もう既に今年は咲き終えていた。
先日の日曜日、鳥取へ行ったときの帰りに寄ってみました。
ここは大山町松河原付近の下市川河口にあるハマナス自生南限地帯です。
調べてみると、日本海側の南限地帯が鳥取県で、太平洋側のそれが茨城県の鹿嶋市とあります。
また、鳥取市の白兎海岸にも自生しているそうですが、自然の転石の隙間に自生しているのが大山町のハマナスの特徴のようです。
5月中旬ごろ咲くそうで、ちょっと遅かった。あとはこの説明板を読んでくださいね。
この花の名前を聞くと、橋幸夫のこの歌を思い出す。私が小学校のときに流行った歌だ。ときどきカラオケでも歌います。
♪・・・戦ひきいる南国の 天草四郎 美少年 ああ ハマナスの花もなく~
ハマナス自生地帯です。
↓昨年撮った写真がありました。
まだ一眼レフを持っていないとき、コンパクトデジカメだった。
ちょうど「写進化」を志したころか^^;・・・
↓トリミングして・・・
吉田メロディも、いい歌がたくさんあります。
「異国の丘」に始まって、「潮来笠」「おけさ唄えば」「寒い朝」「いつでも夢を」「若い東京の屋根の下」「美しい十代」・・・まだまだたくさんありますが、一応私がカラオケで歌える歌を挙げてみました^^;
ここに来たら、「南海の美少年」になった気分だったなぁ(笑)。
先日の日曜日、鳥取へ行ったときの帰りに寄ってみました。
ここは大山町松河原付近の下市川河口にあるハマナス自生南限地帯です。
調べてみると、日本海側の南限地帯が鳥取県で、太平洋側のそれが茨城県の鹿嶋市とあります。
また、鳥取市の白兎海岸にも自生しているそうですが、自然の転石の隙間に自生しているのが大山町のハマナスの特徴のようです。
5月中旬ごろ咲くそうで、ちょっと遅かった。あとはこの説明板を読んでくださいね。
この花の名前を聞くと、橋幸夫のこの歌を思い出す。私が小学校のときに流行った歌だ。ときどきカラオケでも歌います。
♪・・・戦ひきいる南国の 天草四郎 美少年 ああ ハマナスの花もなく~
ハマナス自生地帯です。
↓昨年撮った写真がありました。
まだ一眼レフを持っていないとき、コンパクトデジカメだった。
ちょうど「写進化」を志したころか^^;・・・
↓トリミングして・・・
吉田メロディも、いい歌がたくさんあります。
「異国の丘」に始まって、「潮来笠」「おけさ唄えば」「寒い朝」「いつでも夢を」「若い東京の屋根の下」「美しい十代」・・・まだまだたくさんありますが、一応私がカラオケで歌える歌を挙げてみました^^;
ここに来たら、「南海の美少年」になった気分だったなぁ(笑)。
美少年はちょっと無理なような気が
何気なく歌っていましたが、寒い所に咲く花なんですね~~
♪~ 戦ひきいる南国の 天草四郎 美少年 ああ ハマナスの花もなく~♪
私、小学校にあがってなかったかも~~覚えないですぅ~へへ
ぽせいどんさんはミスするようなタイプではないようだが・・・^^;
私がやったタイプミスでは、「アルプスの少女…」を「或る○スの少女…」と変換ミスしてしまったことなのだ。そのことを話したら、女性職員が怒った怒った(爆)。
「○」の部分は、「PU」と打つべきところを「BU」と打ったからなぁ^^;♪・・・もちろんローマ字入力ですよ~~。
本当にこの歌ご存じないのかなぁ(笑)
「知床旅情」も懐かしいですね~~。東京で学生生活を始めたころ、ラジオから森繁久弥の歌声が流れてきました。下宿でよく聞いていました。
あのころは、「花嫁」「結婚しようよ」「空に太陽がある限り」「また会う日まで」などもよく耳にしましたね~~。
紅顔の美少年のころでした(^^;)
TBありがとうございます。
また、昨日今日と私のブログを紹介していただきありがとうございます。
先ほどビッグウェーバーさんのブログを見てきました。
海岸縁に咲いた花は、自信がありませんが、浜昼顔でしょうか?
そうですね、海を見ていると自分の存在なんてちっぽけなものだなぁと感じますね。小さなことでくよくよするなと教えてくれているようです。
子どものころ、海水浴などで海に行ったとき、じっと水平線を見ていると気持ちが大きくなって、言い知れぬ感動を覚えましたね~~。