![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/01/858d8f00ef2faada02ecce299a49c294.jpg)
10月18日(日) 通 49回目
天気も快晴、我が家をAM 4:00頃の早朝出発、早朝なので車はスイスイと走り 6:30頃には長者原に着いた。
今日は 紅葉情報も良し、それに休日の快晴と来ている、予想どうり、車中泊 前泊と入り乱れてすでに駐車場も満車にちかい、本来なら三俣山へは 少し上部の<大曲>からの登山が最短距離で便利なのだがもうこんな日はとてもとても駐車場所の確保はまず無理、したがって、余分な時間がかかるが長者原から登山開始しかない。
もう既に山への登山者はぞろぞろ歩きだしております、さあ、はやる気持ちも抑えて我々も早々に身支度終え、7時ちょい前にはもう歩き出す、が なにせ今朝はくじゅう界隈は冷え込んでおります。体感気温?では限りなく 0度ぐらいでは。
登山道脇には 霜で真っ白くなっている、勿論霜柱もみられるような冷え込みです、画像の白い部分は霜です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e5/180febfaba92ed2a2db147c0e0176090.jpg)
遊歩道沿いはいい紅葉が見られ始めてきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b9/1b6a31a883dd2176e7ea83e9086df06e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/33/c15e678aa7f286f5720af4ca61e3b3f4.jpg)
朝陽にススキ穂が銀色に輝いてなんとも幻想的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d3/7a3edce50d1fd5e6a40b9217eed01812.jpg)
明るくなってきた硫黄鉱山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7e/0a12b1d59f79af738e40b05b3da0d505.jpg)
大小のゴーロの登山道を ひたすら すがもり小屋跡へ、休憩中の登山者でごった返しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/4876af30b5a71a4f6e454f0daeadf9f6.jpg)
さあ、三俣山の西峰への急登をあえぎながら登りきると、中腹付近からはこのような荒涼とした北千里ヶ浜が眼下に見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/24/3681aa01e6d783e8e79eba3ec87af896.jpg)
ほどなく 西峰に到着です、山頂には登山者おおく人のうつり居ない写真撮るのは至難の業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/fd/fbbb8f515986b4b51e054e3ce5ae8718.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/b5/b825d30bc2ee15a3869b07d47978e3f2.jpg)
これからアップダウンを繰り返して 本峰に向かいます。本峰に到着、ここからの大鍋&小鍋の紅葉観賞ポイント。
皆さん口々に紅葉具合に歓声あげています。
<本峰展望所>から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b7/b205c29ec153efc1af8f784255f2cd38.jpg)
さあ我々も登山者でごった返す中へ突入して写真に、遠慮していたら場所さえ確保できないような人気スポットです。
この日カメラ任せに撮りまくった画像の数々、似たような画像の連続ですがよろしかったらご笑覧ください。
この日の圧巻の紅葉群と感動が伝わってくれたら嬉しい限りです。
本峰から反時計廻りに 小鍋~大鍋~北岳~本峰へと周回へ、 その角度、その場所でしか撮り得なかった画像です。
徐々に太陽も上へ上がると共に紅葉の輝きも増してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/9d/e33ad7daf8a0c04dd4145e777baa71b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/8d/3e56e073fb6545403924a31ad5041f1c.jpg)
紅葉のパッチワークみたいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/97/43237f66f259c78f5be6412631d7f6d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/54/20ee01eae0ec782844e78ec3968dce07.jpg)
北岳VS本峰の鞍部付近が特にいい色合いですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c0/3391f1afd9e8e7992096fe4468ef2f6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6c/cc1a50294414f0235f1d8ae1a10bd7e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a1/21fe4c65e5662f6db9750d8270b6ed74.jpg)
鍋の法面 小鍋全景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/6e/7f335102e997c5a9ed8749ea02e9877c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e1/005370fd5a260093029f6e4c35b3f077.jpg)
はるか遠景の先には 名峰 由布岳の秀麗な山容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8c/7670295874e4773b8c57b08b1ecc1448.jpg)
四方の法面を探る、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d3/e32f25303676976145bcb819173a8d40.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/06/7a87053a37464915b71e1d139aa6097d.jpg)
紅葉はその迫力が迫り来るようで息を飲むような~~光景。
下方台地は坊がつるのキャンプ場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/72/437a24f719dbe68457946e090c30547e.jpg)
大分下ってきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f7/21ce224b64315eb9b80c7ef31078e3b7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/58/c5b3fb137d76ccb07578adfd3dca9ca4.jpg)
大鍋のなべ底から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c0/0645d15ada0154024b6999880deb3733.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ce/16809fce4b7da25ff441ca2756106070.jpg)
北岳方面を鍋底から見上げる紅葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c0/80356cab83bbc0985d33da2453bdecea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/32/d389c80808c4ab2a41916d3cd7894846.jpg)
しばし休憩の後は再度小鍋稜線に戻り北岳への周回路に取り掛かる。今日は物凄い登山者、潅木の枝が行くを悩ませてスライドするのも待ち時間など今日と言う今日はもう大変な混雑ぶりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/a4/491d06c6bfaab3759ab7cc86fac36193.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/0f/b4ecb6161ce41d6662e96cea3cbfa6ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/7e/aec53a3387bda5ec90dfe1ac1f24986c.jpg)
遠く遠景には 対座する<大船山>最大望遠にしても迫力は伝わってきませんが こちらも凄い紅葉ぶりが伺える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ae/273b733d6df98d075769d0d1e6a25b40.jpg)
手前の紅葉に目をうつすと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/38/d7d059e2e821ff01850437cb73d30872.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/7d/f63c8da6a2fb15afd8bec80aa221f3ab.jpg)
さあ、今駆け上がってきた小鍋全体が見渡せる中腹近くまで上がってきた。いやいや今年の紅葉の凄さが改めて実感できますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/df/c80ac66cfc1a85a91cbfa58410fe76d9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/5c/6be32fe0b30df3a5477352b8f4fc43ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/58/71620a8ab3766ca86635cc2f6696748f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/28/3eaeb7c213479955ad9b4cf40a5b1e68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/48/5aae75abba5acdf1c75138db500c8d00.jpg)
北岳で昼食と少しの休憩後は本峰への最低鞍部まで急降下します。こちらからも登り来る登山者にスライド時間がかかる
鞍部からの法面はこれまた最高の見ごたえある、場所でしたね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ad/ac59c55eb72ae53cb1382e4d608c4fa5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/39/8bf34faa178d2a0aab6809402a5e3418.jpg)
次々と押し寄せてくる登山者でゆっくり撮影もままならないような混雑ぶりでした見れた方を切り取ってはみました、
皆さんの情報のように、今秋のくじゅう界隈の紅葉はここ数年ぶりの素晴らしい染まり具合だろうと聞いていたがまさに
そのような結果に改めて相方とともの感動しながら下山始めたのでした。
この画像は長者原付近の下山道付近から最大望遠で撮った画像ですがこのように今年は長者原付近からも三俣山の稜線付近の美しい紅葉がみられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/40/35d161b9addff972b49498990c12a400.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c3/3964e096337636025d2b07cf344696c2.jpg)
三俣山の周回は 見る角度、陽の当り具合でその色合いも微妙に違ったり、明るくなったり暗くなったりでカメラの微妙な調整は出来ませんのでいわゆるカメラ任せの出来栄えでの興奮のレポでした。
天気も快晴、我が家をAM 4:00頃の早朝出発、早朝なので車はスイスイと走り 6:30頃には長者原に着いた。
今日は 紅葉情報も良し、それに休日の快晴と来ている、予想どうり、車中泊 前泊と入り乱れてすでに駐車場も満車にちかい、本来なら三俣山へは 少し上部の<大曲>からの登山が最短距離で便利なのだがもうこんな日はとてもとても駐車場所の確保はまず無理、したがって、余分な時間がかかるが長者原から登山開始しかない。
もう既に山への登山者はぞろぞろ歩きだしております、さあ、はやる気持ちも抑えて我々も早々に身支度終え、7時ちょい前にはもう歩き出す、が なにせ今朝はくじゅう界隈は冷え込んでおります。体感気温?では限りなく 0度ぐらいでは。
登山道脇には 霜で真っ白くなっている、勿論霜柱もみられるような冷え込みです、画像の白い部分は霜です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e5/180febfaba92ed2a2db147c0e0176090.jpg)
遊歩道沿いはいい紅葉が見られ始めてきた
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/33/c15e678aa7f286f5720af4ca61e3b3f4.jpg)
朝陽にススキ穂が銀色に輝いてなんとも幻想的。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d3/7a3edce50d1fd5e6a40b9217eed01812.jpg)
明るくなってきた硫黄鉱山道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7e/0a12b1d59f79af738e40b05b3da0d505.jpg)
大小のゴーロの登山道を ひたすら すがもり小屋跡へ、休憩中の登山者でごった返しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6d/4876af30b5a71a4f6e454f0daeadf9f6.jpg)
さあ、三俣山の西峰への急登をあえぎながら登りきると、中腹付近からはこのような荒涼とした北千里ヶ浜が眼下に見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/24/3681aa01e6d783e8e79eba3ec87af896.jpg)
ほどなく 西峰に到着です、山頂には登山者おおく人のうつり居ない写真撮るのは至難の業。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/fd/fbbb8f515986b4b51e054e3ce5ae8718.jpg)
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これからアップダウンを繰り返して 本峰に向かいます。本峰に到着、ここからの大鍋&小鍋の紅葉観賞ポイント。
皆さん口々に紅葉具合に歓声あげています。
<本峰展望所>から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b7/b205c29ec153efc1af8f784255f2cd38.jpg)
さあ我々も登山者でごった返す中へ突入して写真に、遠慮していたら場所さえ確保できないような人気スポットです。
この日カメラ任せに撮りまくった画像の数々、似たような画像の連続ですがよろしかったらご笑覧ください。
この日の圧巻の紅葉群と感動が伝わってくれたら嬉しい限りです。
本峰から反時計廻りに 小鍋~大鍋~北岳~本峰へと周回へ、 その角度、その場所でしか撮り得なかった画像です。
徐々に太陽も上へ上がると共に紅葉の輝きも増してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/9d/e33ad7daf8a0c04dd4145e777baa71b9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/8d/3e56e073fb6545403924a31ad5041f1c.jpg)
紅葉のパッチワークみたいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/97/43237f66f259c78f5be6412631d7f6d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/54/20ee01eae0ec782844e78ec3968dce07.jpg)
北岳VS本峰の鞍部付近が特にいい色合いですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/c0/3391f1afd9e8e7992096fe4468ef2f6a.jpg)
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鍋の法面 小鍋全景
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はるか遠景の先には 名峰 由布岳の秀麗な山容
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四方の法面を探る、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d3/e32f25303676976145bcb819173a8d40.jpg)
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紅葉はその迫力が迫り来るようで息を飲むような~~光景。
下方台地は坊がつるのキャンプ場
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大分下ってきました
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大鍋のなべ底から
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北岳方面を鍋底から見上げる紅葉
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しばし休憩の後は再度小鍋稜線に戻り北岳への周回路に取り掛かる。今日は物凄い登山者、潅木の枝が行くを悩ませてスライドするのも待ち時間など今日と言う今日はもう大変な混雑ぶりです。
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遠く遠景には 対座する<大船山>最大望遠にしても迫力は伝わってきませんが こちらも凄い紅葉ぶりが伺える。
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手前の紅葉に目をうつすと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/38/d7d059e2e821ff01850437cb73d30872.jpg)
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さあ、今駆け上がってきた小鍋全体が見渡せる中腹近くまで上がってきた。いやいや今年の紅葉の凄さが改めて実感できますね
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北岳で昼食と少しの休憩後は本峰への最低鞍部まで急降下します。こちらからも登り来る登山者にスライド時間がかかる
鞍部からの法面はこれまた最高の見ごたえある、場所でしたね
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次々と押し寄せてくる登山者でゆっくり撮影もままならないような混雑ぶりでした見れた方を切り取ってはみました、
皆さんの情報のように、今秋のくじゅう界隈の紅葉はここ数年ぶりの素晴らしい染まり具合だろうと聞いていたがまさに
そのような結果に改めて相方とともの感動しながら下山始めたのでした。
この画像は長者原付近の下山道付近から最大望遠で撮った画像ですがこのように今年は長者原付近からも三俣山の稜線付近の美しい紅葉がみられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/40/35d161b9addff972b49498990c12a400.jpg)
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三俣山の周回は 見る角度、陽の当り具合でその色合いも微妙に違ったり、明るくなったり暗くなったりでカメラの微妙な調整は出来ませんのでいわゆるカメラ任せの出来栄えでの興奮のレポでした。
写真で見ても、ヨカ色が出てますね~!!
今年の紅葉はめったに無いチャンスなので、確実にものにされましたね。
現場の歓声、ため息が聞こえてくるようなレポでした!(^^)!
何年振りでしょうか、こんな見事な紅葉は。
ここ数年いまいち感が強かったのですが、奇麗ですね。
息を飲み込むほどとは、まさにこの事でしょう。良かったですね。
素敵な紅葉!堪能しました!!!
コメ有難うございます
>ヨカ色が出てますね~!!~
ほんとに何年ぶりかの目の覚めるような場面に出会いました。行き交う登山者も挨拶がわりに、今日は素晴らしくいい日に来れました~!!がほとんどでした。今秋はくじゅう界隈はどこもベスト状態みたいですね。
ポンちゃんも由布岳~よかったみたいですね。平尾台にもいらっしゃい~!
今秋のくじゅう界隈の黄葉は久々の出来栄えだったみたいですよ!ネット仲間や山仲間の皆さんの情報を見るとやはり数年ぶりの紅葉だったみたいです、長者原の山麓からもよく見えましたよ。大満足で帰ってきました。
コメ寄せていただいて有難うございます、もうこれ以上ない三俣山の紅葉を楽しんできました、HAKOさんのブログでは泉水キャンプだったようですね、昨日もそうでしたが朝方はくじゅう界隈は相当に冷え込んだことでしょうね、一目山も野草の多い山ですからしっかり楽しまれたことでしょうね、また台上でお会いしたいです、千振などの競演が続いていますね
私も三俣山か扇が鼻かで迷ったのですが軟弱なので扇が鼻を選択しました
噂によると三俣山の紅葉はもうお終盤とか聞いていましたが何の何の真っ盛りだったのですね
三俣山の紅葉は狭い範囲ですが小鍋の中、北峰と本峰の鞍部から下へ方は素晴らしいですね
三俣山に限らず今年の九重は葉が痛んでおらず綺麗な紅葉でしたね
聞こえましたか?私のため息と絶叫が(^^)
まるで真紅の絵の具をひっくり返したような紅葉の連続には、目が離せませんでした。
その角度、その場所でしか撮り得なかった画像だからこそ、よけいに素晴らしいのですね。
山帽子さんが喜びに満ちたお顔で、シャッターを押していらっしゃる様子が目に見えるようでした。三俣山、凄いです!
土曜日に平尾台で遊んできました。
楽しかったです。(^^)
本当に赤い絨毯を敷き詰めたような、こんな紅葉見たこと無いですぅ~
アンテナを張って、一番見ごろの時に出掛けられて、山帽子さんと奥様の歓声が聞こえてきそうです。
素晴らしい紅葉を見せて頂き、有難う~~♪