田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

眼科クリニックへ

2022-04-28 | 日々の暮し
眼科クリニックへ行った。
両眼の白内障手術が終わり紹介したクリニックに戻され1か月後の検査を受けねばならない。
両眼の瞳孔を広げられると車を運転しては帰宅できないのでどうしたものか考えていた。
うまい具合に娘から車での送迎申し出があり助かった。
ガンの一件があってからえらく優しくなったが気持ち悪いな。
ボクが弱者の立場になったということだ。

車を待つ間、「飛びもの」3つを撮影した。
どこにでもいるものだ。

クリニックでの結果は全て順調で視力も格段に良くなっていた。
「世界が明るくなったでしょう」
(内心の声=今は明るくないんだが・・・)
目薬3種が少なくなっているので追加してもらった。
解放されるのはいつの日ぞ。


▲ご存じツバメ


▲ご存じスズメ


▲ご存じ鶴マークの飛行機

飛行機の垂直尾翼に注目されたい。
赤い鶴が両手(翼)を上げてギブアップしているマークが描かれている。
経営ピンチ時を思い出させるマークだ(失礼)。
いやいや、鶴が大空に飛び立つところとしておこう。


▲写真に彩りが少ないので庭に咲く紫欄。どんどん増える凄い奴

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。