熟成

メタボオヤジ専用の冷蔵庫には、酒しか入っていない・・・
今でも、先日、どぶろく特区から購入した「どぶろく」のほか・・・
１年半も前に名古屋で調達した生酒の「長珍」も保管・熟成してある・・・
※残念ながら魚沼の生酒は・・・我慢しきれず全て飲んでしまった・・・



そんな中、新しい生酒を仕入れようと考えたのだが・・・どうも冷蔵庫には収納限度がある・・・
そして一般的には、一升瓶の送料は、６本までは同額で送ってくれると言うらしいが・・・
メタボオヤジ家の冷蔵庫は、一升瓶では、６本が限度のようだが・・・

でも、冷蔵庫には、まだ、一升瓶が３本も入っているため・・・６本も購入しては入りきらない・・・
そして生酒は、購入しても冷蔵庫保管しないと悪くなってしまう・・・
と言うことで買い控えようかと思ったのだが・・・

（写真は、長珍の生酒と・・・能登のどぶろく・・・）
　　

何のことはない・・・今、冷蔵庫にある酒を飲んでしまえば問題が解決される・・・（名案）
と言うことで・・・早速飲んでみるが・・・やっぱり生酒は旨い・・・
ちなみに、この酒「長珍」のアルコール度数は１８度と高い・・・

なお、メタボオヤジの記憶では・・・新潟の菊水酒造が作る「ふなくち」の１９度が最高だと思っていたが・・・
実は、日本酒の度数の限度は、２２度までと決まっており・・・それ以上の物はリキュールに属するようだ・・・

（写真は、メタボオヤジには珍しいデザート？・・・）
　　

そもそも２２度の日本酒って・・・どんな味なのだろう・・・
メタボオヤジが飲んだ「ふなくち」の１９度の日本酒は・・・きつくて焼酎かと思ったほどだったが・・・