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COCOほれ!わんわん

ココ&ココママの毎日

「阿蘇マロンの樹」での支援活動に参加して

2016-05-07 | 日記

2016年5月3日(祝・火)~5月4日(祝・水)

2016年4月14日午後9時26分、

熊本県でマグニチュード6.5の地震(前震)が発生し熊本県益城町で震度7を観測、

その28時間後の4月16日深夜1時25分には

同じく熊本県でマグニチュード7.3の地震(本震)が発生し

熊本県西原村と益城町で震度7を観測しました。

本震では遠く離れた北九州市でも震度4の揺れで、恐怖を感じた人も多くいました。

テレビなどの報道で被災した熊本県や大分県の状況を見たり

度重なる余震のため避難所や車中で不安に怯えている姿を見たりして

同じ国民、九州人として何か協力できないかと思っていました。

こうしたなか、4月21日に被災地へ「自己完結型の炊き出し」をこうぱぱから打診され

「是非とも協力したい」と即答したのでした。

こうぱぱは信頼できる人を介して5月4日に「阿蘇マロンの樹」での支援活動を決定!

「阿蘇マロンの樹」は被害の大きかった西原村にあるドッグカフェで

被災した人たちやわんちゃんたちの活動拠点になっているとのことです。

4月24日の「ふらってぃールーム・こうぱぱ」のフェイスブックで

わんちゃんたちを含む被災地の方々の復興を応援するアクションプラン

「Bridge of LOVE ~愛の架け橋~

被災地の皆様とわんちゃん達にエールを贈るプロジェクト」を提示

趣旨と概要を説明するとともに必要な物資と募金を呼びかけました。

4月25日には最初の打ち合わせミーティング、

メンバーたちからいろいろな意見やアイデアが出て

みんなの被災地の方を応援したいという思いが伝わってきます。

当日、現地に行くことができなくなった華ちゃんママやじゃんちゃんママは

食材の提供や買い出し、事前準備にと後方支援に回ります。

ココママは食材・資材の買い出し・調達、支援物資の回収、料理の下準備…

ココパパは被災地のワンコに「COCOのおやつやさん」のおやつを提供するため

新たなディハイドレーターを購入したりワンコ友だちから借りたりして、おやつ作り…

ココママの友だちからもたくさんの募金や支援物資の提供、

車(10人乗り)の提供、当日の出発準備の手伝いなどなど

たくさんのご厚意を受けて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そのみんなの気持ちと一緒にココパパ・ママは現地へと向かったのです。

◆ 5月3日(祝・火)

皆さんからお預かりした支援物資や炊き出し用調理器具、食材、資材などを満載した

2トントラックと軽ワゴン車に、こうぱぱ、さちまま、マジックGoさん、ゆずちゃんママの

4人が先発隊として朝に出発(さちままは荷物を降ろして日帰り)。

午後から、ぼぶママから借りたキャンピングカーで、ドッグサロン・あられの美穂さん、

コウイチロー君、空くんママ、ジラママ、テンマルママ、ココパパ・ママの7人も出発します。

 

(ココ家の出発時、見送りに来てくれたラビ&ママとココ&長男)

(ふらってぃーの前で「ぼぶ号」に乗り込む7人)

(じゃんママが自分と華ママの差し入れを持って来て見送りに)

全線開通した九州道を南下し、「益城熊本空港IC」で高速を降り

西原村へと車を走らせると、今回の震災の爪痕を目の当たりにし

改めて支援の必要を感じました。

 

無事、「阿蘇マロンの樹」に到着。

マロンの樹さんのスペースを借りて全員で夕食!

 

残念ながら飯塚市で後方支援として奮闘した華ママとじゃんママから

現地入りしたスタッフへ食事とデザートの差し入れがあり、

みんなは感激しながら英気を養ったのでした。

(華ママからおにぎりや唐揚げ、玉子焼き、竹の子、蕗、阿蘇高菜など)

(じゃんママからは白玉の三色団子)

食後、持参の寝袋に入り、ウトウトしたのも束の間

午前3時半には、こうぱぱやゆずちゃんママ、GOさんは起床

朝食も摂らずに午前6時前から準備に取りかかりました。

(当日の熊本は「あっ晴れ」気持ちの良い五月晴れ)

(具たっぷりの豚汁は寸胴と大鍋で準備)

(みんみんママ提供の大納言を使用した白玉たっぷり贅沢ぜんざい)

(当日、いなり寿司300個を用意)

(フルーツをカットして容器に盛り付け)

(野菜を刻み圧力釜で煮込んだ栄養満点のワンコごはん)

(「COCOのおやつやさん」のワンコおやつも進呈用に準備)

(開店に向け着々と準備は進行)

(開始1時間前の午前9時にワンコケアを希望する被災者が来場)

その後、午後3時の終了時間まで爪切りや足裏カット、耳掃除などの

ワンコケアコーナーは多くのワンコ連れで途切れません。

(地元のトリマーさんの手伝いもあり2か所でワンコケア)

(大型犬・ジャイアントシュナウザーの時は、こうぱぱが抱き抱えGoさんがあやす)

(何とも言えない表情のゴールデン・嵐くん)

(健康的で美味しいジラママ特製ワンコごはんも大好評)

食事コーナーへもたくさんの方々が訪れました。

(熊本県荒尾市から応援に駆けつけた松下さんは焼きそば担当)

(松下さんの奥さんや息子さんも、とにかくよく働く)

(コウイチローくんはこうぱぱ直伝のとんぺい焼きを完全にマスター)

(テンマルママとココママは、豚汁、ぜんざい、ぶっかけうどん・そば担当)

(マジックGoさんのマジックに子どもたちは大喜び!)

(空くんママは避難所から来られた男性をヘアカット「さっぱりしました~」)

(ゆずちゃんママのリコーダー演奏に子どもたちは喜び大人は癒やされる)

(皆さんから提供されたワンコ用おもちゃ、フード、シートなどは無料で提供)

「こんなにも暖かく美味しいものは久しぶりに食べました」

「本当に無料でいいんですか~」

支援物資やワンコ用品をご自由にお持ち帰りくださいと勧めても

必要最低限しか持ち帰らず、

「もっと困っている被災者へ渡してください」と謙虚な方ばかり。

家族の一員であるわんちゃんと一緒に食事をして、ケアして、

広いドッグランで思いっきり遊んで笑っている姿を見ると

被災地へ来て本当に良かったと思いました。

途中、ジャック・シーザー&パパ・ママも大津で被災した親戚宅へ行った後、

マロンの樹へ合流、後片付けまで手伝ってくださいました。

片付け終了後、みんなで記念撮影

(スタッフは全員、充実感で笑顔いっぱい)

そして何より、今回の震災でご自身も被災者となり、ご親戚を亡くされたにも関わらず

ボランティア拠点として復興支援に全力で取り組んでいるなか、

今回の支援活動の場を提供してくださった「阿蘇マロンの樹」のオーナー夫妻には

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

(こうぱぱ、GOさんとオーナー夫妻)

(最後は、こうぱぱと2ショット)

今回は縁あって被災地へと赴き、

直接、被災された方と接したり話したりすることができました。

しかし、現地でのボランティア活動だけが支援ではありません。

支援の仕方は各自が無理なく出来ることを

継続的に行うことがより重要なことです。

被災地(熊本産・大分産)の品物を買う、

震災で観光客が減った観光地を訪れる、

つり銭を募金する、被災自治体へふるさと納税するなど

自分に合った方法で行うことが大事だと思います。

5月4日の深夜、ココパパ・ママが自宅へ到着すると

ココがココママの顔を舐め、喜びを全身で表します。

ワンコと普段どおりの生活をすることの幸せを噛みしめる

ココママなのでした。

 


「戸畑図書館蚤の市」に「COCOのおやつやさん」を出店

2016-04-01 | 日記

2016年3月13日(日)

現在の戸畑図書館は80年以上前に戸畑市役所庁舎として建築され、

その後、5市合併した初代北九州市庁舎を経て戸畑区役所庁舎へと

長く市民や区民に利用されてきましたが、

2007年に戸畑区役所新庁舎の完成後は「空家状態」になっていました。

改築するよりも新築の方がコスト的には安価ですが、

当時の貴重な建物を耐震補強して

戸畑図書館は2年前に生まれ変わったのです。

(重厚な外観の新戸畑図書館)

その開館2周年を記念して「戸畑図書館蚤の市2016」が開催され

戸畑区の「図書室カフェitoh」さんも蚤の市へ出店することになり、

その一角に「COCOのおやつやさん」も商品を出しませんか?

とカフェのオーナー・伊藤さんから嬉しいお誘いをいただいたのです。

(雑貨、陶器、パン、コーヒーなど30もの店が集まる)

(図書室カフェのブースをCOCOのおやつやさんなど3者が共同出店)

(ワンポッキーや各種ジャーキーなどを出品)

(伊藤さんも「こだわりのヘルシーカレー」を徹夜で準備)

(「図書室カフェ」ブースの横のテーブル席で食事が出来る)

蚤の市はワンコイベントではないので、

ワンコのおやつが売れるのかどうか心配しましたが、

当日、ココの同級生ワンコをはじめ、

お友だちワンコ&パパ・ママさんがたくさん来てくださいました!

(ココの同級生:プリンちゃん、すずねちゃん、ラビちんとバッグイン・ココ)

(ジライヤ君とペーター君)

(天夢丸(テンマル)君)

(たまちゃん:エアーバギーも格好いい!)

(ひなちゃん)

(スタンプーのムッシュ君)

(ココと同じ名前のココちゃん)

「戸畑図書館蚤の市」は大盛況

閉幕が迫った頃

家族写真の出張撮影をするプロカメラマン・岩下さんから

「ワンコの写真を撮りましょう」とお声かけいただきました。

(撮影料は無料で、ホームページから好きな写真を注文する方式)

図書館横の公園で岩下さんが順番に写真撮影をする間、

テンマルママもワンコを撮影

素晴らしい写真・思い出となりました。

以下はテンマルママ(一部はココパパが借りて)撮影

(岩下さんは「SORA photo and cinema」の代表)

ワンコを通して、たくさんのお友だちと知り合い

ワンコを通して、「図書室カフェitoh」のオーナー・伊藤さんと知り合い

素敵なイベントに、お声掛けいただき

素晴らしい一日に感謝するココママなのでした。

 


海くん&雪ちゃん&たまちゃんの「ふらってぃールーム」デビュー

2016-03-21 | 日記

2016年2月28日(日)/3月5日(土)

◆ 2月28日(日)

ゴールデンレトリバーの海(カイ)くんのママが制作する切り絵は

趣味の域を超えてプロと言っても良いほどの素晴らしい作品です。

ドッグフェスティバルin門司港のフリーマーケットに参加して

注文を受けた切り絵を丁寧に制作し販売、

収益の全額を動物愛護センターなどへ寄付するという

尊敬すべき活動をされている方です。

(海くんママ作成のココの切り絵)

その海くんのママが縁あってこのほど保護犬のポメラニアン・雪(ユキ)ちゃんを

家族の一員として迎えました。

ココの同級生にポメラニアンのプリンちゃんがいるので

雪ちゃんとプリンちゃんを会わせたいと思っていたところ、

長野緑地の散歩中にココママは海くんママと遭遇、

ふらってぃーでの「同級生の会」へお誘いしたのです。

海くん・雪ちゃんとママさんは「ふらってぃーデビュー」です。

この日のふらってぃーさんは大賑わいのため

こうぱぱさんの自宅の一室を「特別室」として開放してくれました。

(ふらってぃーさんの庭:ステージ上でゴロスリするココ)

(「特別室」はこうぱぱ自宅の一室でテラス付き)

(「特別室」は、まるで自宅に居るようで快適)

(ヘルシーで美味しい「とんぺい焼き」)

(シンプルで美味しい「明太子スパ」)

(「デザートセット」も欠かせない)

お腹もいっぱいになったので、ランで遊びます。

(ココの同級生:ポメラニアンのプリンちゃん♂)

(天使のような可愛さ:保護犬として迎えた雪ちゃん)

(前から、ラビちん、すずねちゃん、海くん)

(じゃんぼちゃんも来ました~)

(「カメラ小僧」の こうぱぱ)

2月17日、八女市のブリーダー宅が火事で全焼

グレートピレニーズのほか大型犬28頭は全員無事だったという出来事がありましたが、

この日、そのうちの1頭のグレートピレニーズを保護している方も来られていました。

(火事現場から救出された保護犬:白と黒、大と小)

こうぱぱさんの計らいで、まるで自宅にいるかのように

食事をし、お喋りをし、庭で遊び、ココパパはテレビを見て

一日をゆったりと過ごした6人なのでした。

◆ 3月5日(土)

ココがパピーの頃からの幼馴染、「たま」ちゃん&ママと

久しぶりに「ふらってぃー」さんで会うことになりました。

ココママは陶芸教室で、たまちゃんのお茶碗を作っていましたが、

なかなか渡す機会がなく気になっていたのです。

(ココママのヘタな手作り茶碗が意外と好評)

たまちゃんとママは「ふらってぃーデビュー」となります。

この日も、こうぱぱの自宅の「特別室」に案内していただきました。

とんぺい焼きのランチをいただき、

特別室でお互いの近況をお喋りしつつ

時々ふらってぃーの庭で遊びます。

この日、しるびあさんがパパさんと一緒に

ヨウムの赤ちゃん「デイズ」ちゃんを連れて来店されていました。

コーギーのウィングちゃん、リバティーちゃん、ティアナちゃんは

お留守番だそうです。

(ヨウムは鳥類最高の頭脳を持つという非常に賢い鳥)

またこの日、2日前(3月3日)に縁あって、ふらってぃーわんずへ仲間入りした

ミニチュアダックスの女の子「うさぎ」ちゃんが

ふらってぃーの看板犬としてデビューするという記念すべき日でした!

(安全のためマズルガードをしている「うさぎ」ちゃん)

その後、天気が良かったので「散歩に行こう!」ということになり

ふらってぃーさんから車で5分の所にある

「笠城ダム公園」へと出かけました。

(ピサの斜塔や風車など世界中の有名なミニチュア建物が集まる公園も妙に好き)

たまちゃんとココとで、笠城ダム公園のウォーキングコースを

1時間以上かけてゆっくりと散歩しました。

ふらってぃーさんでゆっくりして、近くの公園でゆっくり散策する

一日をゆっくりと過ごすことの幸せを感じるココママなのでした。

 


ひなちゃん ! お帰りなさ~い !!

2016-03-18 | 日記

2016年3月18日(金)

3月17日(木)午後8時過ぎ、衝撃な出来事が!

ワンコ仲間のトイプードルのひなちゃんが実家からいなくなったという

衝撃的な記事がひなママのフェイスブックにアップされました。

ひなちゃんは午前中にいなくなっていたらしいのですが

ひなちゃんを探したり、動物愛護センターや警察に連絡したりして

フェイスブックでの呼びかけが遅くなったそうです。

(元気の良いひなちゃん)

記事を見たワンコ友だちの中で動ける人はすぐに

ひなママの実家周辺へ車で駆けつけ周辺を捜索

公園などひなちゃんが隠れていそうな場所は歩いて探します。

行かれない人はフェイスブックの記事をシェアしたり

ひなママをコメントで励ましたりするなど支援します。

ココママ・パパもメディアドーム周辺を捜していると

ひなママとひなママのお母さんに出会いました。

ひなママとココママは涙を流しながら2人で思いっきりハグ

「必ず見つかる」「必ず見つける」と励まし合いました。

深夜にもかかわらず「ポスター(チラシ)」を作成してくれる人

チラシのデータをもらいポスターを多数プリントアウトする人

屋外用にポスターをラミネートする人

次の日には早朝から ひなちゃんがいなくなった周辺を捜す人

ポスターをコンビニや飲食店、新聞配達店などに貼っていただくようにお願いする人

みんな自分のことのように行動したり心配したりしています。

ひなちゃんらしきワンコを見かけたという情報を基に

ココパパも仕事終わりに小倉北区宇佐町近辺を探していたところ

ココママから「もしかしたら、ひなちゃんかも」との連絡を受け駆け付けます。

ひなママは新聞配達の人に事情を話していたところ、

ある家の新聞受けに「迷い犬預かっています」

と書かれたボードがかかっていたとの情報が寄せられました。

ひなママが現地に行ったところ、あいにく留守…

その情報をひなママからもらい、ココママも急いで駆け付けたのです。

その家の奥さんは友だちと一緒に帰宅

奥さんと一緒に車から降りて来たのは、ひなちゃん!だったのです。

(ひなちゃんを保護してくださっていた奥さん(左))と友だち

(ひなちゃんは無事ひなママへ)

(大喜びの ひなちゃんとひなママ)

(ひなちゃんをギュッと抱きしめる)

保護してくださった方は、ひなちゃんがいなくなってすぐの時間にひなちゃんを発見

迷い犬と思い捕まえようとしましたが、ひなちゃんは逃げて行ったそうです。

諦めて自宅に戻ってしばらくしたら、何と、ひなちゃんが玄関にいたそうです。

保護してくれた方はとても良い方で、

ひなちゃんのフードや洋服、ハーネス、リード、ペットシートなども買ってくれていました。

(ココママも感動のお裾分け)

(ココパパも喜びを分かち合う)

今回のような「事件」は二度と起きないようにしなければなりませんが

快くポスターを店頭に貼ってくれ、暖かい声まで掛けてくれた人

ワンコを散歩している人に事情を話したところ心から心配してくれた人

たくさんの心ある人がいることに感激しました。

そして何より、ひなちゃんとひなママの感動の再会に立ち会えて

心が熱くなったココママなのでした。

 


ふらってぃールーム・こうぱぱとドッグサロン「あられ」を訪問

2016-03-16 | 日記

2016年2月20日(土)

ココママ手作りのおやつをふらってぃーさんに置かせてもらっていますが

先日、ふらってぃーのメグミちゃんにカフェ内を物色され

店内のおやつ全てが、メグミちゃんの胃袋の中に…

という「事件」がありました。

(ふらってぃーのカフェ内は泥棒に入られたかのよう)

そこで急遽、こうぱぱさんからおやつの納品依頼がありました。

こうぱぱさんはミラーレス一眼カメラを購入したばかりなので

芦屋海岸で待ち合わせ、ふらってぃーのケイ君とココを激写した後、

芦屋町のドッグサロン「あられ」さんへ行くことになりました。

が…、当日の午前中はかなり強い雨が降り「芦屋海岸の撮影会」は中止

あられさんで待ち合わせることになりました。

こうぱぱはケイ君ではなくノゾミちゃんと一緒に来店。

(ふらってぃールームの看板犬・ノゾミちゃんとココ)

早速、あられさん名物「野菜たっぷり日替わり和風ランチ」をオーダー

料理が運ばれて来ると、こうぱぱは購入したてのカメラで撮影。

カメラは「いぬとかぞくの写真家・白石ヨシヒロ」さんのアドバイスで

購入したコスパの高いミラーレス一眼カメラだとか。

あられさんのヘルシーなランチに、こうぱぱさんも大満足!

料理やワンコたちを嬉しそうに激写します。

(ワンコに話しかけながら撮影するこうぱぱ)

白石さんからココを撮ってもらったことや(そのときのブログ

白石さんの写真教室をふらってぃールームで開催したいという こうぱぱの思い

「あられ」や「来れBAR」など芦屋を盛り上げる若者のことなど

話し上手・聞き上手のこうぱぱさんとの話は尽きません。

本当に楽しい一日になりました。

後日、こうぱぱさんが撮影した写真が

こうぱぱさんのフェイスブックにアップされました。

以下の写真は、こうぱぱさんが撮影した写真です。

さすが!こうぱぱさん

おニューのカメラで初めての撮影だそうですが、

どの写真にもキラリと光るセンスを感じます。

こうぱぱさんの写真を見て

「白石さんの写真教室」開催までには一眼レフカメラを買いたい!

と思うココママなのでした。