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田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ハロウィンに興味なく

2018-10-29 | 日々の暮し

秋の里を歩く

 小生の子どもの頃には「ハロウィン」なんてものは知らなかった。
 今は日本のあちこちで仮装して騒いでいる。
 渋谷では軽四をひっくり返す騒ぎになった。
 やはり人が集まると暴徒化する輩がでてくる。
 社会の安寧にとって怖い現象だ。

 そもそも、ハロウィンとは何ぞや?
「万聖節(キリスト教で毎年11月1日にあらゆる聖人を 記念する祝日)の前夜祭で秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭り」とある。
 だが、日本においては宗教などに関係なく単に騒ぎたいだけだろう。
 商業戦略の臭いもプンプン。

 当地域の秋祭りは既に終わっているので、そうしたこととは無縁に秋の里を歩く。
 老体にはいい運動、気分転換である。

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