今日は静岡市を流れる安倍川・藁科川の土手を自転車で走り、静岡市の河川敷の特徴的な景観となっている珍しい低山、「木枯らしの森」と「舟山」を訪れ、カメラに納めてきましたので紹介します。
「木枯らしの森」は静岡市を流れる藁科川が安倍川に合流する最下流の中洲にあります。標高43メートル、遠い昔の枕草子や新古今集にも詠われている万葉のふるさとのような森です。(H20.9.12 撮影)
(H20.4.9 撮影)
山頂の木枯らしの森八幡神社(H20.4.9 撮影)
「舟山」は安倍川下流の中州にあります。標高43.7メートル、山頂は立木に囲まれた野原になっていて中央に石碑が置かれています。(H20.9.12 撮影)
山頂の石碑(H20.3.1 撮影)
「木枯らしの森」は静岡市を流れる藁科川が安倍川に合流する最下流の中洲にあります。標高43メートル、遠い昔の枕草子や新古今集にも詠われている万葉のふるさとのような森です。(H20.9.12 撮影)
(H20.4.9 撮影)
山頂の木枯らしの森八幡神社(H20.4.9 撮影)
「舟山」は安倍川下流の中州にあります。標高43.7メートル、山頂は立木に囲まれた野原になっていて中央に石碑が置かれています。(H20.9.12 撮影)
山頂の石碑(H20.3.1 撮影)