並木たより

写真付き日記

後生(こうせい)畏(おそ)るべし

2008-01-27 00:54:16 | 日記・エッセイ・コラム

Pict0028 Pict0009_2 Pict0013 .

.

.

.

人は生まれた瞬間から心に神を宿している(賀川豊彦)。神はひとりひとりの父である。

それを端の者、ことに(未熟な)教育者や教職者に摘み採られぬよう配慮せねばならない。

各自に約束されたもの、それを育(はぐく)み育(そだ)てることが、(本人の責任であり)端の者の役割である。

その意味で、人は人生で幾人かの師に出会う必要がある。そして「一人の主」に出会えた者は幸いである。

.

.


最新の画像もっと見る

コメントを投稿