ＧＡＮＴＺ〓 ＰＥＲＦＥＣＴ ＡＮＳＥＲ カウントダウン 第２夜

昨夜もやりました。
メインキャストが揃ってのガンツ番宣。

今回はアクションメインのインタビュー。

一番走った人は誰ですか？　質問にほとんどの人がニノを差しました。

ニノ「え？　なんでかなあ？　逃げてるからかなあ」
と怪訝そうなニノにマツケンが熱く

マツケン「（ニノが）電車から飛び出て走るシーンがあるんですよ。それがかっこいいですよ」

と大絶賛。
そのイメージがあるから走ってるイメージあるんだ、とのこと。

ニノ「イメージがねえ」

と納得ぎみなニノ。

そんなニノは走るシーンで恥ずかしい目にあったそうです。


ニノ「商店街に出るシーンがあるんですけど、普通の商店街なんですよ。
唯一のそこだけロケで。
俺一人だけ（ガンツ）スーツ着てて、こいつ（吉高さん）は私服だから。
ちょっと恥ずかしかったですね」


アクションが大変だったのは誰かという質問には、ほとんどの人がマツケンを差しました。

差されたマツケンは「そうかなあ」って感じで自覚はさそうですが、スタントなしで２階から飛び降りるシーンがあったそうなんですよ！

遠目からの映像が流れましたけど、あれはスタントを用意していいレベル。
危険そうでした。

が、やったマツケンは、のほほんと

マツケン「現場に行ったらスタッフさんに『今日これやるんで見ててください』って言われて」

当日言われて、言われるがままにやった様子。

マツケン「大変ていうか、難しいシーンが多かったですね」

他にもクロマキーをバックにルームランナーみたいな奴に乗って走りつつ、跳び跳ねる場面ではワイヤーで吊られて、ってシーンの撮影風景も流れました。

しんどくなったマツケンが止めてって言ったけど、３回目にようやく止めてもらったようです。
その時なぜかマツケンが「大丈夫（←止めての意味だったらしい）」と言っていて、スタッフは「大丈夫（←平気の意味）」に受け取って続行してたらしい。


その他大変なシーンはニノとマツケンが柵のない屋上で闘うシーン。
夜で屋上の床自体には照明が当たっててリングみたいになってたらしいですが、やっぱり怖かったらしいですよ。

このシーンの背景がCG合成じゃないなんて、映画館でハラハラドキドキして見てそうです。


最後の質問はガンツの世界で最後まで生き延びそうな人。

全員が吉高さんを差しました。
生命力強そうとか言われて、

ちょっと不満げな表情で

吉高「身に余る思いです」

て言ったら、アナウンサーさんに「光栄ってことですか？」と聞かれてました。

ニノがフォローなのかどうかよくわからないけど


ニノ「（吉高さんは）ポジティブっていうか、小さいことはどうでもいいっていうか」

フォローにはならなかったらしく、吉高さんは

吉高「生命力剥き出しにしていきます!!」

って吠えてました(笑)


明日は朝の番組のＺＩＰにニノとマツケンが生出演だそうです。
録画しなきゃ～♪



で、で、で。


マツケン、結婚おめでとう～。
小雪さんとお似合いです。
二人とも好きだから、すっごく嬉しいです。

お幸せに♪