平成内乱記・日本の長い夢

日本の未公開犯罪史・天皇陛下を始め、著名人の隠された犯罪を、告発する。

天皇家のルーツ-2

2008-01-21 14:13:27 | Weblog
ここからは、私の考えです。この本以外にも沢山の本を読みました。その結果から、次の事が推測出来ます。日本史には色々な謎がありますが、それを簡単に説明します。天皇家のルーツはユダヤ十二支族の一つのダン族です。ダン族と一緒に、宗教指導者として、モーゼの子供が居ました。最初の内は、ダビデ王が作った王国で、十二支族が仲良く暮らしていましたが、だんだんと仲が悪くなり、十一支族とダン族が戦争を始めました。負けたのはダン族で、そのために、イスラエルを追い出されて、ペルシャに行き、古代ペルシャ王国を建国しました。一部の族民はアジアに向かい中国に行きました。そして、中国の山間部で小さな国を造りました。国の名は秦です。秦は大氏を名乗りました。ダンからダイに変えたのは、中国語でダンには、小さいとか孤独とか、碌な意味がありませんが、ダイなら大きいという意味があるからです。そして秦国は、だんだんと力をつけていき、始皇帝の代で中国を統一しましたが、始皇帝の死後に韓に敗れて、プヨに行き小国を造りました。そして、チュモン王子がプヨを出て、苦労した挙句に高句麗を建国しました。首都の一つが平壌です。チュモン王子の子供が百済と震国を造りました。その震国が、やがて日本になるのです。そして、伊勢神宮の祭神が、ユダヤのダビデ王とヘロデ王なのです。福岡の大宰府の祭神は、古代エジプトで栄えたバアル神です。そして、菅原道真公の先祖は、聖書に出てくるモーゼなのです。菅原家の家紋とダン家の家紋が同じなのは、こういう理由です。大陸のダン族は、高句麗が滅んだ後に、渤海国を建国しました。建国したのは、大ソエイです。渤海国は最初には、日本と同じ様に震国と名乗っていました。それでは、なぜこのような事を書いたのか説明します。セム系の三宗教(ユダヤ教・キリスト教・イスラム教)はモーゼやダビデ王・ソロモン王を神として信仰の対象にしています。現在、我が国は貿易を振興して、潤っていますが、この一連の事を公開すれば、外国人が多勢、観光に訪れると予想されるからです。インフラを整備すれば、観光立国できるのです。失われた年金資金を穴埋めする事も出来ます。その上に、北朝鮮との関係も良好になります。

2 コメント

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警告 (エフライム)
2008-07-25 08:50:20
聖書に「終わりの日の印」だとある占いや予言をして世の人を惑わす偽キリストが遂に現れたみたいですよ。
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Unknown (Unknown)
2008-07-24 06:47:53
信仰とは命がけのもので、人気集めや、おままごとや、お金儲けするためにあるのではないですよね!
嫌な世の中になりましたね!
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