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圏央道を初めて走って中央道から関越へ。
この道は、空いてますが、なぜかとっても退屈。
で、関越・花園から西へ。
目的地は、オートバイによるまちおこしを謳う小鹿野町。
ここには、破綻した三セク・クアハウスを引き継いだ
『バイクの森おがの』があって。世界の名車が多数。温泉もある。
しかし、正直にいって、このまちおこし、つまり、金儲けがうまく機能しているとは思えなかった。
いろいろあるであろうことは分かるが、ビッグピクチャーが描けていない。
はっきり言えば、お粗末である。
数年は、もの珍しさでいいだろうが、その先は甚だダウトである。
ほんで、秩父からグーっと南下して青梅。圏央道から中央道へ。
やっぱりこの道は退屈だけど、便利だのう。
来年には、この圏央道、東名の厚木につながり、さらに便利に。
しかし、だからといって、秩父が観光立国になるかは、別問題であろう。
走行距離およそ300km 総走行距離34500km