韓国大好き POLASTAR

その時々のことを楽しくお話しましょう^^無理をせず、周りをよく見て・・・自然体で・・ね^^

Sad Movie 哀しい別れとは・・・

2006-05-02 19:09:55 | Weblog




日本ではまだ公開されてないけど、チョン・ウソンが出演しているオムニバス形式で第4話からなる『Sad Movie』
この秋公開予定だそうだから是非ご覧になってみてください。

胸いっぱいになんとも言えない・・・・暖かい哀しみが広がってきます。

愛し合うということは・・・もしかしたらとっても残酷なことの始まりかもしれません。

愛し合えば相手を思います。
いつも気にします。
喜ぶ顔を見たくなります。
触れていたいし・・・・
そっと抱きしめていたくもなる。。。。
独占もしたくなるし・・・
束縛もしたくなる。。。

でも・・・
必ず別れが来る。

あんなに愛し合っていても・・・・
どんなに愛しい相手でも・・・・

それは愛が冷めることだったり・・・
どうしようもないジレンマの中に陥ってしまったり・・・

そして・・・『死』と言う別れだったり・・・

人は死ぬために生まれてくるのだと。。。
生まれた瞬間から死に向かっているのだと。。。
だから、生ある内に力いっぱい生きようとするものだと。。。

愚かな私たちは失ってからでしかなかなか気がつきません。
明日が来るとは限らないということを・・・
来月の約束・・・・
来年の約束・・・・
今・・・・

今この時に出来ることがあれば先延ばしにせずに今しなくてはならないということを・・・忘れてますよね。


はははは・・・ご心配なく。
何かあったわけじゃありません。
時々この『Sad Movie』を見たくなります。
そして、今日することは今日しよう・・・と、戒めてます^^


余談ですが・・・
上から3番目に映ってる男の人。
下の写真だと右端です。背が高くて足が長いでしょ^^
名前をイ・ギウと言います。
日本人にはちょっと覚えにくい名前ですよね。
初めて彼を見たのはチョ・スンウとソン・イェジンの『ラブストーリー』にチョ・スンウの友人役でソン・イェジンの婚約者と言う設定でした。
背ばっかり高くてヒョロヒョロして・・・
それがとっても笑顔の素敵な青年になってました。
『Sad Movie』では画家の役ですがそのステキな笑顔に引き込まれそうになります。
ラブストーリーの時には21歳
今年25になります。これからが楽しみです。


KOREA + act vol 07

2006-05-02 14:16:24 | Weblog
買ってしまったぁぁぁ~~~





ウソンssiの『DAISY撮影日記』と言うのを発見。
見出しの下に、こんな文章が・・・・・・

チョン・ウソンが『デイジー』の製作日記を公開した。俳優が日記をマスコミに公開するのは極めて異例だが、文章を書くのが好きな彼は遠く離れた異国の地オランダで49日(全35回)撮影期間中、ほとんど毎日日記を書いた。いつも持ち歩いては暇を見て記してきた日記は、いつの間にかノート1冊分になっていた。凄腕の暗殺者パクウィを演じた彼だが、日記に登場する彼は周囲への思いやりに満ちた、繊細な感性と情熱を持った俳優だった。

最近では中国のプレスの時に通訳の語学力が伴わず、記者会見に不都合があって交代があったようだけど、その時も去っていく通訳の人に声をかけたり、日常会話ににはさほど不自由がないウソンはコメントがチョン・ジヒョンに集中する中でも微笑を絶やさず、周りへの気配りを忘れずにわかる範囲の通訳をかってでていたリしたらしい。
中国官営通信社の新華通信がチョン・ウソンを「温かな眼差しのジェントルマン」と掲載したという。

無骨な、粗暴なアウトローの役が多いために荒っぽいように見られがちですが、人間チョン・ウソンはシャイで、繊細で周りへの気配りに長けた、人としても素晴らしい人です。

特にこの中国でのプレスの写真は穏やかな目の表情のものが多く、見慣れている私たちですら・・・なんか『ドキッ!!』としてしまうほどでした^^


う・・・・・・
やっぱりスキャナ買いたい。。。。。
画像がデジカメじゃ・・・無理だわ。。。。。
夏が近づけば・・・PCにファンも付けたいし・・・
メモリの増設もしなきゃならないし・・・
今月来月と庭師が剪定に入っててこっちは4~6万円かかりそうだし。。。。

どっかに金のなる『木』・・・・ありませんかね?