メタボオヤジがテントを張ったところは、富山県の朝日町という新潟県との県境・・・
ここから新潟に向かってバイクで走って行くと・・・あの有名な「親不知子不知」の峠に・・・
この地名の由来は、旅人の通る道は、海岸沿いの断崖しかなく・・・
親は子を子は親をも思いやれないほど険しい道であったため付いた名前のようだ・・・
そんな断崖を見ながら・・・次は何処に行こうかと考えていると・・・いいことを思いついた・・・
この新潟の糸魚川は、ヒスイの名産地・・・以前、青森の三内丸山遺跡に行ったときに・・・
このヒスイは、糸魚川からのものと解説されていた・・・
即ち、糸魚川にて一角千金を狙って見ることに・・・実際、糸魚川のヒスイ海岸では、今でもヒスイが見つかるようだ・・・
親不知から糸魚川に向かって行くと・・・途中で「ヒスイ峡」の看板・・・
ヒスイ海岸の小石よりもヒスイ峡の大きな原石の方が・・・絶対、高価に決まっていると行って見ることに・・・
青海川に沿って上流の橋立ヒスイ峡へ・・・すると途中から車両の進入は規制されていた・・・
多分、車で行って原石を持ちかえる者がいるため許可制にされているのだろう・・・
そしてクマ出没注意の看板わきから入り・・・徒歩にて結構長い山道を下って行くと・・・青海川が見えてくる・・・
しかし、その川は、ヒスイの原石を守るためなのだろう・・・護岸工事がなされ・・・ちょっとイメージが違ったが・・・
更に川下のヒスイ峡でも・・・同様に護岸工事がなされ・・・この上流と下流の区間が本来のヒスイ峡のようです・・・
なお、折角来たのだが・・・
この場所は国の天然記念物・・・一攫千金を狙うメタボオヤジには見ることは出来ても取ることはできない・・・
即ち、一文の得にもならない・・・と言うことで今度は、ヒスイを誰でもが無料にて採取できるヒスイ海岸へ・・・
行って見ると・・・海岸全体が小石だらけ・・・とてもこんなところで原石を見つけるなんて至難の業だろうと・・・
記念に数個のただの石を持ちかえることに・・・
しかし日本海の海は・・・本当に水が透明で穏やかで綺麗だ・・・
この猛暑日のような暑さでは、メタボオヤジも海水浴をしたかったが・・・残念ながら水着を持ってきていない・・・
ここから新潟に向かってバイクで走って行くと・・・あの有名な「親不知子不知」の峠に・・・
この地名の由来は、旅人の通る道は、海岸沿いの断崖しかなく・・・
親は子を子は親をも思いやれないほど険しい道であったため付いた名前のようだ・・・
そんな断崖を見ながら・・・次は何処に行こうかと考えていると・・・いいことを思いついた・・・
この新潟の糸魚川は、ヒスイの名産地・・・以前、青森の三内丸山遺跡に行ったときに・・・
このヒスイは、糸魚川からのものと解説されていた・・・
即ち、糸魚川にて一角千金を狙って見ることに・・・実際、糸魚川のヒスイ海岸では、今でもヒスイが見つかるようだ・・・
親不知から糸魚川に向かって行くと・・・途中で「ヒスイ峡」の看板・・・
ヒスイ海岸の小石よりもヒスイ峡の大きな原石の方が・・・絶対、高価に決まっていると行って見ることに・・・
青海川に沿って上流の橋立ヒスイ峡へ・・・すると途中から車両の進入は規制されていた・・・
多分、車で行って原石を持ちかえる者がいるため許可制にされているのだろう・・・
そしてクマ出没注意の看板わきから入り・・・徒歩にて結構長い山道を下って行くと・・・青海川が見えてくる・・・
しかし、その川は、ヒスイの原石を守るためなのだろう・・・護岸工事がなされ・・・ちょっとイメージが違ったが・・・
更に川下のヒスイ峡でも・・・同様に護岸工事がなされ・・・この上流と下流の区間が本来のヒスイ峡のようです・・・
なお、折角来たのだが・・・
この場所は国の天然記念物・・・一攫千金を狙うメタボオヤジには見ることは出来ても取ることはできない・・・
即ち、一文の得にもならない・・・と言うことで今度は、ヒスイを誰でもが無料にて採取できるヒスイ海岸へ・・・
行って見ると・・・海岸全体が小石だらけ・・・とてもこんなところで原石を見つけるなんて至難の業だろうと・・・
記念に数個のただの石を持ちかえることに・・・
しかし日本海の海は・・・本当に水が透明で穏やかで綺麗だ・・・
この猛暑日のような暑さでは、メタボオヤジも海水浴をしたかったが・・・残念ながら水着を持ってきていない・・・
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