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おでんせ…方言で「いらっしゃい」を意味します。音楽、時事問題など気になったことは何でも。

すぐ目の前の「副反応」「アナフィラキシー」だけに注目しがちだけども…。

2021-03-18 00:26:14 | 新型コロナ、ワクチン
ファイザー製ワクチンの接種が始まって1ヶ月以上が経過した。

医療従事者からの接種。ひどいな、世界中で人体実験展開中…。戦時中のようだわ。(ある意味、戦時中とも言えるわね)

私の友人に、旦那様が医者という人がいる。そういう方に進言するのもおこがましいとは思ったものの、とりあえず調べた限りのmRNAワクチンのことを伝えた。

最終的にどのような判断をするのかは分からないが、友人のメールの文体から、どうやら旦那様の職場も「断れない空気」があるようだ。
「(私のメールを見て)…うーん…今のところ旦那はまだ打ってないけど、順番が来たら打つことになるとは思うけど…」

それ以上はこの件に関する話題は避けた。言えなかった…。

何人かの友人、知人に同じ話をぶつけてみた。
直接会っての話ではなくメールなので、表情が見えない分、反応がくみ取れない部分はあるものの、大抵は、私が思ってる以上に食いついてくる人はいなかった。

やはり、実際に接種した方のデータを見せる方が、百聞は一見に如かず だなと、私の伝え方の未熟さにため息が出た。

が、今日職場の廊下でたまたま会った元同僚に、何気なくワクチンの話をしてみたところ、なかなかいい反応を見せてくれたので、もうちょい詳細な内容をあとでメールするね と別れた。

テレビで報道していないこと、マスコミが報道しないことを伝えるって、本当に 骨が折れる。

無恥は罪じゃないし恥ずかしいことでもない。が、無恥は怖い。
しかし、最も怖いのは…、
「知ろうとしないこと」
「聞こうとしないこと」
  ではないだろうか。

今のままだと、知らず知らず「戦争」に巻き込まれたとしても、文句は言えまい。
少なからず、目覚めようとしなかった人、声をあげなかった人は、文句は言えないだろうね。

マスコミの報道を見ていると、ワクチン接種してすぐの副反応やアナフィラキシーショックのことにしか、スポットを当てていないのが、凄く気になる。

勿論、接種してすぐに、どんな体調の変化があったかというのは大事なことではある。
しかし、マスコミの報道の仕方によって、それを受け止める国民の反応の仕方も、何ていうかな、「接種して副反応が起きたりするのはやむを得ないでしょう」「全く安全なワクチンはないからね」「回復してるんなら、いいんでない。マスコミ騒ぎすぎるな」等という声も案外多い。

だが、mRNAワクチンの最も懸念すべき点は、そこではない。いや、大事ではあるけど、もっと大事な懸念すべき点があるのに、そこをクローズアップしてくれているマスコミは、オールドメディアはどのくらいあるんだろうか?

何が懸念すべき点か…人類初の遺伝子ワクチンのため、長期間にわたる人体への影響がどれほどのものなのか、そこが全く分からないのである。

ファイザーの元副社長は、
① 抗体依存性感染増強(ADE)を引き起こす可能性(免疫の暴走)
② mRNAワクチンは、新コロのスパイクタンパク質に対する抗体が生成されるが、このスパイクタンパク質には「シンシチン・ホモログ・タンパク質」が含まれており、これはヒトなど哺乳類動物の胎盤形成に必須なタンパク質であるため、永久的に不妊症を引き起こす危険性
③ 実験期間が短すぎて、後発する副反応の現実的評価を行えない(長期間の副反応)
ということから、EU諸国へ「ワクチンを使わないで欲しい」と嘆願書を出しているという話を聞いた。

元副社長が言っているんだから、その通りなのでしょう。

ということは、ますます若い方は接種してはいけないでしょうに、アンソニー・ファウチ医師は、何と、10代のお子さんに接種出来るように治験を行っているという記事を見たが、恐ろしい…。

不妊症になったら、誰が責任取ってくれるんだろうか?
長期的に副反応、いや副作用と言うべきか、日常生活が困難な状態になったら、誰が責任取ってくれるんだろうか?

いや…自己責任です。

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