注:途中まで書いちゃったのが消えたので、記事の中の各台詞は記憶で書いてますので不正確です。
録画を見直しながら正確に書いたのに(TT)
また、見直してたら、今日記事が上げられそうにないので、記憶を頼りに書きます。
はい。
11で新規一転というのは、各キャラクターの説明がちゃんと入ってるところからも伺いしれますよね。
まず、組対5課。
大木さんと小松さんの台詞で上司の角田課長の性格がわかります。
「あんまりうちのボスをこきつかわないでくださいよ」
「ああ、見えて頼まれると嫌と言えない。性分なんですよ。おだてるとすぐ木にのぼっちゃうし」
性格もわかるし、そういう角田課長を大事に思ってる二人の気持ちがわかりますよね。
そして、そういう性格をちゃっかりと利用する右京さん。
さっそくおだてられて木に登る課長。
それを見てあきれる大木・小松コンビ。
もう、ほっっこりしますね。
そして、捜査一課。
伊丹んは最初は嫌そうに杉下警部の名前を呼ぶんですよね。
で、米沢さんに絡む台詞で、米沢さんと右京さんの関係性も明らかにします。
「連絡しろよ。マブダチだろう」
芹沢「杉下警部の推理で解決した山は多いんだし」
伊丹んに睨まれて「あ、すいません」慌ててあやまる、せりー。
ここでせりーと伊丹との関係もわかりますよね。
三浦「多いというよりほとんどだもんな」
さすが、三浦さんは、達観してますね。
言われて、伊丹んも返す言葉がなくて、「それを言っちゃダメだ。心が折れる」(笑)
それを聞いて、
「へっへっへっへ」と笑う米沢さん。笑い方、黒いです(笑)
でも、そんな伊丹んですが、香港にいる右京さんに
伊丹「警部のことだから引き下がらないでしょうから、あえて、一言申し上げます。『万が一の場合、我々が骨くらい拾いますのでご安心を』」
なんだかんだ言って、右京さんのこと、好きなんですよね。
あとの二人も。
三浦「ご武運をお祈りします」
芹沢「がんばってください」
あったかいなぁ。
そうそう。
甲斐の右京さんに対する台詞も、(まあ、今までの人が大体そうなんですが)右京さんの性格を表してますよね。
「野次馬根性のおやじ」
「あんた、友達いないでしょ。」
よく言われてます(笑)
カイトこと甲斐享の性格も出てましたね。
その中でも一番好きなのは。
右京「学校でそう習いましたか」
甲斐「うん!」
うん、ですよ。うん。なんか、可愛い返事ですよね。
初回でここまでの情報を詰め込んでなおかつ、刑事物としても引き込まれるストーリー展開を描き出すとは、さすが、相棒の産みの親の輿水さんですね。
というところで、今日はここまでです。
続きは、また明日。
まだまだ書きたいことがあるけど、相棒展のことも書きたいので!
録画を見直しながら正確に書いたのに(TT)
また、見直してたら、今日記事が上げられそうにないので、記憶を頼りに書きます。
はい。
11で新規一転というのは、各キャラクターの説明がちゃんと入ってるところからも伺いしれますよね。
まず、組対5課。
大木さんと小松さんの台詞で上司の角田課長の性格がわかります。
「あんまりうちのボスをこきつかわないでくださいよ」
「ああ、見えて頼まれると嫌と言えない。性分なんですよ。おだてるとすぐ木にのぼっちゃうし」
性格もわかるし、そういう角田課長を大事に思ってる二人の気持ちがわかりますよね。
そして、そういう性格をちゃっかりと利用する右京さん。
さっそくおだてられて木に登る課長。
それを見てあきれる大木・小松コンビ。
もう、ほっっこりしますね。
そして、捜査一課。
伊丹んは最初は嫌そうに杉下警部の名前を呼ぶんですよね。
で、米沢さんに絡む台詞で、米沢さんと右京さんの関係性も明らかにします。
「連絡しろよ。マブダチだろう」
芹沢「杉下警部の推理で解決した山は多いんだし」
伊丹んに睨まれて「あ、すいません」慌ててあやまる、せりー。
ここでせりーと伊丹との関係もわかりますよね。
三浦「多いというよりほとんどだもんな」
さすが、三浦さんは、達観してますね。
言われて、伊丹んも返す言葉がなくて、「それを言っちゃダメだ。心が折れる」(笑)
それを聞いて、
「へっへっへっへ」と笑う米沢さん。笑い方、黒いです(笑)
でも、そんな伊丹んですが、香港にいる右京さんに
伊丹「警部のことだから引き下がらないでしょうから、あえて、一言申し上げます。『万が一の場合、我々が骨くらい拾いますのでご安心を』」
なんだかんだ言って、右京さんのこと、好きなんですよね。
あとの二人も。
三浦「ご武運をお祈りします」
芹沢「がんばってください」
あったかいなぁ。
そうそう。
甲斐の右京さんに対する台詞も、(まあ、今までの人が大体そうなんですが)右京さんの性格を表してますよね。
「野次馬根性のおやじ」
「あんた、友達いないでしょ。」
よく言われてます(笑)
カイトこと甲斐享の性格も出てましたね。
その中でも一番好きなのは。
右京「学校でそう習いましたか」
甲斐「うん!」
うん、ですよ。うん。なんか、可愛い返事ですよね。
初回でここまでの情報を詰め込んでなおかつ、刑事物としても引き込まれるストーリー展開を描き出すとは、さすが、相棒の産みの親の輿水さんですね。
というところで、今日はここまでです。
続きは、また明日。
まだまだ書きたいことがあるけど、相棒展のことも書きたいので!
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