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2年間の英国生活から3年余りが経ち、すっかり日本国内の生活に浸かっています。
でも撮り溜めた写真がまだたくさんあるので、徐々にでもアップしていきます♪
アイスランド本島南端の村Vikとウール製品
この写真はレイキャビクからの南海岸日帰りバスツアーで訪れた
アイスランド本島最南端の村Vikのドライブインからの景色です。
既に日が沈んでいるせいで画面が真っ青なのですが、
山の上にある教会が見えますでしょうか。
違う方向を見るとこんな感じ。
こちらの方が村がよくわかるかと・・・と思いましたが、本当に家がまばらにしかないんですよね。どういうわけか家々が「集まっている」という状況があまり無いのが、アイスランドの景色の不思議な所です。
このVikは人口わずか300人(!)の村で、ウール製品の大きな工場があるそうです。
とっても暖かそうなので、早速お土産を買ってきました。
これがウールの帽子。
ものすごく暖かいので早速アイスランドでも着用しましたが、難点はかぶると30過ぎのおっさんの私でも三つ編みの女の子に見えてしまうことです
次がウールの手袋。
値段が500Kr(アイスランドクローネ)と書いてありますから、800円くらいです。
で、これがお店の名前入りの袋。
シンプルな羊の絵が微笑ましいです
これを見るとアイスランド語(Icelandic)の字がいくつか見えますが、
英語の発音記号で習ったような記号がいくつか使われているんですよね。
あのaとeを合わせたような「エア」の記号とか、thで濁る音の「ズ」の記号とか。
なかなか興味深いのですが、ここでは深入りしません、というかできません
で、この袋に書いてあるWebページはこちらです。まだあまり見ていませんが、興味のある方はお試し下さい!
今日はここまでです。
次の記事は、オーロラの見える宿の話をする予定です。
アイスランド本島最南端の村Vikのドライブインからの景色です。
既に日が沈んでいるせいで画面が真っ青なのですが、
山の上にある教会が見えますでしょうか。
違う方向を見るとこんな感じ。
こちらの方が村がよくわかるかと・・・と思いましたが、本当に家がまばらにしかないんですよね。どういうわけか家々が「集まっている」という状況があまり無いのが、アイスランドの景色の不思議な所です。
このVikは人口わずか300人(!)の村で、ウール製品の大きな工場があるそうです。
とっても暖かそうなので、早速お土産を買ってきました。
これがウールの帽子。
ものすごく暖かいので早速アイスランドでも着用しましたが、難点はかぶると30過ぎのおっさんの私でも三つ編みの女の子に見えてしまうことです
次がウールの手袋。
値段が500Kr(アイスランドクローネ)と書いてありますから、800円くらいです。
で、これがお店の名前入りの袋。
シンプルな羊の絵が微笑ましいです
これを見るとアイスランド語(Icelandic)の字がいくつか見えますが、
英語の発音記号で習ったような記号がいくつか使われているんですよね。
あのaとeを合わせたような「エア」の記号とか、thで濁る音の「ズ」の記号とか。
なかなか興味深いのですが、ここでは深入りしません、というかできません
で、この袋に書いてあるWebページはこちらです。まだあまり見ていませんが、興味のある方はお試し下さい!
今日はここまでです。
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