font size="3">外出が難しいお父さんに今日は秋の食材で会席料理を作りました。
普段の料理を松花堂に並べただけですが、お父さんは「ワォ!」と喜んで
くれました。嬉しい私です。
(お品書き)
蒸し鶏
切干大根とレンコン椎茸人参等の煮なます
カボチャのコロッケ(中に鶏そぼろ。真ん中を切ると鶏そぼろが顔を出します。お月見の料理によく使います)
菊の甘酢漬 。さつま芋など秋野菜のサラダ(りんごソース)
サーモンの刺身
漬物 。キノコ汁(舞茸、えのき、なめこ、上に結び柚子)お出汁は昆布とあご、かつおの美味しい出汁
魚沼米
普段の料理を松花堂に並べただけですが、お父さんは「ワォ!」と喜んで
くれました。嬉しい私です。
img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/a8/8c218978bd797bce4306d4fcc757ea1d.jpg" border="0">
(お品書き)
蒸し鶏
切干大根とレンコン椎茸人参等の煮なます
カボチャのコロッケ(中に鶏そぼろ。真ん中を切ると鶏そぼろが顔を出します。お月見の料理によく使います)
菊の甘酢漬 。さつま芋など秋野菜のサラダ(りんごソース)
サーモンの刺身
漬物 。キノコ汁(舞茸、えのき、なめこ、上に結び柚子)お出汁は昆布とあご、かつおの美味しい出汁
魚沼米
今日は久しぶりにKちゃんご夫妻がお父さんの顔を見たいと来て下さった。
ご主人も体調がすぐれないのに、いつも気に懸けていただいている。
お出でになる時は、いつも動かないでねと美味しいお弁当持参して下さるのです。
今日は魚辰の高級お寿司や田吾作のおこわもいただきKちゃん特製のキッシュも
持ってきてくださってお二人の優しいお心にいつも、いつも感動の私達です。
お父さんも、笑顔で美味しいおすしをいただいていました。お父さんはお二人に「変わらないわよ」と
褒めていただき、色々なお話をして楽しい時間をいただきました。
帰る時にお見送りをしながら つい「同年代で、いつも楽しく旅をしたり、お酒をのんでいたのに、
ご心配ばかりおかけして」と思って手を振りながら急に涙が出てしまった。Kちゃんに「泣かないの」
ご主人には「いつまでもお友達なんだよ」と励まされ本当に嬉しく、有難く幸せでした。
Kちゃん、ご主人のSちゃん、有難うございました。ご心配をかけないように笑顔でがんばりまーす。
ご主人も体調がすぐれないのに、いつも気に懸けていただいている。
お出でになる時は、いつも動かないでねと美味しいお弁当持参して下さるのです。
今日は魚辰の高級お寿司や田吾作のおこわもいただきKちゃん特製のキッシュも
持ってきてくださってお二人の優しいお心にいつも、いつも感動の私達です。
お父さんも、笑顔で美味しいおすしをいただいていました。お父さんはお二人に「変わらないわよ」と
褒めていただき、色々なお話をして楽しい時間をいただきました。
帰る時にお見送りをしながら つい「同年代で、いつも楽しく旅をしたり、お酒をのんでいたのに、
ご心配ばかりおかけして」と思って手を振りながら急に涙が出てしまった。Kちゃんに「泣かないの」
ご主人には「いつまでもお友達なんだよ」と励まされ本当に嬉しく、有難く幸せでした。
Kちゃん、ご主人のSちゃん、有難うございました。ご心配をかけないように笑顔でがんばりまーす。
font size="3">皇后様が傘寿をお迎えになられ、国民の一人として心からのお祝いを申し上げたいと思います。
大変な年月を一人の母として、又、国母として国民の幸を祈っておられる皇后様には
いつも畏敬の思いでいっぱいです。 まだ浩宮様が幼い時に記者が「どのようなお子様になってほしいですか?」
と皇后様に質問され「どんな時でも幸せを感じる事の出来る人になって欲しい」とお話をされたとの記事が掲載されて
なんと素晴らしい方なのだろうと感動しました。私も、子供達もこれからどんな苦難があるかもしれないが
人と比べる事なく小さな灯りを見つけ前を見て感謝出来る人になって欲しいと子育ての指針になりました。
それ以来皇后様がお誕生日等に掲載されるお言葉に感動し、新聞の切り抜きをノートに張っている私を
見て、お父さんが「皇后様のお言葉集」を買ってくれました。四千円近いお高い本なのにびっくりしたものです。
お誕生日の今日(20日)改めて読み返すと、穏やかで慈しみをもった美しい日本語に皇后様のお人柄が素直に
表現されていると深く感じ入りました。これからも「祈りの皇室」の象徴として いつまでもお健やかで
ありますようにと心から祈りあげております。
我が家の子供達に私はよく「日本の神話」と「ギリシャ神話」を読んであげていました。神話の中で日本武尊の妃
弟橘媛妃(おとたちばなひめ)が荒れた海に身を投げ入れて海の神様をなだめた話に子供達は「可哀想」と涙を
浮かべていましたが、皇后様も幼い時に同じ個所で涙をしたと お聞きし、雲の上の人ですが、急に親しみを
覚えたものでした。幼い時の子供達の優しい心が嬉しくて、ぼろぼろになった童話は今でも捨てられずにいる私です。
先日、子供がこの本を見つけて「懐かしい」と言っていました。「高天原」から最初の神様が葦の目の様に出てきたから
神様は「ひと柱、ふた柱」と数えるんだよねと覚えているのにはびっくりしました。
「そうよ、山幸彦の孫が日本初代の天皇、神武天皇なのよ」と言うと「さすが、神話好きのお母さん」ですって・・>
大変な年月を一人の母として、又、国母として国民の幸を祈っておられる皇后様には
いつも畏敬の思いでいっぱいです。 まだ浩宮様が幼い時に記者が「どのようなお子様になってほしいですか?」
と皇后様に質問され「どんな時でも幸せを感じる事の出来る人になって欲しい」とお話をされたとの記事が掲載されて
なんと素晴らしい方なのだろうと感動しました。私も、子供達もこれからどんな苦難があるかもしれないが
人と比べる事なく小さな灯りを見つけ前を見て感謝出来る人になって欲しいと子育ての指針になりました。
それ以来皇后様がお誕生日等に掲載されるお言葉に感動し、新聞の切り抜きをノートに張っている私を
見て、お父さんが「皇后様のお言葉集」を買ってくれました。四千円近いお高い本なのにびっくりしたものです。
お誕生日の今日(20日)改めて読み返すと、穏やかで慈しみをもった美しい日本語に皇后様のお人柄が素直に
表現されていると深く感じ入りました。これからも「祈りの皇室」の象徴として いつまでもお健やかで
ありますようにと心から祈りあげております。
我が家の子供達に私はよく「日本の神話」と「ギリシャ神話」を読んであげていました。神話の中で日本武尊の妃
弟橘媛妃(おとたちばなひめ)が荒れた海に身を投げ入れて海の神様をなだめた話に子供達は「可哀想」と涙を
浮かべていましたが、皇后様も幼い時に同じ個所で涙をしたと お聞きし、雲の上の人ですが、急に親しみを
覚えたものでした。幼い時の子供達の優しい心が嬉しくて、ぼろぼろになった童話は今でも捨てられずにいる私です。
先日、子供がこの本を見つけて「懐かしい」と言っていました。「高天原」から最初の神様が葦の目の様に出てきたから
神様は「ひと柱、ふた柱」と数えるんだよねと覚えているのにはびっくりしました。
「そうよ、山幸彦の孫が日本初代の天皇、神武天皇なのよ」と言うと「さすが、神話好きのお母さん」ですって・・>
(秋野菜とささ身のサラダ)
ささ身・・・・・3本 ①ささ身は筋を取る。湯に酒を加えた中で茹で、冷めたら手でさいておく。
酒・・・・・・・少々 ②レンコンは薄切り。輪切りですが、大きかったら半分で
③人参、さつま芋はそれぞれ切って皿に入れラップをしてレンジで柔らかく
レンコン・・・・150グラム位(小1ヶ) する。
サラダ油・・・・大2 ④レタスは一口大に切る。
人参(3~4ミリ厚さ)・・小1本 ⑤Aのドレッシングの材料はよく混ぜて ①②③④と合わせる。
さつま芋(5ミリ厚さ)・・200グラム
レタス・・・・・3枚位
font color="blue">(りんごのドレッシング)
・りんご(皮をむいて、すりおろし)・1/3ヶ分
・サラダ油・・・大3
A・醤油・・・・大1
・塩・・・・少々
・砂糖・・少々
(リンゴの甘味で味が変わるから味見をしてね。
どんな野菜でも合う 美味しいドレッシングです)
(スープパスタ)
優しい味でお父さんも大好きなパスタですよ。
・シーフードミックス(冷凍) ①シーフドミックスは解凍しておく。
・赤パプリカ・・・・1/3 ②鍋にオリーブ油を入れ、ニンニクを炒め、香りが出たら①を入れ
・黄パプリカ・・・・1/3 さっと炒め、Aの材料を加える。シーフードは炒めすぎたり長く
・にんにく・・(みじん切り) 煮ると固くなりますから、要注意!特にイカ。5分くらいでOK。
・オリーブオイル・・大3
③スパゲッテイは水3ℓ、塩大2で茹でる。ザルに取り、水切り。
④食べる直前にスープ皿のスパゲッテイをもり、温かいスープを
A・白ワイン・・・大3 シーフードミックスと一緒にかける。
トッピングにスモークサーモンをいれると、丁度良い塩味です。
・水・・・・・・450cc 夏はスープを冷たくしていただくのも、美味しいですよ。
・コンソメ・・顆粒大2
・塩、コショウ・・適宜
スパゲテイ・・・300グラム(1・4ミリから1・5ミリ)細めの方が合う。