![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c8/b3c4f8f40f4ab09618c29fc25663eeb9.jpg)
クルマもバイクも、中古買いしたものは、タイヤを交換。
というのが、オレ流の決まりごと。
なにしろ、乗り物の場合、ブレーキを別とすれば、
タイヤがいちばんの重要部品なのだから。
リトルカブに備わる、2001年製造のIRCのそれは、サイドウォール部分が
ガビガビであり、チューブだからエア漏れはないものの、
まあ、6年も前のタイヤだから、ゴムとしての青春時代は終わっていると思われ、
事実、特に濡れた路面だと、アッちゅう間にリアがロックする傾向にあった。
で、カブ90のホイールを流用しての17インチ化も検討はしたのだが、
それは後日のお楽しみということで、今回は14インチで銘柄をセレクト。
選んだのは、レースタイヤの流れを受け継ぐ、ダンロップのTT100。
ただし、GPコンパウンドのそれは14インチにはラインナップされておらず、
これはふつうのヤツ。それでも純正よりも明らかに「いいタイヤ」。
で、14インチのTT100は、フロント用しか用意されていないのだが、
まあ問題なかんべってことで、前後ともにコレを履く。サイズは2.75×14。
太さは、リアは同サイズだが、フロントは2.50×14より格上げとなり、
ホラ、けっこう立派に見えるっしょ。
あと、レッグシールドをヤフオクで落札し装着。
たまたま、この日は雨に降られたんだが、やっぱあると濡れにくいね。
ちゅうわけで、ツーリングマシンとして、さらに前進であった
(リアサスとマフラーも発注済み
)。
というのが、オレ流の決まりごと。
なにしろ、乗り物の場合、ブレーキを別とすれば、
タイヤがいちばんの重要部品なのだから。
リトルカブに備わる、2001年製造のIRCのそれは、サイドウォール部分が
ガビガビであり、チューブだからエア漏れはないものの、
まあ、6年も前のタイヤだから、ゴムとしての青春時代は終わっていると思われ、
事実、特に濡れた路面だと、アッちゅう間にリアがロックする傾向にあった。
で、カブ90のホイールを流用しての17インチ化も検討はしたのだが、
それは後日のお楽しみということで、今回は14インチで銘柄をセレクト。
選んだのは、レースタイヤの流れを受け継ぐ、ダンロップのTT100。
ただし、GPコンパウンドのそれは14インチにはラインナップされておらず、
これはふつうのヤツ。それでも純正よりも明らかに「いいタイヤ」。
で、14インチのTT100は、フロント用しか用意されていないのだが、
まあ問題なかんべってことで、前後ともにコレを履く。サイズは2.75×14。
太さは、リアは同サイズだが、フロントは2.50×14より格上げとなり、
ホラ、けっこう立派に見えるっしょ。
あと、レッグシールドをヤフオクで落札し装着。
たまたま、この日は雨に降られたんだが、やっぱあると濡れにくいね。
ちゅうわけで、ツーリングマシンとして、さらに前進であった
(リアサスとマフラーも発注済み
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