プロデューサー桐谷修二は、野ブタに足りないのは「男とのコミュニケーション」つまり「恋の経験」だと思いつきました。
さてさて、野ブタの恋の行方はどうなる?
その時、ちょうど野ブタにラブレターが届きました。相手はクラスのシッタカくん。
ダブルデートと計画する修二。野ブタにも男との接し方をレクチャー。
かわいく「今日は楽しかったです♪」と言えとか。(これはまり子の提案)
迫って来たら、かわいこぶって逃げろとか。
デート当日、彰くんは邪魔するから来るなと言われます。が、ついていくよね(笑)
野ブタは、みんなに会った瞬間、「今日は楽しかったです」と言ってしまう。
慌てて「そう言える日にしたいんだよね」とフォローする修二。
デートの最中、野ブタに促すために、まり子と手をつないでみせる修二。
それを見た野ブタ、自分もシッタカと手をつなぐ。
野ブタを引き立てるために、まり子はわざとまずそうなお弁当を作ってみせ、そして、わがままに振舞ってみせた。
まり子、もしかしていい奴?と思わせるシーンでした。
野ブタのがんばりもあり、デートはなかなかいい感じ。
二人っきりになったシッタカと野ブタは水族館に行きました。そこでいい感じ~だったのですが。
いきなり知らないおじいさんが倒れたところから歯車が狂い始めました。
野ブタは駆け寄って介抱する。シッタカに救急車を呼ぶことを頼むが、動揺したシッタカは
反応できない。そして、おじいさんの吐しゃ物を触った野ブタの手を汚いと言ってしまいます。
結局、救急車を呼んだのはデートにこっそりつけてきた彰でした。
彰は、野ブタと一緒に救急車に乗り込み、野ブタの手は汚くないと自分の頬に触れさせるのであった。
病院でおじいさんの回復を待つ間、野ブタはデートが失敗したことを彰に謝ります。
成功して修二や彰に「ありがとう」って言いたかったって。
おじいさんも助かって帰り道、「それが綺麗だね」という彰に「キャッチボールをしたいような空」だと言います。
野ブタのモノローグ。
自分はいつも修二や彰からボールを投げてもらってばっかり。でも、
いつも受けるのに精一杯。二人のグローブに投げ返せたら気持ちいいだろうな。
登校してみれば、シッタカと手を繋いでる写真が載せられたビラがばら撒かれていた。
それには、野ブタは男関係のひどい最低女と書かれ、今度の餌食はシッタカだと書かれていた。チラシは学校中に貼られていた。
チラシを貼られてもシッタカがつきあいと言っているのをいいことに、修二はチラシの噂を打ち消すためにシッタカと付き合えと野ブタは言います。
野ブタは断ります。好きでもない人と付き合うのはよくないことだと。
それに対して修二は、「そんなことみんなやってること、人気者になりたいんだろう?」と言う。
否定する野ブタ。
「ビラが出回って野ブタの価値が下がるのか?」と言う彰。「ビラが出回っても野ブタはここにいる俺達の知っている野ブタだろう?」と。
ビラとは違って、まり子の悪い噂も出回っていた。デートで演じた姿が本当に姿だと言われていた。(誰が噂を流したんだ?)
それを謝りに行く修二。それに対してまり子は「修二が本当のことを知ってくれてればいい」と微笑みます。
帰り道、橋に佇む父に会う。父は母が乗った飛行機が通るのを待っていたのだった。
出張続きで会えない母と結婚して意味があったのか?と聞くと、父は「俺のかっこいいとこも情けないとこも全部知っている人がどこかにいると思えるだけでいいんだ」と答える。
野ブタの「好きでもない人付き合うのはよくない」と言った台詞を思い出す修二。
そんな修二を彰が野ブタの尾行に連れ出した。
野ブタの下校下のルートを見て歩く二人。
彰は修二に言う。
「俺達は野ブタのことを何にも知らない。知ろうとも思ってなかった。野ブタの願いを知ってるか?いつか人気者になって、修二にありがとうっていうことなんだ」と。
修二は野ブタに言う。
「やっぱり俺は自分の手でお前を人気者にしたい」そして、思う。
野ブタが普通の女の子みたいにしょうもないことでお腹がよじれるくらい笑わせたい。
修二が丸めたビラを野ブタに投げると、それを野ブタが投げ返す。そして、ビラでキャッチボールをする二人。
野ブタがやりたかったキャッチボールですね。
次の日、クラスメートが野ブタに話しかけてきた。その子は野ブタが助けたおじいちゃんの孫だったのだ。友達になる二人。
修二は思う。「人の幸せを素直に喜べない奴にだけは絶対負けたくない」と。
今日のお話もよかったんじゃないですかー。
まずは、野ブタ。
デート、がんばってましたね。自分は彼氏なんて欲しいって思ってなかったのに、修二達の思いに答えようと一生懸命やりました。手を繋ぐって勇気いることだよー。
私はどうとも思ってない男と手なんて絶対繋ぎたくないな(笑)
おじいさんが倒れた時の対処はすばらしかったです。世界を否定して生きて来たような野ブタだけど、ちゃんと人を思いやる心を持ってます。それとも、修二達と接して来たから変わったのかな?
私は野ブタが元々持ってたものだと思いたいです。
シッタカに汚いって言われて拒絶したことだって、野ブタだって辛いことだったのに、それでデートがだめになったことは、彰に謝りましたね。自分が悪いって思っちゃう子なんですね。
けど、最後にはちゃんとシッタカとの交際断りましたね。
うん、好きでもない人と付き合うことないと思うよ。
そんで、彰。
恋わずらいです。かわいいです。野ブタを意識して側に寄れなかったり、真似でも修二が野ブタに抱きつくのを嫌がったり。当然デートもすっごく反対してたよね。
あんなに露骨に反対してるのに、どうして修二は彰の思いに気づかなかったんだろう??
デートの尾行もいじらしかったなぁ。そんなに気になるなら、自分がデートするって言えばいいのにね。
野ブタがデートの途中で自分が教えた「野ブタパワー注入!」ポーズをやった時はすごく幸せそうにしてましたね。
あのポーズを自分を奮い立たせるためにポーズとして信じきってる野ブタは彰のこと好きなんだね。修二にするのとおんなじくらい感謝してるだけだと思うけど(笑)
傷ついた野ブタを慰めるために手を頬にくっつけるなんて、いい奴。後で思い出して
恥ずかしがってたけど。
無理に付き合わせようとした修二を最後に説得したのも彰だったね。
彰の株、先週にましてすっごく上がったんじゃないですかーー?
で、修二君。
今日もあまりいいところは少なかったような。
野ブタを女の子らしくさせようとしたところはよかったけど、野ブタの気持ちを無視しちゃいけないですよね。
せっかく彼なりに努力して、野ブタを人気者にしようとしてるのに、野ブタに人気者になりたくないって言われたら、俺ばかみたいじゃん、って思うのは仕方がないことだけど。
多分、野ブタがなりたい人気者と、修二が考えてる、もしくは自分が今演じているステレオタイプの人気者とは違うんだよね。
きっと、これからそれに気づいて行くんでしょう。
私、修二が考えるかわいい女の子像、男に媚媚の女の子、嫌いです(笑)
野ブタも修二も彰も変わって行きます。
これからどう変わっていくのか、すっごく楽しみです。
なんか、野ブタって言うより、修二に変わって欲しいよね(笑)
最後にお約束、言っておきますね。
野ブタにせまられた時の断り方を見せるために修二と彰が実演して見せてる時、断り方の実演のはずなのに、いつのまにか「好き」とか言い合ってチューのまねごとしてんのは、やっぱり視聴者サービスですか?
ひっじょおおにおいしかったです(笑)
あ、青春アミーゴ売れてますねー。
私もしっかり買いましたよ。予約して(笑)
100万枚出荷だそうですよ。ミリオン行っちゃいますね。
木村祐一さんはズームインで「紅白行けるな」って言ってました。
わあ、行けるといいね~。見たい、見たい。でも、どっちかと言うとKAT-TUNとNEWSで出て欲しいなぁ~。
なんか、回を追うごとにレビューが長くなってます。
やばっ。
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さてさて、野ブタの恋の行方はどうなる?
その時、ちょうど野ブタにラブレターが届きました。相手はクラスのシッタカくん。
ダブルデートと計画する修二。野ブタにも男との接し方をレクチャー。
かわいく「今日は楽しかったです♪」と言えとか。(これはまり子の提案)
迫って来たら、かわいこぶって逃げろとか。
デート当日、彰くんは邪魔するから来るなと言われます。が、ついていくよね(笑)
野ブタは、みんなに会った瞬間、「今日は楽しかったです」と言ってしまう。
慌てて「そう言える日にしたいんだよね」とフォローする修二。
デートの最中、野ブタに促すために、まり子と手をつないでみせる修二。
それを見た野ブタ、自分もシッタカと手をつなぐ。
野ブタを引き立てるために、まり子はわざとまずそうなお弁当を作ってみせ、そして、わがままに振舞ってみせた。
まり子、もしかしていい奴?と思わせるシーンでした。
野ブタのがんばりもあり、デートはなかなかいい感じ。
二人っきりになったシッタカと野ブタは水族館に行きました。そこでいい感じ~だったのですが。
いきなり知らないおじいさんが倒れたところから歯車が狂い始めました。
野ブタは駆け寄って介抱する。シッタカに救急車を呼ぶことを頼むが、動揺したシッタカは
反応できない。そして、おじいさんの吐しゃ物を触った野ブタの手を汚いと言ってしまいます。
結局、救急車を呼んだのはデートにこっそりつけてきた彰でした。
彰は、野ブタと一緒に救急車に乗り込み、野ブタの手は汚くないと自分の頬に触れさせるのであった。
病院でおじいさんの回復を待つ間、野ブタはデートが失敗したことを彰に謝ります。
成功して修二や彰に「ありがとう」って言いたかったって。
おじいさんも助かって帰り道、「それが綺麗だね」という彰に「キャッチボールをしたいような空」だと言います。
野ブタのモノローグ。
自分はいつも修二や彰からボールを投げてもらってばっかり。でも、
いつも受けるのに精一杯。二人のグローブに投げ返せたら気持ちいいだろうな。
登校してみれば、シッタカと手を繋いでる写真が載せられたビラがばら撒かれていた。
それには、野ブタは男関係のひどい最低女と書かれ、今度の餌食はシッタカだと書かれていた。チラシは学校中に貼られていた。
チラシを貼られてもシッタカがつきあいと言っているのをいいことに、修二はチラシの噂を打ち消すためにシッタカと付き合えと野ブタは言います。
野ブタは断ります。好きでもない人と付き合うのはよくないことだと。
それに対して修二は、「そんなことみんなやってること、人気者になりたいんだろう?」と言う。
否定する野ブタ。
「ビラが出回って野ブタの価値が下がるのか?」と言う彰。「ビラが出回っても野ブタはここにいる俺達の知っている野ブタだろう?」と。
ビラとは違って、まり子の悪い噂も出回っていた。デートで演じた姿が本当に姿だと言われていた。(誰が噂を流したんだ?)
それを謝りに行く修二。それに対してまり子は「修二が本当のことを知ってくれてればいい」と微笑みます。
帰り道、橋に佇む父に会う。父は母が乗った飛行機が通るのを待っていたのだった。
出張続きで会えない母と結婚して意味があったのか?と聞くと、父は「俺のかっこいいとこも情けないとこも全部知っている人がどこかにいると思えるだけでいいんだ」と答える。
野ブタの「好きでもない人付き合うのはよくない」と言った台詞を思い出す修二。
そんな修二を彰が野ブタの尾行に連れ出した。
野ブタの下校下のルートを見て歩く二人。
彰は修二に言う。
「俺達は野ブタのことを何にも知らない。知ろうとも思ってなかった。野ブタの願いを知ってるか?いつか人気者になって、修二にありがとうっていうことなんだ」と。
修二は野ブタに言う。
「やっぱり俺は自分の手でお前を人気者にしたい」そして、思う。
野ブタが普通の女の子みたいにしょうもないことでお腹がよじれるくらい笑わせたい。
修二が丸めたビラを野ブタに投げると、それを野ブタが投げ返す。そして、ビラでキャッチボールをする二人。
野ブタがやりたかったキャッチボールですね。
次の日、クラスメートが野ブタに話しかけてきた。その子は野ブタが助けたおじいちゃんの孫だったのだ。友達になる二人。
修二は思う。「人の幸せを素直に喜べない奴にだけは絶対負けたくない」と。
今日のお話もよかったんじゃないですかー。
まずは、野ブタ。
デート、がんばってましたね。自分は彼氏なんて欲しいって思ってなかったのに、修二達の思いに答えようと一生懸命やりました。手を繋ぐって勇気いることだよー。
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おじいさんが倒れた時の対処はすばらしかったです。世界を否定して生きて来たような野ブタだけど、ちゃんと人を思いやる心を持ってます。それとも、修二達と接して来たから変わったのかな?
私は野ブタが元々持ってたものだと思いたいです。
シッタカに汚いって言われて拒絶したことだって、野ブタだって辛いことだったのに、それでデートがだめになったことは、彰に謝りましたね。自分が悪いって思っちゃう子なんですね。
けど、最後にはちゃんとシッタカとの交際断りましたね。
うん、好きでもない人と付き合うことないと思うよ。
そんで、彰。
恋わずらいです。かわいいです。野ブタを意識して側に寄れなかったり、真似でも修二が野ブタに抱きつくのを嫌がったり。当然デートもすっごく反対してたよね。
あんなに露骨に反対してるのに、どうして修二は彰の思いに気づかなかったんだろう??
デートの尾行もいじらしかったなぁ。そんなに気になるなら、自分がデートするって言えばいいのにね。
野ブタがデートの途中で自分が教えた「野ブタパワー注入!」ポーズをやった時はすごく幸せそうにしてましたね。
あのポーズを自分を奮い立たせるためにポーズとして信じきってる野ブタは彰のこと好きなんだね。修二にするのとおんなじくらい感謝してるだけだと思うけど(笑)
傷ついた野ブタを慰めるために手を頬にくっつけるなんて、いい奴。後で思い出して
恥ずかしがってたけど。
無理に付き合わせようとした修二を最後に説得したのも彰だったね。
彰の株、先週にましてすっごく上がったんじゃないですかーー?
で、修二君。
今日もあまりいいところは少なかったような。
野ブタを女の子らしくさせようとしたところはよかったけど、野ブタの気持ちを無視しちゃいけないですよね。
せっかく彼なりに努力して、野ブタを人気者にしようとしてるのに、野ブタに人気者になりたくないって言われたら、俺ばかみたいじゃん、って思うのは仕方がないことだけど。
多分、野ブタがなりたい人気者と、修二が考えてる、もしくは自分が今演じているステレオタイプの人気者とは違うんだよね。
きっと、これからそれに気づいて行くんでしょう。
私、修二が考えるかわいい女の子像、男に媚媚の女の子、嫌いです(笑)
野ブタも修二も彰も変わって行きます。
これからどう変わっていくのか、すっごく楽しみです。
なんか、野ブタって言うより、修二に変わって欲しいよね(笑)
最後にお約束、言っておきますね。
野ブタにせまられた時の断り方を見せるために修二と彰が実演して見せてる時、断り方の実演のはずなのに、いつのまにか「好き」とか言い合ってチューのまねごとしてんのは、やっぱり視聴者サービスですか?
ひっじょおおにおいしかったです(笑)
あ、青春アミーゴ売れてますねー。
私もしっかり買いましたよ。予約して(笑)
100万枚出荷だそうですよ。ミリオン行っちゃいますね。
木村祐一さんはズームインで「紅白行けるな」って言ってました。
わあ、行けるといいね~。見たい、見たい。でも、どっちかと言うとKAT-TUNとNEWSで出て欲しいなぁ~。
なんか、回を追うごとにレビューが長くなってます。
やばっ。
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今日の話は、彰や信子のいい一面が見えて、とても感動しました。
特に最後、修二が彰と一緒に信子の後をつけて、信子の一面を知った後、信子と修二がキャッチボールする場面にいちばん感動しました。だんだん、ドラマが面白くなってきてますね。
「青春アミーゴ」、予約はしませんでしたが(笑)、実は私も買いました。ミリオン確実でしょうね。
普通だったら紅白当確!ってところなんだろうけど…ジャニーズって結構紅白には先輩を立てるようなところがあるからなぁ。でも、このヒットがKAT-TUNのCDデビューにつながっていったらいいですね。
それから、リンクどうもありがとうございました。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
ひいなさんのレビューを読むたびに、野ブタを見てみたくていたんですが、どうにも家事との都合が合わずに見れずじまいだったんですが、やっと見れました~
もともと原作がベストセラーの棚に入っていたのでタイトルは知ってましたが、内容は知らなくて・・・変なタイトルってずっと思ってたんですが・・・・すっごい面白かったです。
自分もいじめられっこだったので(今ほど酷い苛めは無かったですが)野ブタの気持ち判るなぁ
今回の修二君の空回りが、とてもいい感じに書けてましたね。下手すると、野ブタと修二君・彰君の仲違いに発展しそうな険悪なシーンだろうに、価値観は人それぞれ違うんですってことが嫌味なくコミカルに書かれてて、丁寧なシナリオ作りしてるんだなぁって思いました。
青春アミーゴも売れていて、連日ご予約のお客様で大変です。初回限定版はもうメーカーにも在庫がないって言ってるのに、駄々こねるお客さんばかりで・・・(涙)
夜の連ドラはほとんど見れないので、密かにひいなさんのレビューで自分を慰めています。大変出しょうが、是非是非頑張ってくださいね♪
野ブタすっごくいい子ですよねぇ。あれだけ人のことを思いやれるってすごいです。おじいさんの吐しゃ物を素手でってとこに感動しました。修二と彰に対する感謝の気持ちとか。
彰はへらへらしてるかと思ったのに、ちゃんと人のことを見てて。いきなり自分の気持ちを野ブタに押し付けないのも彼の思いやりかも。
キャッチボールは野ブタのモノローグがかなり印象的だったので、「念願のキャッチボールできたね」ってうるうるしました。
キャッチボールのシーンで修二のこと許してやろうって思いました。
愛梨さんと私は「青春アミーゴ」(笑)
そうそう、ジャニーズが先輩立てるんですよねぇ。デビューしてない亀ちゃんが出場するなんてことはありえないかも(泣)
グラチャンデビューするかと思えば、なんかKAT-TUNの年内デビューはないって名言したらしいですよ。ジャニーさん。うわーん。
こちらこそよろしくお願いします。
いつもレビューを読んでいただいてありがとうございます。ドラマレビューも読んでいただいているとは知りませんでした。
番組によってはかなりはしょってますが^^;これからも読んでやってくださいませ。
がんばります。
野ブタいいでしょう? 私も予想以上によくてはまっちゃいました。お時間あるようだったら、録画してごらんになってください。損はさせませんよっ。
ったですが)野ブタの気持ち判るなぁ
今回、修二は空回りしまくりでしたねぇ。私は「そんなん嫌だから」ってつっこみ入れまくりでした(笑)
シナリオはかなり人物を丁寧に書かれてますよね。そして、救いをちゃんと用意してあって気持ちのよい脚本です。そういうことの得意な脚本家さんかも。(前作「すいか」もおもしろかった)
青春アミーゴのもう初回生産版はないんですねー。欲しかったらやっぱり予約しないといけないですね。通常版も買っちゃおうかなと思っている私(笑)
>なんか、野ブタって言うより、修二に変わって欲しいよね(笑)
同感です!!ブログでも、皆さん、修二より彰に人気が集中してて、なんか励ましたくなってしまいます。
「修二をプロデュース」
なんてブログ作ったらどうだろう?
以外な事ばかりで・・・実は、あのくねくねも、
ポーズなんじゃないかな・・と!?
彰は、いつかは、信子に言うんでしょうか?
気になります。
それにしても、まり子の悪口を吹聴してたのは誰なんでしょ??
TBさせてくださいね。
「修二。をプロデュース」ブログ、亀ちゃん好きの方のブログにあったりして(笑)
今回、いいとこなしの修二ですからねぇ、で、彰といえば、いいとこ見せまくり! そして、あの純情っぷりは、好感を抱きますよね。
株も上がろうというものです。
引き換え修二くんは…がんばれー(笑)
くねくねはポーズかもしれませんねぇ。実は彰もあの変なキャラ演じている??
彰はいつ告白するんでしょう。
きっと彼のことだから、気持ちを押し付けたりしないと思うんですよ。野ブタがその気になってくれるまで待つんじゃないかなー。
それまで、あの純情っぷりを楽しませてもらいましょう。
まり子の悪口言った人って謎ですよね。
あの状況知ってるのは、修二と野ブタとシッタカだけなんですよね。最初は、シッタカかと思ったんです。でも、野ブタとつきあいたいって言い続けてるとこ見ると違うでしょうし。
ビラと同じ人物でしょうか?
こちらこそ、TB&コメントありがとうございます。
また、遊びに来てくださいね。
私もこのドラマがどんどん好きになっています。
あの3人の連係ぶりが良いですよね~。
「野ブタ。パワー、注入!」も結構好きです(笑)。
それにしても、「青春アミーゴ」が売れているようです。
あの歌は純粋に好きです。つい口ずさんでしまいますね。
当然、カラオケでも流行ってるのかな?
TBっが遅れないってシステムの不具合でしょうか?私からadsTB送っておきますね。
私もはまりまくりですよ~。「野ブタ。パワー注入」は子供にもはやってるらしいですよ。私も学生さんならやったかも(笑)
「青春アミーゴ」2週連続一位ですよー。これがジャニファンだけだったら瞬間一位で終わりなのでその他の方々もかなり買ったと思われます。
カラオケランキングも堂々一位でしたよ。
私も発売日の次の日に歌いました(笑)
ズームインでやってた、サビの振りもマスターするつもりです(爆)