家族のアドバイスよりマスコミ、主治医か…知らんがな(-_-;)

アメリカ大統領選挙報道の際、日本のマスコミが言ってることは、現地で取材している人の言ってることや、保守系メディアが発信していることと大きく異なることが分かり、トランプ大統領が当時言っていた「フェイクニュース」とは、正にこのことか！と実感したんだが、あの頃、家族に「日本のマスコミはC国に乗っ取られてるから…」と、色々説明しても「頭大丈夫か？」「変な宗教でもはまったのか？」的なことを言われ、危うく「家庭内言論弾圧」「家庭内言論統制」になりそうな状況だったので、今回のワクチンの件では、しらみつぶしに調べ、証拠と画像等データを示して両親に説明をした。

説明をしたんだが…、父親は打つ気マンマンだったため「打つの？」と聞いたところ、「そりゃ打つのさ」と。
で、母親に至っては「これって、外国人の例でしょ？日本人では起きてないでしょ？」
極め付けは、「マスコミでは言ってないじゃない」と…。

開いた口がふさがらないとはこういうことか？！
私、「そこ？？？え？？マスコミが報道してないから信じないってこと？？？」
母「そりゃそうよ」

え～～～とですね、、、ここに実害受けた方の画像があるんですけども、、、ここに日本人の死亡された方のことについてのつぶやきがあるんですけども、、、両親「日本人の亡くなった方の、何だかテレビで因果関係ないって言ってたよ」

え…えーと…それは所謂その…（私の心の叫び）

私「もしさ、お父さんやお母さんが、このような状況になったら、どう思うの？どう感じるの？」

両親「仕方ないなと思うんじゃない？」



…そして、一昨日のこと…母親の主治医がいる病院で特別にワクチンについて早めの説明をしてくれたそうだ。
主治医が何と言ったかというと…「インフルエンザワクチンでアナフィラキシー起きた人はダメだけど、インフルエンザワクチンで特に問題なかった人は大丈夫なんだってよ。私のようなアレルギーある人でも打っていいって言ってたよ。」と母親の説明。

私「…（しばらく何も言えず）（やっと重い口を開いて）…インフルエンザワクチンて…今回のはインフルエンザワクチンとは違うんだよ、遺伝子ワクチンなんだよ。」
母親「うんそうなんだけど…」
私「危険性についてなんぼ言っても…打ちたい人はどうぞ打ってくださいな。」（半分投げやり）
私「2回目接種で、かなりの人に反応が出てるんだよ。大変な思いしている人もいるんだよ。」
母親「え、そんな危険ならじゃぁ何で打つの？（そんな危険なものを政府がススメルはずないと言うことらしいが…）」（母親の口調が苛立ってくるので、会話を終了した。）


　私は、何か悪い夢でも見ているんだろうか…？？？

　もう、疲れたわ。。。もう何も言うまい。。。しかし。。。諦めたらそこで終わってしまうから、ギリギリまで望みは捨てないよ。。。「もしも両親に何かあったら」という時の覚悟が私にはまだ出来ないんだよ。。。まぁ、最後は神頼みになってしまうがね（苦笑）



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これが「本音」「事実」でしょうに…。


【武田邦彦】削除覚悟で禁断情報を暴露します！ それでもあなたは“あのワクチン”を打ちますか？




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