
今晩は。
ご来訪ありがとうございます。
本日はいいお天気でした。
りんかい線で国際展示場駅へ
ここから 徒歩10分かからないと思います。
通称 癌研。
がん研有明病院
穿刺検査。
乳腺の穿刺検査ですよ。
針を刺す、エコーで見ながらここと見定めて刺すのだ
と
聞いてはいましてよ?
そもそも、この検査までの流れは
1. 昨年10月末の健康診断を受ける
女性だけの健診センターで安心快適!
2. その結果(11月中旬)で、
E判定 乳がんの疑いあり。要再検査。
3. 多忙でもあり、勝手がわからないこともあり
再検査の予約をやっと12月になって連絡
4.今年1月5日 再検査、
全て女性の医師に看護師、女性検査技師だった
5. 1週間後 その結果が判明 大丈夫、嚢胞ですと。
広いフロアの★印のところで検査を待っていて、
小部屋から検査技師が顔をだして待っている女性を呼んでいく
で、 とこ嫁の番。
通された小部屋の入り口のドアに、鍵がかかりますよ、
このレバーが縦になっていたら鍵がかかっていますよ、
と説明される。
はぁ、安心ですな。
片隅に着替え用の仕切りカーテンのほか
奥の壁一面がカーテンでした。
「上半身は全部脱いでくださいね」
当然ですね。はいはいっと。
「そこに横になってばんざいしていてくださいね」
はいはいっと。
横になって温かいジェルを塗られ、エコー
これですね~と検査技師。
おもむろに、
「準備できました~」
と、カーテンの向こうから 男性が登場!
!!!!!!!!
固まっている とこ嫁の顔をのぞきこむようにして
「こんにちは」と その男性。
話し違うじゃん!
と思うのは とこ嫁 だけ??
検査技師は何も感じてはいない。
とこ嫁は ピンクのバスタオルをかろうじて
腹にかけていたのですが
それを利用して、関係ないと思われる片乳だけでも
隠したかったなぁ。
(バスタオルが汚れるからだめかもしれないけど)
でももはや固まってしまい、できなかった。
…だめなの?
被検体はそういうこと感じちゃだめなの?
ま、泣かないですけど。
もう恥じらわないですけど。
どうぞ お大事に~
とにこやかな 検査技師さん。
丁寧な対応でしたとも。
ええ。
とこ嫁が ここは 女性オンリーなんだ と
勘違いしていたということでもあります。
自分を大事にしたかったです。
勉強ですね。
ありがとうございます。
きっと明日はもっと強いぞっ


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