離婚から数ヶ月。保阪尚輝の露出度がめっきり増えた今日この頃だが、彼の発言を聞く度に
「格好悪ぃ~なあ」と思ってしまう僕。
嫁の(あっ、‘元’をつけないとね)高岡早紀のことをあれこれ言ってるんだけど
例えば・・・
『何かしてあげても「ありがとう」って言わないんだよね~。ま、そういう風に育ってきたんだからしょうがないんだけど。』
『家事は一切しないですよ。まったく。』
『僕、結婚してから自分の誕生日にもらったプレゼントは一回だけですよ!』
なんだかなあ・・・
これってまるで専業主婦の方が亭主関白の旦那に向かって言う愚痴と変わらない。
保阪尚輝が家庭では「家事もする大変理解ある夫」であったことは彼の告白から想像できる。だけど離婚後にそれをぶっちゃけるのって「格好悪い」よなあ。
結婚前にこれからどんな生活を送るのかを想像するのって難しい。同棲でもしない限り、相手の素顔は見えない。
『え~っ、お前、くしゃみもおならもでけえなあ!』
『え~っ、部屋の豆電球点けないと寝れないの?』
『え~っ、トイレ終わったら手、洗うだろ、ふつう!』
言い出したらきりがない。
自分の育った環境と相手の育った環境が違うのは当たり前。いちいち自分の習性と違うことに驚いていたのでは、一緒に生活などできない。
実際、保阪も新婚当初は高岡の言動に対して
『へぇ~、こういう人だったんだあ・・・』
と、新鮮な驚きを感じていたようだ。
しかし、日にちを重ねるにつけ『何か違う』と感じ始める。
保坂曰く『人として当たり前のことが出来ない』らしい。
難しいね~。
同居離婚という結論を出した二人。
『いや、僕の周りにも結構いるよ。』
いるか~?そんなにいね~だろ。
離婚後の高岡早紀は、それまでの行動が嘘のように「必死で」家事をしているらしい。
子供の送り迎え、料理、洗濯をマメにするそうだ。
それなら初めからやっとけよ~、と保阪でなくても思うが、物事そんな簡単にいけば離婚などしないのだ。
なんでも秋の新番組では、コメンテーターとして「素人の夫婦の問題を解決」していくそうな。
夫婦共働きならではの苦労を体験。そして「同居離婚」を選択した保阪。
一体、どんなコメントをするのか。この先しばらく目が離せない・・・
「格好悪ぃ~なあ」と思ってしまう僕。
嫁の(あっ、‘元’をつけないとね)高岡早紀のことをあれこれ言ってるんだけど
例えば・・・
『何かしてあげても「ありがとう」って言わないんだよね~。ま、そういう風に育ってきたんだからしょうがないんだけど。』
『家事は一切しないですよ。まったく。』
『僕、結婚してから自分の誕生日にもらったプレゼントは一回だけですよ!』
なんだかなあ・・・
これってまるで専業主婦の方が亭主関白の旦那に向かって言う愚痴と変わらない。
保阪尚輝が家庭では「家事もする大変理解ある夫」であったことは彼の告白から想像できる。だけど離婚後にそれをぶっちゃけるのって「格好悪い」よなあ。
結婚前にこれからどんな生活を送るのかを想像するのって難しい。同棲でもしない限り、相手の素顔は見えない。
『え~っ、お前、くしゃみもおならもでけえなあ!』
『え~っ、部屋の豆電球点けないと寝れないの?』
『え~っ、トイレ終わったら手、洗うだろ、ふつう!』
言い出したらきりがない。
自分の育った環境と相手の育った環境が違うのは当たり前。いちいち自分の習性と違うことに驚いていたのでは、一緒に生活などできない。
実際、保阪も新婚当初は高岡の言動に対して
『へぇ~、こういう人だったんだあ・・・』
と、新鮮な驚きを感じていたようだ。
しかし、日にちを重ねるにつけ『何か違う』と感じ始める。
保坂曰く『人として当たり前のことが出来ない』らしい。
難しいね~。
同居離婚という結論を出した二人。
『いや、僕の周りにも結構いるよ。』
いるか~?そんなにいね~だろ。
離婚後の高岡早紀は、それまでの行動が嘘のように「必死で」家事をしているらしい。
子供の送り迎え、料理、洗濯をマメにするそうだ。
それなら初めからやっとけよ~、と保阪でなくても思うが、物事そんな簡単にいけば離婚などしないのだ。
なんでも秋の新番組では、コメンテーターとして「素人の夫婦の問題を解決」していくそうな。
夫婦共働きならではの苦労を体験。そして「同居離婚」を選択した保阪。
一体、どんなコメントをするのか。この先しばらく目が離せない・・・