先日、静岡市内の静岡浅間神社に行って来ました。
初詣の準備も進み訪れた時には、入り口付近の楼門では特大サイズの真新しいしめ縄を取り付けていました。
楼門をくぐると境内の大拝殿の脇のは、これまた、来年の干支(えと)の愛らしい2匹のウサギが仲むつまじい姿で描かれ巨大な絵馬が立っていました。
静岡浅間神社は正月三が日で約50万人の人出を見込んでいるようですが、新年を迎える用意も出来たようです。(H22.12.28 撮影)
真新しいしめ縄が付いた楼門
特大サイズのしめ縄をロープを使ってつり上げ、金具で固定
長さ4m、直径30cm、重さ80kgの特大サイズのしめ縄
楼門をくぐると大拝殿の脇に巨大絵馬がみえてきます
境内の初詣の準備は終っているようです
縦3m横2.5mの巨大絵馬には来年の干支(えと)の愛らしい2匹のウサギが仲むつまじい姿が描かれていました