050.jpg)
妙見上宮付近の杉巨木。この付近は手つかずの原生林がまだ残っている。山麓の妙見宮の神域。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/50/3e9a31cc333b329110f20d7fe40e1198.jpg)
やがて 一時間少々で足立山、山頂に着いた。先行者二人ほど昼食中。我々もおにぎり弁当を開く。
足立山(597.8m)と低山ですが やはり師走の風は冷たい。早々の下山を始めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b8/e886306f579189dc4fade20bde6c3492.jpg)
山頂からの北九州市街地と関門橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9b/95962c25b332bfb9b8d5ca5d1ec71e3f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/8b/55cdf32383895b1c719a83d94ea79289.jpg)
遠景は 皿倉山、権現山方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d0/de1fb14533cfdb99dc7accb0ccfe09f8.jpg)
下山途中に砲台山に立ち寄る、定番スポットより 足立山を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/5e/a301d8e50f95b381ce2e5ce7877a90a6.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/14/353c508ef00d986606cd837587d167c6.jpg)
冒頭で記事に書きましたが 本年はこの足立山登山は 3月9日登山して以来、いつでも行ける、登れると言う
気安から 近くて遠い山になっていたようです。
その為、ところどころで、朽ち果てた倒木や折れた大きな枝などが随所に見られて今までにない荒れ方を目にした。
登山者もそれを避けての踏み後を作りだしていた。その為の登山道は後片付けもなく放置されている状態です。
今日は それなりの 道具も持ち合わせていないので、出来れば明日 自分に出来る範囲で片付け作業をすることにした。
====明日へ続く===
記録を辿れば 今年は 3月9日に登山した記録が残っている。なんと 9ヶ月振りの足立山である。
安部山登山口までは我が家から車で 10分も要しない、まさに里山&裏山的存在で我が家の窓からすぐ近くに見える
<安部山登山口>
足立山までは途中の砲台山を経由していかなければならない。
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木漏れ日の差し込む快適な登山道。
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コショウの木。白いつぼみも確認できるがつぼみはまだ固い
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妙見上宮付近の杉巨木。この付近は手つかずの原生林がまだ残っている。山麓の妙見宮の神域。
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やがて 一時間少々で足立山、山頂に着いた。先行者二人ほど昼食中。我々もおにぎり弁当を開く。
足立山(597.8m)と低山ですが やはり師走の風は冷たい。早々の下山を始めます。
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山頂からの北九州市街地と関門橋
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遠景は 皿倉山、権現山方面
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下山途中に砲台山に立ち寄る、定番スポットより 足立山を望む
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冒頭で記事に書きましたが 本年はこの足立山登山は 3月9日登山して以来、いつでも行ける、登れると言う
気安から 近くて遠い山になっていたようです。
その為、ところどころで、朽ち果てた倒木や折れた大きな枝などが随所に見られて今までにない荒れ方を目にした。
登山者もそれを避けての踏み後を作りだしていた。その為の登山道は後片付けもなく放置されている状態です。
今日は それなりの 道具も持ち合わせていないので、出来れば明日 自分に出来る範囲で片付け作業をすることにした。
====明日へ続く===
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