COCOほれ!わんわん

ココ&ココママの毎日

筑豊緑地・ラブママ宅に9ワンコ集合

2014-10-28 | 日記

2014.10.15 (水)

福岡県を大きく4つの地域に分けると

福岡、北九州、筑豊、筑後ですが、

福岡地域のミルト・レイル&パパ・ママ、

北九州地域のココ&ママ

筑豊地域のラブ&ママ

筑後地域のヤン坊・アイル・デール・ダル・チャチャ&ママの

5人と9ワンコが飯塚市の筑豊緑地に集合しました。

(写真の一部はラブママとミルトパパ・ママからの提供)

  (一年で最も気候の良い頃で天気も最高!)

  (ダックス&チワワ&チワックスの9ワンコが集合)

この日、平日なので筑豊緑地は人も少なく

思いっきりワンコたちは遊びました。

   (ココも嬉しくて「飛行犬」のように走る)

   (レイル君と一緒にカゴの中)

 

  (2足立ちの上手なダルちゃん)

 

  (ミルト・レイルパパが大好きなココ)

  (ママたちは昼ご飯を持ち寄り公園でランチタイム)

   (ワンコたちはおやつタイム)

秋の一日、たっぷりと公園で遊んだ後は

筑豊緑地のすぐ近くのラブママ宅へ。

   (広~い庭と赤い三角屋根のラブママ家)

ワンコたちは「ペットサロン・ピースドッグ」さんが

差し入れてくれたチーズケーキとクッキーで

2回目のおやつタイム。

ママたちはラブママ特製のスムージーを飲みながら

おしゃべりに花が咲きました。

ココママはミルト・レイルママに

ココの冬用の洋服をお願いしました。

(ラブママのスムージーは絶品:身体に良くて美味しい!)

   (ラブちゃんのベッドの上で記念撮影)

福岡、北九州、筑豊、筑後のママたちが集まり

一日をワンコと一緒に楽しく過ごす。

このような縁と幸せをつくってくれた

ワンコたちに感謝する

ママたちなのでした。

 


たろはなでルビーちゃんの誕生会

2014-10-24 | 日記

2014.10.13 (祝)

ユッカ・ルビーママはとても可愛がっていたシェルティーを亡くし

深い悲しみに暮れていました。

そのような状況のなか、友人の勧めもあり

盲導犬のパピーウォーカーに登録したのです。

パピーウォーカーとは、将来盲導犬としての訓練を受ける仔犬を、生後約50日から1歳になるまで飼育するボランティアのことです。家族の愛情に包まれて育つことで、人の優しさや人に対する信頼を学び、さまざまな経験を通して、仔犬は社会性を身につけます。この時期、子犬の「社会化」が重要なポイントとなります。電車や車の音、雨や雪、人混みなど、人間社会で様々な経験をするために、色々な場所に一緒に出掛け、人間と生活する喜びを経験します。たまにはいたずらもするけれど、仔犬は家族と共に様々な経験や出会いをする中で、社会や家庭の中で暮らすためのルールを学んでいきます。その過程で、人間に対する親しみと信頼が築かれ、将来目の不自由な方との生活がスムーズに送れるようになるのです。
人間社会の中での良きパートナーとなれるように、盲導犬協会スタッフの指示のもと、パピーウォーカーはパピーたちに様々なことを教えます。

《九州盲導犬協会のパピー委託基準》
1.室内で飼育が出来ること 
2.留守にすることが少なく、仔犬の世話が出来ること

3.仔犬のしつけに対して、家族全員の協力が得られること 
4.飼育費用を負担できること。(医療費・犬具・餌代等) 
5.協会の方針に沿った飼育ができること

6.必要に応じて総合訓練センターまで来所可能であること

ほどなくして、盲導犬協会から「ルビー」ちゃんを委託されました。

 (委託されて間もない頃のルビーちゃん:可愛い過ぎる~!)

ユッカ・ルビーママは1年ほどルビーちゃんと生活し、

とてもつらい思いでしたが、

新生活をスタートさせるわが子を送り出したのです。

社会のためとはいえパピーウォーカーはつらいので、

盲導犬に向かなかった犬を引き取って育てる

「キャリアチェンジ犬ボランティア」に

ユッカ・ルビーママは登録。

そして、キャリアチェンジ犬として

ユッカちゃんを迎え入れたのです。

一方、ルビーちゃんは盲導犬候補犬として

とても優秀で立派に成長しましたが

「頭が良すぎて」

盲導犬になれません(なりません)でした。

九州盲導犬協会では、原則としてパピーウォーカーの元には

キャリアチェンジ犬として戻してもらえません。

県外の方がルビーをキャリアチェンジ犬として引き取る予定でしたが、

飼主さんの事情によりルビーとの生活が出来なくなったようです。

飼主さんの方からパピーウォーカーであるユッカママへ連絡があり、

ルビーはユッカママ宅へ2年ぶりに戻ってきたのです。

そのルビーちゃんは、この日、4歳の誕生日。

ユッカ・ルビーママが体調不良のときに

ココママはルビーちゃんを3か月ほど預かっていたこともあり

ルビーちゃんの4歳のバースデーケーキを

いつもより気合を入れて作ったのです。

ケーキの土台は鶏の胸肉と馬肉の2層構造

ホワイトクリームはヨーグルト

長野緑地(ミントの葉)で遊ぶユッカ(左)、ルビー(右)

そしてココ(ルビーの前の茶色のクッキー)を

イメージして作りました。

この日、大型で強い台風19号は13日午前8時半頃に、

鹿児島県枕崎市付近に上陸。

強風の中、ルビーの誕生会は「たろはな」さんで開催されたのです。

台風接近にもかかわらず、ユッカ・ルビー&ママ、

ジライヤ&ママ、ラビ&ママ、テンマル&ママと

ココ&パパ・ママが集合。

  (ケーキの前のおやつ:ココママ特製イワシのカリカリ焼き)

  (ワンコたちは肉系だけではなく魚系も大好き)

  (ママたちのほとんどが週替りパスタを注文)

 (週替りパスタを毎週欠かさず食べる常連さんも多数)

ママたちの食事も終わったので

いよいよルビーちゃんのバースデーケーキの出番です。

 (8ワンコなのでココとテンマル君を小さめにして8分割)

ニンジンで作った「4」とルビーちゃんの形のクッキーは

主役のルビーちゃんにとテーブルに置こうとしますが

何故かジラ君がルビーちゃんの新郎のように

横に寄り添っています。

 (何かたくらんでいるかのようにジラ君の目がキラリと光る)

 

 (ケーキを見らずに我慢する「新郎新婦」)

 (「ジラ君のケーキはこれよ」「食べなさい」とジラママ)

 (「新郎」がいなくなり、ゆっくりとヨーグルトから味わうルビー)

ここから、ワンコ同士の壮絶な「弱肉強食」

「食うか食われるかの争い」が勃発。

自分のケーキを ひと呑みしたジラが

ほとんど食べていないルビーのケーキを横からガブリ。

ユッカ・ルビーママの「キャー」という声を合図に

ラビママからケーキを飾るニンジンを

少しずつ貰っていたラビが

「ちびちび食べるのはイヤじゃー」と

ユッカの所へ走って行き

ユッカが食べていたケーキの半分をガブリ。

ケーキを半分取られたユッカは

隣で食べていたテンマルのケーキに狙いを定めます。

ユッカの気配を感じたテンマルは

(ケーキ半分くらいを)口いっぱいに頬張り、

隅にくわえて行き、じっくり食べたのです。

(残りの半分はユッカが食べました)

まんまとユッカのケーキを半分横取りしたラビでしたが

ママから自分のケーキを没収され

ユッカとテンマルに渡されたのでした。

  (隣同士で食べようとしているユッカちゃんとテンマル君)

 

(ユッカから逃れケーキを半分だけ食べたテンマル君)

なお、ハナちゃんとカポちゃんは

それぞれ店のカウンター内でゆっくり食べ、

ココはいつもように持ち帰って

自宅でゆっくり食べたのです。

(ココの分の半分はルビーにあげました)

 

 (「ママ、ボク2個もケーキ食べてエライやろう!」とジラ)

自分が作ったケーキを巡り

熾烈な争奪戦が繰り広げられたのを見て

ワンコがそんなに喜んでくれるなら

また作ろうと思うココママなのでした。

 


筑豊緑地散歩&リリーズガーデンでワンコ同級生の会

2014-10-22 | 日記

2014.10.11(土)/10.12(日)

◆ 10月11日(土)

ユッカママとココパパ・ママは

午前中に仕事や用事があったので

午後に筑豊緑地でラビママ、すずねママと合流、

シートを広げピクニック気分で遅めの昼食をとりました。

 (ワンコたちにはココママ特製「アジのカリカリ焼き」)

     (その後、芝生広場でボール遊び)

    (遊んだ後はおやつタイム)

 (筑豊緑地には何度か来たけど、園内をぐるっと一周したのは初めて)

ココ家のおじいちゃんは泊まりがけの旅行で今夜は不在。

そこで、チャンスとばかりに急遽みんなをココ家へ招待、

(ラビママは用事のため帰宅)

4ワンコで晩ご飯をいただきました。

   (たくさん遊んだのでお腹ペコペコの4ワンコ)

  (ユッカちゃんは早食い王、ココは誰かのために必ず少し残します)

  (人間は鍋(豚シャブとカナトフグ鍋)と玉子かけご飯)

おじいちゃんは元気で自分のことは自分でする主義

だけど、晩ご飯は家族みんなで食事をすることにしています。

夜、気兼ねなく友だちを招いたり、

友だち宅へ行ったりするためにも

おじいちゃんにもう少し旅行に行って欲しい

と思うココママなのでした。

◆ 10月12日(日)

「5歳ワンコ同級生の会」は

平成21年4月~平成22年3月生まれで

今年度に5歳になるワンコの会で

人間なら幼稚園の年中さん。

会員は誕生日順に、すずねちゃん、ラビくん、

ココ、ココアちゃん、プリンくんですが、

10月30日で5歳になるユッカちゃんが

新たに会員に加入。

プリンママの声かけにより「リリーズガーデン」で

久々に同級生の会を開催しました。

(すずね&ママは用事のため欠席)

   (今年の6月にオープンした「リリーズガーデン」)

(ドッグランはワクチン接種証明が必要:ココ、ユッカ、ルビーは未接種)

(ワンプレートランチ1080円:サラダ、ミニサラダ・スープ・ライス付き)

   (ワンコ店内OKの部屋とNGの部屋は分離)

    (店内には庭に咲いた花が飾られている)

  (今日のワンコ:ココア、ココ、ラビ、ルビー、ユッカ)

この日、整体の資格を持つユッカ・ルビーママは

ワンコの整体も出来るので

プリンちゃんを診てあげました。

 (プリンちゃんは腰を痛めているらしく触ると怒ります)

  (施術後、プリンちゃんの表情が穏やかに)

ワンコの5歳は犬種により異なりますが

人間だと38歳ぐらいだとか。

あと数年するとワンコの人への換算年齢が

ママたちの年齢を上回る計算になりますが

「いつまで経ってもママの子ども」

と思うママたちなのでした。

 


あんちゃんの公園デビュー&メタセの杜でのんびり

2014-10-19 | 日記

2014.10.10 (金)

7月25日、ドッグズライフサポート北九州の

ラブラドールレトリバー・トライ父さんと

アテナ母さんとの間に4ワンコが誕生しました。

そのなかの女の子・あんちゃんが

くぅちゃん・じぅちゃん家の

家族の一員になったのです。

 (一番左があんちゃん:写真は「たろはな」さんのブログから)

ラブラドールレトリバーとは

ラブラドールレトリバーは世界的な人気犬種でありながら、その起源は実ははっきりしていません。もともとカナダ東海岸のニューファンドランド諸島に暮らし、地元の漁師に寄り添って働いた犬たちが原型とされています。ちなみに、ラブラドールとはカナダのラブラドール半島に由来する名前です。
その頃はレトリバー(レトリーブする犬=回収犬)とは呼ばれていませんでしたが、水に飛び込んで漁網や釣り針からもれた魚、あるいは海中の漁網など、さまざまな水中回収を行っていました。また陸に上がっても万能に働き、猟師たちに重宝がられていました。19世紀初め、こうした万能ぶりを目にしたイギリス人が本国へ持ち帰り、改良を加えた結果、ラブラドールレトリバーが誕生します。
ラブラドールレトリバーは、イギリスで紳士のスポーツだった狩猟のよき伴侶として大活躍しました。ラブラドールレトリバーは獲物の回収に欠かせなかったのです。とくに水鳥の回収で能力を存分に発揮する、みごとなガンドッグ(鳥猟犬)でした。現在も、ガンドッグスポーツで、ラブラドールレトリバーの手腕を目にすることができます。
こうしたラブラドールレトリバーの作業能力は、骨太で頑強な体や、活発に運動できる十分な体力にもよりますが、なにより理解力があり聡明で、献身的ともいえるほど従順で、愛想がよく大らかな性格によっています。
こうしたラブラドールレトリバーの性格から、現代社会では盲導犬で知られるようにサポートドッグとして大いに活躍しています。また、警察犬や麻薬探知犬、災害レスキュー犬といった作業犬としても、ラブラドールレトリバーは広く認められ、信頼されています。現役の作業犬でありながら、家庭犬としても優れ、世界的にもっともポピュラーな地位を得ています。

あんちゃんはドッグカフェ(たろはな)デビューはしていましたが、

この日、公園(長野緑地)デビューしたのです。

 (あんちゃんの目が何とも言えず可愛い~!)

チワワ(くぅ・じぅ)+ラブ(あん)の「チワラブ生活」がスタートし

毎日が充実している姉さんを見て、

ココにも可愛い妹がいたら…

との想いが強くなるココママなのでした。

 

その日の午後、築上町の「メタセの杜」に

ペーター&ファミリー(パパ・ママ・息子・孫)、

スティッチ&ママ、ユッカ・ルビー&ママ、

ジライヤ&ママとココ&ママが集合。

天気が良く、気持ちの良い午後

みんなでのんびり、まったりと過ごしました。

 (ペーター夫妻のお孫ちゃんがココを抱っこ)

 

  (ペーター夫妻の息子さんは「ナイスガイ」)

  (すぐ近くに航空自衛隊築城基地がある)

   (サンシェードテント内で昼寝もOK)

 

自然のなかで半日まったりと過ごす…

理想的な過ごし方ですが、

もしワンコがいなかったら…

メタセの杜へは物産館に買物しか来ないはず。

ワンコたちのおかげで

美味しい空気を胸いっぱいに吸った

ココママなのでした。

 


糸島周遊(盲導犬協会、こてじゃーな、芥屋海岸、桜井神社)

2014-10-17 | お出かけ

2014.10.04 (土)

台風18号が接近していますが

天気予報では、この日は晴天ということなので

大好きな糸島にユッカ・ルビー&ママと

ココ&パパ・ママとで行くことになりました。

まず最初に訪れたのは「九州盲導犬協会」。

  (前原東 ICのすぐ近くにある。右側の平屋は犬舎)

盲導犬の飼育ボランティアには4種類あります。

A 繁殖ボランティア

  =盲導犬の父犬または母犬を預かる。

B パピーウォーカー

  =盲導犬候補犬を1歳になるまで育てる。

C リタイア犬ボランティア

  =10歳頃に引退した盲導犬を引き取り育てる。

D キャリアチェンジ犬ボランティア

  =盲導犬にならなかった犬を引き取り育てる。

ユッカちゃん、ルビーちゃんとも事情により

盲導犬になれなかったキャリアチェンジ犬なのです。

そこで、ユッカママはユッカを連れて

懐かしい九州盲導犬協会へ顔を出しました。

ユッカは盲導犬にはなれませんでしたが、

盲導犬のPR犬として各種イベントに参加するなど

今なお盲導犬事業に貢献しています。

昼前になったので「こてじゃーな」さんへ。

   (ユッカ・ルビーは「こてじゃーな」初訪問)

   (緑豊かでくつろげる庭)

    (料理が出来るまで外遊び)

 

ランチの後はワンコたちの大好きな海辺へ行こうと

ココ家行きつけの「弊(にぎ)の浜」へ行きましたが

台風の影響で白波が立つような強風…

そこで、入江になっている「芥屋(けや)海水浴場」へ。

芥屋海水浴場は、『快水浴場100選』に選ばれ、

透明度が高く大変美しい海岸で知られています。

半月状に入り込んだ海岸のため波は穏やかで、

夏場には家族連れやカップルなど

たくさんの人で賑わいます。

 

 

たっぷり遊んだ後は、

すぐ近くの「芥屋の大門(けやのおおと)」へ。

芥屋の大門は、日本最大の玄武岩洞のひとつで

国の天然記念物に指定されています。

4月~11月は遊覧船が運航され、

海蝕洞の間近まで行くことが出来るみたいです。

(下の写真は観光ホームページより)

そして、今回の糸島行きで最も楽しみだった「桜井神社」へ。

ユッカママご推薦の神社です。

何度も糸島へ訪ねましたが、

ココパパ・ママは初訪問です。

桜井神社は1632年に黒田二代藩主黒田忠之公によって創建され、

今日でも筑前の守護神として広く崇敬を集めています。

桧皮葺きの屋根が特徴の本殿には

豪華で美しい極彩色の彫刻が施され、

拝殿、楼門ともに福岡県の文化財に指定されています。

本殿のお参りを終え帰ってしまう人がいますが

まだ先があるのです。

少し分かりづらいのですが、

参道の左手の石段を登りしばらく歩くと、

伊勢神宮の内宮と外宮を一体化した

神明造りの「桜井大神宮」があります。

桜井大神宮は静寂に包まれ神聖な雰囲気。

「パワースポット」などにあまり感心のないココパパですら

ここでは何とも言えない神聖な気持ちになり、

本当に来て良かったと思いました。

その後、平飼いの高級卵「つまんでご卵(らん)」

で有名になった「緑の農園」の直売店「にぎやかな春」へ。

せっかくなので、3人は自慢の卵かけご飯を注文。

   (玉子は濃厚で美味い)

そして、糸島定番の二見ヶ浦へ。

二見ヶ浦は先ほど訪れた桜井神社の社地で、

古くから聖地として崇拝されてきた場所です。

伊勢の二見ヶ浦は「朝日の二見ヶ浦」、

糸島(桜井)は「夕日の二見ヶ浦」として有名です。

そして北九州への帰路

ドイツパンが美味しいと評判の店

ゾンネンブルーメ」に最後の寄り道。

ココパパは帰宅後、普段は飾っている

少し高価なウィスキーを取り出し

パンとともにいただきました。

糸島は海あり山あり、おしゃれなカフェや工房、窯元、

パン屋などが点在するエリア。

今まで「福岡市の百地に引っ越したい」と言っていたのに

最近では「老後は糸島で暮らす」と言っている

ココママなのでした。