特急田中三号

ドラマをまったく見ない私ですが
じつは特急田中三号だけは車掌と見ています。
車掌的には電車が少ないと損した気分らしいですが。
おじょぴぃてきにはあの先輩のお部屋にあこがれながら
みてます。。。

「いちどお呼ばれしてみたい。。。」

車掌はあの部屋のシーンで今回は
電車でゴーを発見して興奮しておりましたです。
それにしてもあのシャネルの電車のバッグ？
ほんとうにあるものならほしいきがしましたです。

そして今回の一番の突っ込みどころは
京急２０００形のしーんですわよ。。。
何で前に進んでいるのにテールランプがついてました。
あんなことをしたらATSが使えないので危険です
と車掌に説教されてしまいましたです（爆）
さらに、運転席のおじさんがどう見ても助役です。
制服おかしいし！！！

といっている間にぴこに京急カレンダー５がつ
分を引き裂かれました。。。

とかいたところでぴこにけされたので
再び書いてみましたが内容は違うかもしれませんです。

フィリップアントルモンさんの・・・

ピアノリサイタルに行ってきました。
フィリップアントルモンさんは
おじょぴぃちゃんの一番好きなピアニストです。
でもこの方のピアノリサイタルは初めてではないかしら。。。
来日しても指揮がメインなことが多くてねぇ・・・
去年もピアノは弾き振りだったり。。。
内容は

モーツァルト　：ピアノ・ソナタ　第11番　イ長調　K.331
ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ　第23番　へ短調"熱情"op.57
ラヴェル　　　：亡き王女のパヴァーヌ
ドビュッシー　：映像　第1集
　　　　　 1.　水に映る影
　　　　　 2.　ラモーをたたえて
　　　　　 3.　運動
ドビュッシー　：ピアノのために
　　　　　 1.　前奏曲
　　　　　 2.　サラバンド
　　　　　 3.　トッカータ
ショパン　　　：ノクターン　第7番　嬰ハ長調　op.27-1
　　　　　　　　スケルツォ　第2番　変ロ短調　op.31
アンコール
ショパン　　　：ポロネーズ第1番 嬰ハ短調op26-1
ドビュッシー　：前奏曲　第2集　花火

選曲は・・・まあまあーかな。。。
とにかく生アントルモンってだけで幸せ！
アントルモンさんは確か７０超えていたようなきがするけれどとにかく若い!
見た目は老けていますけれどこの内容をひける体力も
すごいし演奏も若いし。。。
スタニスラフブーニンさんの
４０才程度のピアニストの演奏も去年聞きましたが
目をつぶってしまうと
どっちが若いんだか。。。というくらいに若い。

ただちよっと前半ピアノの調整が甘いのに悩まされて
おこっていたみたいでした。（ミスタッチ多かったしね！）
調律は結構いい感じだっただけに残念です。。。
いっしょにいったたわうぃんとむかし熱情ソナタ
一生懸命練習したなぁ。。。なんて思い出してましたです。
やっぱり自分で弾いたことのある曲を弾いてくれると
嬉しいなぁ。。。ちなみに一部のモーツアルトソナタ１１番も
弾いたことあって・・・ああ。。。こんなひとにならピアノ
習いたい～！！！って憧れまくってましたです。

終わってからサイン会がありましたので
サインいただいてきました。
サイン会があるとわかっていたら
もっときれいなカッコしていって
レコードもっていってジャケットにデカデカと
サインしてもらったのに。。。残念！！

とたわうぃん日記に書いてあったけれど
ほんとうにそのとおりなのよね。。。
サインしてもらって握手もしてもらって
なぜかうぃんくしてくれて。。。。
きゃぁぁぁーっ！！！
なんかピアノがうまくなったようなきがするぅぅぅぅー
（なわけなーーーいーーう！！！）
って舞い上がってましたけれど
とにかく急いで会場に行ったのでいかにも普段着で
はずかしかったわ。。。（しくしくしくしくしくしく）

フィリップアントルモンプロフィール
http://www.musica.co.jp/kikaku/20070507/index.html