おいしい宮崎じとっこ

こんばんは。

実は　初！
塚田農場。
宮崎県のじとっこが名物の、居酒屋さん。


カウンターを予約していきました。
食べタイムの10％引クーポンをプリントアウト。

じとっこ　プレート大を２つめ　頼んだら
トリ頭のチャーハン
ニワトリの顔に見えるよう、じとっこの脂を使ったチャーハンを
成形してマヨネーズやケチャップで線を書き込んであったの、
肉巻きおにぎりの味　ナイス！
ごめん、写メなし。

お通しは　キャベツときゅうりで、
備え付けの赤いツボに入っている特製味噌をつけてねと。

ひざこぞうがみえる浴衣をきた女子高生とおぼしき年齢の
女性が接客してくれるのですが、
ちょっとだけ、息子の高校の文化祭に行ったときの接客を思い出しちゃった。
（え？　すこ～し微妙に褒めている？？わけないか）

すっごく正直にいうとね
若くてかわいらしいので、会話の途中に割り込まれて
頼んでいないものが差し出されても
ご厚意だし、悪い気はしなかったというところ。
なにしろ　すごく一所懸命なのはびしびし伝わる。

じとっこを焼いているのも
高校生っぽいお兄さん。
一所懸命やってくれてる。
擦れた感じのしない、お兄さん。



お会計前に　ポイント券が発行されて。
筆ペンで　かわいらしい　店員さんが
希望の名前を書き込んでくれるんですよ。
次回行けば　主任　から肩書が上がったポイント券（名刺）がもらえるんです。

ぽ　　なんて　かわいらしい店員さん

カリグラフィーとか習ってたりするんですか？
と思わず尋ねてしまうほど、
似つかわしい。



お連れの方がね、「お名前を」と言われて間髪入れずに「星野源」って言ったから、
とこ嫁はぁ、「ガッキー」って言っちゃった

反省。　反省。　反省しています。
はい、反省しています。

帰宅して夫に見せて、
20時には帰るんだよと心配していた夫ですから
笑ってくれました。
これまで恋ダンスの話が出たとき、とこ嫁のことを
「うちのふけガッキー」と怒るに怒れないあだ名をつけた夫です。

今度一緒に　じとっこ食べようね。
約束。

今日もご覧いただきありがとう