笹川流れの塩工房を過ぎ・・・寒川に入ると・・・突然、海岸線はなだらかな状況になる・・・
先に紹介した鼠が関やあつみ温泉には、街並みが見え・・・笹川流れとは、形相が一変する・・・
そんな中、鶴岡に向かう海岸線には、所々で奇岩を見ることが出来る・・・
暮坪の立岩や芭蕉の句碑が立つ裏側に見えるのは、塩俵岩など・・・まだまだ奇岩もあるようだが・・・
そのため遠浅の海岸線には、海中に突き出た岩場に灯台(正式には灯標)が設置されている・・・
ここは、山形県の五十川トンネルを超えると左側の海上にポツンと見えて来る・・・
正式名称は、留棹庵島(りゅうとうあんじま)灯標と言うもので・・・近場を航行する漁船への注意用のようだ・・・
なお、このような海底の状況を踏まえ・・・五十川トンネルから1km程進んだ高台には、波渡崎灯がある・・・
以前は、この灯台の下に波渡崎温泉があったらしいが・・・湯温が低く沸かし湯だったため2007年に廃業・・・
営業していれば行って見たかったかも・・・
そして灯台から国道7号線を鶴岡に向かって行くと・・・由良海水浴場が見えて来る・・・
メタボオヤジも由良のオブジェと白山島をバックに写真を撮り・・・真っ青な海原を眺めていると・・・
突然、海中から白波を立てる状況にに驚いてしまったが・・・それだけ遠浅の海岸線だと言うことなのだろう・・・
なお、やっぱり日本海の海は綺麗だ・・・
先に紹介した鼠が関やあつみ温泉には、街並みが見え・・・笹川流れとは、形相が一変する・・・
そんな中、鶴岡に向かう海岸線には、所々で奇岩を見ることが出来る・・・
暮坪の立岩や芭蕉の句碑が立つ裏側に見えるのは、塩俵岩など・・・まだまだ奇岩もあるようだが・・・
そのため遠浅の海岸線には、海中に突き出た岩場に灯台(正式には灯標)が設置されている・・・
ここは、山形県の五十川トンネルを超えると左側の海上にポツンと見えて来る・・・
正式名称は、留棹庵島(りゅうとうあんじま)灯標と言うもので・・・近場を航行する漁船への注意用のようだ・・・
なお、このような海底の状況を踏まえ・・・五十川トンネルから1km程進んだ高台には、波渡崎灯がある・・・
以前は、この灯台の下に波渡崎温泉があったらしいが・・・湯温が低く沸かし湯だったため2007年に廃業・・・
営業していれば行って見たかったかも・・・
そして灯台から国道7号線を鶴岡に向かって行くと・・・由良海水浴場が見えて来る・・・
メタボオヤジも由良のオブジェと白山島をバックに写真を撮り・・・真っ青な海原を眺めていると・・・
突然、海中から白波を立てる状況にに驚いてしまったが・・・それだけ遠浅の海岸線だと言うことなのだろう・・・
なお、やっぱり日本海の海は綺麗だ・・・