おじょぴちゃんのひみつにっき

鉄分の多めの同人音楽製作日記。果樹、競馬日記。もちろん乗り鉄、時々相撲?

給食

2013年06月05日 | お料理
試食かいにいってきました。
感想としては
はやくうちにかえって大量に
緑茶飲みたい!
です。
お吸い物のだしが終わってるのは
作る分量が分量だし、
そこで鰹節削ってるわけじゃないのでしかたないです。
しかし、一見、(味)なんのへんてつもない味付けで
味付けは薄いので、害がなさそうでしたが、
化学調味料使ってないといいながら、
使ってるみたいな味が!!!!!
多分使われていた塩と、しょうゆ、お酢が低級すぎて
ダメだったかと思います。
舌がヒリヒリするというか、
苦いようないような違和感が。
子供にあまり食べてほしくない味
でした。
これを食べて美味しいっていってる子供は
食生活を見直そうよ。。。
という気もしました。
もっと給食費払うからもうちょっと
いいものを使って子供に与えてほしい。
それが本音です。しかし、
とにかくはやくかえりたくて
書くの忘れました。
とりあえず明日から、朝食を
大量に食べさせることにします。

ケーキ

2013年04月30日 | お料理
ケーキ!けーき!
やっぱりぴこさんがおじょぴいのケーキが食べたい!というので、先日高松で買ってきた、三谷製糖 羽根さぬき本舗の和三盆糖とオイシックスの卵、カルピス特選バター、タカナシの生クリーム...


今年のケーキは
チョコレートケーキだったなあ。
しかもあまりを新幹線のなか
でワインのみながら食べたらとっても美味しかった!
見映えはイチゴのほうが美味しそう~

春巻き「運動会風」

2013年01月29日 | お料理
ぴこぴこさんが急に「春巻き作ろう!」
といいはじめ、具材をスーパーでかごにいれたので
春巻きを作りました。
タケノコ、鳥の挽き肉、ごま油、もやしをかって
家に帰り、「春雨忘れた!!!」
ていうか、もやしって入ってたっけ?
なんだかべちゃっとしそうな。でもいれて、
熊本産のキクラゲがあったのと、
国産春雨が少々あったので作ったが
さつまいもが!紫だった。
こんがりきつね色?の春巻きと紫のいも
のコントラストが何とも美味しくなさそうw
でもなんとかつくって、

ぴこさん「俺が盛り付ける」って。
「運動会風盛り付け!」
と名付けて盛り付けてくれました。
春巻きは組体操のピラミッドイメージで
下段三個、中段二個、その上一個。
回りの芋はテント?みたいに三角に。
さらにその回りに応援している人
をイメージして盛り付けだそうです。

次回作は「展覧会風盛り付け」だそうなので
展覧会のあと、春巻きを作るらしい。
なぜに春巻き???
写真がアップできなくて残念です。

食べた感想は
「春雨が少ない!あと、タケノコはいれなくていい」
だそうです。やっぱり、酸化防止材のはいったたけのこ
をいれると春巻きが台無しってことみたい。

めりいくりすます~

2012年12月25日 | お料理
本日はクリスマスケーキ作りました。
ぴこぴこさんが変な?絞り金を使いたいと言うので
なんだか変な!?デザインに!
真ん中の三角のイチゴがスカイツリーをイメージしてるらしい(笑)
うーん。東京タワーっぽいような。

素材はまあまあ?こだわって、
純北海道産の、ドルチェと言う薄力粉を使ってみた。
砂糖はきび糖。生クリームは静岡のなんとか~
と言うメーカーの、生乳100%、香料添加物一切なし
のものなのでかなり美味しかった。
卵は半分ぴこさんがたてたんだけど、
さすが10ぷんでたまごたてる、私の血がこいい~!
幼児としては奇跡かも!
でもこの道4ねんかあああああ~(一年に三回だけどね)
味は市販の3000~4000円ていどのものに比べれば
かなり美味しいけど、もうちょっとふんわりかんがあると
完璧!!!私たち、贅沢なの~~~

まさかのクリスマス料理!

2012年12月24日 | お料理
何も作るつもりがなかったクリスマス料理。
ぴこぴこさんが、いきなりご飯前に
「ハンバーグでサンタを作ろう!」
と言い出したので、ひき肉、トマト、人参、もやし
豆腐等を買いに。

豆腐いりハンバーグの生地をこねてもらい、
サンタの顔を丸く作っていたら、
「トナカイも作りたい!」と、突然言い出したので
ちょっと図案を書いてもらい、
トナカイの顔型のハンバーグも作成。
焼いているうち、
「雪だるまも作りたい」と言うので、
ご飯で雪だるまも作ることに。
この、雪だるまの回りにブラウンソースを
背景として作りたくなってしまったので
もう、本当に段取り悪く、、、
なんと製作時間、3時間!!!
最初から ブラウンソースを作っていればああ( ̄▽ ̄;)ーーー
と言う感じのディナーでした。
なんだか大きいキャラ弁のようだけど
味の方は結構繊細で、凝った!?味付け
となっております(笑)
後でブロッコリーとジャガイモもいれればよかったかも~
と、後悔(笑)行き当たりばったりで
なんにも考えてないなあ~もおおお~
ぴこさんの口車にのせられたあ。

色黒サンタのお髭は炒めた玉ねぎ。
目はパスタ、帽子は焼きトマト。

お皿の周りの型抜き野菜は、玉ねぎ(出汁用)、人参、大根。
鰹節(二番だし)と、無添加ブイヨン、塩(沖縄の)、
少量の井上古式醤油 で煮たもの。

トナカイの、目と角は人参、鼻はケチャップなんだけど
ちょっとケチャップが水っぽかったかな~

雪だるまは目とボタン?が人参。
地面が炒めたもやし。
背景が北海道のドルチェと言う薄力粉使用の
ブラウンソース。
ハヤシライス風ではありますが、
なんだか上品なお味でございました。
無添加ケチャップ、ワインも少々入れて作成。

食べるとききゃああーーーーーーー
僕の顔をお食べえ~って感じ。
と思いました。
でもぴこさんは色々手伝って、
面白くて美味しかったので大喜び!
なのでよしとしよう!
次回はちゃんと計画的に作ろう!
計画的に作れば三時間でケーキまで
余裕ですわ~~~~~!

ぴこさんレシピ

2012年08月26日 | お料理
実は木曜日に、食材が届くはずで、
お買い物のとき、梨とキノコ(ぴこチョイス)
しか買わなかった。
しかし、食材の箱が破損していて、返却したので
うちにはキノコぐらいしかない。
キノコをどうするんだい?
君が買ったんだ!料理してもらおう!
ということで、ぴこさんにつくってもらった。

材料は
にんじん(細ぎり)
マイタケ
えのき
ひき肉

材料を炒めてまた、ごま油、梅酢
井上古式醤油で味をつけたのだが、
本がれだしを少々入れてしまったので
ちょっと微妙~!
でもまあ、塩加減はよかった。

で、本返しでつゆをつくった
素麺と食べましたのです。
素麺のおかず?
としては油っぽいものっていいかも?
ぴこはごま油が好きだけれど
そう言えば私も4~5歳の頃は
冷蔵庫からバターを出して
よく食べてた。
成長には油がかなり必要?

昨日も焼き肉食べ放題で
トントロだけでも一人で3人前以上食べてたけど
「 ただ!」他にお肉二人前ぐらい食べて
野菜もさんにんまえぐらい食べて
園児だからただって悪いような。。。

夏は創作料理

2012年08月22日 | お料理

夏。。。お買い物に行くのがつらい
面倒くさがりなわたくし。
家にあるものでなんかつくろうとおもった。
夏と言えば、創作料理だ。
素材がないときは創作料理に限る。
そう言えばおばあさまもそうだった。
なんかつくっていたらぴこさん乱入。

家にあったものは
じゃがいも
にんじん
たまねぎ
ひき肉
ペンネリガーテ
チーズ

ぴこが使ったもの
牛肉
わかめ
ごま
にんじん

じゃがいもを本がれだし、塩
化学調味料無添加コンソメでにて、バターを加える
それをビシソワーズみたいに
ミキサーで滑らかにする。
たまねぎ、にんじん、ひき肉は
フライパンにオリーブオイルをしいて
塩コショウで炒める
(ひき肉はブランデーでフランベする)
ペンネは塩で固めに茹でる

グラタン皿に、カルピス特選バターを塗り、
ジャガイモペースト、ぺんね、炒めたもの
をいれ、その上にまたじゃがをながし、
チーズをのせ、オーブンで焼いて出来上がり。

う~ん。少々めんどくさがりのわりには
手が込んでいるような?
少しじゃがに牛乳をいれてこくをだし、
炒めの部分にトマトが入っていると、もうちょっと
完成度があがって完璧だったかな~
赤ワインでもよかったかも~

ぴこのスープ

お鍋にコンソメ、本がれ二番だし
をいれ、沸騰したら牛肉をいれる。
丁寧にあくをすくう。
そこに細ぎりにんじん、わかめ、
ごまをいれる。
だしの取り方を教えたり、
道具をとってあげたりしながら
謎のグラタン擬きを作るのは至難の技だった。。。
味は独自につけていたようだ。

使った調味料は

赤梅酢(今年の梅干しでできたもの)
梅醤油(青梅を醤油漬にしたときできたもの)
北陸醤油
ごま油

これを絶妙に使ってつけていた。
ポイントはしょっぱすぎないように!
といっただけだったけど、結構ちょうどよく
味付けできてた。かなり梅風味なのも
夏にぴったり!
包丁で手も切らなかったし、80点ぐらいかな~
ただ、肉の油が効いてるのに、ごま油入れすぎで
油が口につくかんじ。
油はぴこの趣味だそうだ。

お盆の続き
先日のお盆の引きもの?
ビールとおつまみ、そして記念品だった。
それを見たぴこさんが
「これは!のみかいをやれって意味だよ!
おじょぴいを酔っ払わせよう!」
うーむ。確かにお清め?じゃないけど
そんなかんじのしきたり?かもしれない?と思い、
ぴこには自家製梅シロップを持たせ、
枝豆をゆで、ビールでけんぱい!?
うわばみのわたくしにはビールは
単なる炭酸?なので一気にのんだ。
テンションが上がったぴこは
「レコードかける???」
といって、アリスのつむじ風をかけ、
歌いながら手拍子。。。何故か
異様に一人で盛り上がってる(汗)

そのうち私の顔が赤くなってきて、
ぴこが「おじょぴぃ酔っぱらってる!
真っ赤ー!こわああーい!」
といって、大号泣!!!
近寄れない!といって、逃げ回りまくり。
酔っぱらってるのはきみだ~!
よく、
「大きくなったら一緒にお風呂入らないからね!」
と言うと
「一緒にお酒飲むだけね~」
と言われるが、今のうちに断っておきたい!!!
酒癖悪いな!

教えて!おじょぴぃちゃん!

2012年07月24日 | お料理
題は学生時代にやっていたネットラジオのコーナー名(笑)

最初の質問

>おしえてぇぇ
>この休み中に漬け中の梅干しにカビがはえちゃった。
>とりあえずとったけど
>アルコール消毒とかしたほうがいいのかな?

お答えします。
かびがはえたら、焼酎で洗って、天日ぼししましょう。
梅酢も煮沸消毒してください。
長期保存の場合は、煮沸消毒をした梅酢が常温にさめたあと
しばらくつけててんぴぼしすればだいじょうぶ。
土用干し中に雨に当たったときも同様です。

おばあちゃんの知恵袋的なかんじ?

そのに
おじょぴいはなぜそんなに食にこだわっているの?

お答え~
実は自分的にはこだわってません(笑)
おばあさまの作り方で作っているだけです~
出汁は削りたての本枯れだしがふつうだったので
いまだにその方法で、作ってます。
味噌も無添加の味噌だったのですが、無添加味噌は
高いので、自作しているだけだったりします。
昔はたぶん、安い醤油だってアルコール添加なんて
してなかったのです。
でも、今は添加してあるので使えません。
そうすると、こだわってしまうと、いうかんじ。
おばあさまが、食べ物は自分の体になるので
けちってはいけない。と教えてくださったので、
手間隙を惜しまず、お金もかけている。
それが自分には当たり前だったりしますが。
一般的には結構こだわっている方なのね。

ん~やっぱりおばあちゃん?
というか、おばあさま、おじいさまが親なので。
戸籍上の親に当たる人のご飯は小さい頃から
あんまり食べたことがなく、
いまでは食べない~~~
ぴこも無理っていってた。
おばあさまもいやがっていた。
ちなみにおばあさまは、
数々の有名料亭で飲み会を開きまくっていた
舌の肥えたひいおじいさまに「うまい」
といわせる腕前だったらしい。

生春巻き

2012年07月10日 | お料理
昨日はぴこと夕飯についてもめにもめた!
なんと、お買い物時間、30分を越えた!

お「夜ごはんなにがいい?」
ぴ「ひやむぎとか、涼しいもの」
お「ひやむぎ、炭水化物じゃん!生春巻きでもいい?」
ぴ「イヤーだー!そんなもの絶対やーだ海老嫌い!」(号泣)

このエンドレスな言い合い。
で、結局強引に生春巻きにして、
海老はスーパーには冷凍食品みたいなのしか
なかったようなので海老いりはやめ、
鳥のももにく、トマト、もずく(笑)、ひやむぎ等を買った。

おうちにあったのは、

ライスペーパ(オイシックス)
○きゅうり(上に同じ)
○だいこん(上に同じ)
○にんじん(上に同じ)
玉ねぎ(上に同じ)
にんにく
しょうが
もやし

買った材料
トマト、鳥もも

本式?をまったく知らないおじょぴい風な作り方(笑)

みじん切りのにんにくをフライパンにしき、
オリーブオイル(サラダ油、持ってないの。)で弱火であたためる。
そこに、塩(沖縄の塩)をふった細ぎりの鶏肉をいれ、
少々火が通ってきたらブランデーをいれて一気に強火にし、
ファイヤ~~~!(フランベ)する。
そこに細ぎりの玉ねぎ、もやしをいれて
醤油をいれて蓋をして蒸し焼き。
火が通ったら、すりおろした生姜を加えて
さっと混ぜて冷ましておく。

○印の材料は全て2ミリぐらいに細ぎり。
トマトは5mmぐらいに細ぎり。

それらをいいかんじにライスぺーぱーで巻いて食べる。

なんだか、ねんど遊びみたいになってしまいましたが、
なかなか盛り上がって楽しめましたわ~!

現在、家には奥出雲の井上古式醤油がないので、宮城県の一日千本桜醤油、
日本酒を切らしているので、サントリーVSOPというブランデーで作ってみましたが、
これを使うことにより、甘い感じになって、ライスペーパーに合うかもと感じました。
ファイヤーが出るから盛り上がるし!!!

で、問題のソースなんですが、
正直、ライスペーパーがしょっぱくて、要らないなーと言う感じだったので、
作ってませんです。
ぴこさんいわく、「このトマトがソースみたいでいい感じ!」らしいです。
「生春巻きイヤー」って泣いてたのはどこの誰???
最初はライスペーパーが紙かと思って、「紙なんか食べるの~?」
といっていやがってたぴこですが、食べ始めたら
「ライスだからごはんいらなーい!」
にかわり、、かなり中身てんこ盛りの生春巻きを作成してもりもり
5本ぐらい、食べまくっておりました。


冷やし中華風

2012年07月05日 | お料理
本日は何となく冷やし中華風素麺。
素麺は池利とか、揖保の糸でも特級は使わないで作る。
高級素麺はやっぱり、本がれ節で作っただしでたべるのが一番だからね。
今回は、赤帯の揖保の糸を使用。
お野菜は、トマト、レタス、きゅうり、もやし。
ハムが苦手なので、ぶたのしゃぶしゃぶ?
そして、金糸玉子。
豚は日本酒をいれたお湯で茹でる。
モヤシも茹でる。
やさいはほそぎり。
それらをゆでた素麺の上に盛り付けて、出来上がり。
たれは、ゴマペースト、水(奥大山の水)、千鳥酢、井上古式醤油、
四日市の胡麻油、針金生姜を絶妙にブレンドして作る。
ゴマペーストはまず水と混ぜないと滑らかに混ざらないので要注意。
針金生姜はよく切れる包丁でかなり細く。
↑ぴこにはこの生姜が大ウケ!美味しかったらしい。
今回は、クリスマスにサンタがくれた、
よく切れる鋼の包丁(種子島の手打ち包丁)できったので、うまくできた。
トマトがなんと五ミリ幅で、すぱっと切れましたわよ!
みて!この切れ味!