蓋の裏側を乾かす
庭の古井戸の蓋を外し裏側を太陽に当てて乾燥させた。
井戸の湿気が蓋裏に溜まるので板の腐朽を遅らせようというもの。
この蓋が結構厚みと重みがありバールを用いて外している。
もっとも簡単に開けられるようでは子どものいる家では危険だ。
使うこともない井戸だが、ご先祖の遺産?として残してあるのだが、一人で蓋を開けられなくなったら始末するしかないだろう。
まずは将棋。木村王位(右)の勝ちで終わる
毎週日曜日はNHK杯将棋と囲碁トーナメント観戦が習慣になっている。
途中、居眠りが多いのだが今日はちゃんと観た。
囲碁。今日は六浦七段の勝ち
夜は「ぽつんと一軒家」を見るのが定番になっているが番組表を見ると野球中継となっている。
野球ファンには悪いががっかりだ。
だが今日は日本と韓国の世界一決定戦。
「侍ジャパン」の勝利を期待する。
義妹の嫁ぎ先の井戸には大谷石で蓋をしてあります。
流れ星が見えるときはそこにあおむけになって夜空を仰ぐとか^^
罰あたりではないですよね^^
我が家の古井戸跡はどういうわけか、地面の高さにコンクリートが流されていました。
そのことを最近、義妹から聞き^^;息子にここを壊すときは気をつけなさいと責任転嫁しました💦
それを知らないで業者さんがうっかり下に落ちたら大変。
深い穴跡はやっかいですね。
外トイレを埋めるときは、うめてよしで梅の木とよしでお祓いしましたけど。
ぽつんと一軒家、私も大好きです。
カナダの叔母にダビングして送ったら評判が良くて最近送っています。
008さんのブログ記事より長ったらしいコメントで失礼いたしました。
私も若い頃、芥川龍之介の本に出会うべきでした。
「梅」と「葦」は初めて知りました。語呂合わせで日本国内で有効ですかね(笑)。
「ポツンと」は最近、そこに「通勤」している人のケースが多いですが、やはり「住んでる」方が感慨も大きいです。