岩手県に入る。そろそろ梅雨に差しかかっているので天気が☁
それでも奇跡的な晴間☀の時間に宮古市三陸復興国立公園【浄土ヶ浜】を訪れる。
昔の偉いお坊さんが「さながら極楽浄土のごとし]と感嘆した海辺の風景🏝️
ここも津波の被害受けたが観光地として復興‼️平日だけど各地から訪れてました🤗
岩手県に入る。そろそろ梅雨に差しかかっているので天気が☁
それでも奇跡的な晴間☀の時間に宮古市三陸復興国立公園【浄土ヶ浜】を訪れる。
昔の偉いお坊さんが「さながら極楽浄土のごとし]と感嘆した海辺の風景🏝️
ここも津波の被害受けたが観光地として復興‼️平日だけど各地から訪れてました🤗
気仙沼の東日本大震災伝承館を訪ね、その後近くの岩井崎海岸へ足を運んでみた。この岬一帯も津波が直撃した場所。全てが破壊された場所。その岬先端に一本残っていた松。まるで津波に立ち向かう龍のような姿となっていた。
その名も【龍の松】と呼ばれている。
玉川温泉自然研究路には日光や風雨を避けるため小屋が3棟ありどこも満員で空き待ちする人もいました。💦
玉川温泉の従業員の話によると、一日に40分前後の療養でそれ以上良くないとか🤔
因みに、ゴザは一人用一枚1500円です💥
全国的に有名な秋田県玉川温泉郷を訪ねました。
宿は1軒で観光目的の宿泊ではなく、湯治場や療養を目的とした人達が全国からここを目指して来てるよう。
食事付はもちろん自炊も可能らしい。
また、日帰り入浴は800円で夕方で終わります。
因みに、玉川温泉自然研究路がすぐ横にあり、療養目的の人達がゴザなど敷きて地熱と微量のラジウムを浴びてました。中には食事しながら知り合い同士団らんの場となっているとこも。
ここは国定公園内なので無料です。
初めて見る光景でした。
既に栃木県を離れていたが、悔いを残したくないと思い、戻って国宝【日光東照宮】を参拝。
朝一だったので、多くの就学旅行生徒に混じり境内を周ること1時間。徳川家康を祀るお神輿は今も祭り事に使われるとのこと。しかし‼️貧乏旅行者には何するにもどこ見るのにも拝観料は辛い🌀
野口英世記念館を後にした翌日は休息日。その翌日は、東日本大震災と原発事故に巻き込まれた、福島県双葉町や浪江町等の未だ癒えることのない震災の爪痕を周り、虚しさで疲れてしまう😞
翌日、気を取り直し蔵王山頂の御釜を見学すべく麓の街にて明日に備えたが、その後二日間☔☁。待機三日目にして☀‼️✌️🤗。
一生懸命忘れられない景色に出会いました✌️
野口英世が1歳半の時、母親がちょっと目を離した隙に、自ら這って行き火傷した囲炉裏💥
不幸にも左手を火傷し、親指がくっついてしまう。母はこの手では農家の跡取りは無理と考え、貧しいながらも彼のために勉学の道を指南したのでした。
日本3代ラーメンの一つ【喜多方ラーメン】を食するため超人気店と言われる【喜一】へ向かう🚘
11時15分主道路から外れた住宅街に到着。なんと‼️本日最後の客となりました🌀
注文は醤油チャーシュー麺の大盛1300円也🍜
もちろん汁まで完食✌️
9日目は移動と休養のためお休みです。
この日は朝から日差しがガンガン攻めて来る予報なので、朝一番に福島県下野街道【大内宿】を目指す🚘
狭いくねくね道を相棒の軽バンが一生懸命走ってくれて到着。柄にもなく、観光客が大勢押し寄せると旅情に浸れないと思い、土産店が開く前に散策開始🧍
北海道にない歴史と景観に歴史を感じる空間でした🎌
因みに、5.6.7日目は東京に宿泊したため省略します。
朝一に日光国定公園にある【華厳の滝】へ。外周からでも十分にその雄大さが見れましたが、せっかく来たのだからと、滝をさらに間近に見られる案内につられ、有料エレベーターで100m下ったところがこの景色‼️🌈🎌
早朝4時過ぎ千葉県を中心とした地震発生😨仮眠していた道の駅は震度4💦。が、街はいたって平静なので、予定通り南房総半島巡りをスタート🚘
半島最南端の野島崎灯台には、これまた最南端のラブベンチが
海を見渡してました。朝夕日が絶景とか🌅