田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

貧乏神のような顔になってきた

2020-04-26 | 日々の暮し

百日紅の新芽が大きくなりつつある(画像クリックで拡大)

今日も一日家の中。
完全自粛状態だ。
畑という「作業場」があるので都市部の人よりは退屈度合いは少ないかも。

この間、散髪に行っていないしマスク着用で髭剃りも手抜きの結果、貧乏神のような顔になりつつある。
頼むから髭を剃ってくれとカミサンは言うが、もっと伸びた髭が似合うか否か見極めるまでは駄目だ。


この向こうの花壇で作業中(画像クリックで拡大)

カミサンは咲き終わったチューリップの球根を掘り出し何やら植えていた。
花壇は管轄外なので手伝い要請があるまで知らんふり。
冷たいようだが手を出すとイメージ、やり方が違うので喧嘩になる。


淋し過ぎないか(画像クリックで拡大)

トランプ大統領が新コロナには「消毒液」が有効と発言したことで騒ぎになっている。
しかし、消毒液を注射するような者がいるのかいな?

このウイルスは高温下では寿命が短くなるといわれている。
また、太陽光に弱いとも。
これから夏に向かえば高温多湿になる。
その中、駄目元で散歩に出るもよし、畑作業もよし。
何らかの効果があるかも。

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