「日本の滝百選」にも選ばれている大山滝です。
落差は上段が28m、下段が15m。昭和初期までは3段あったが、昭和9年室戸台風の洪水により2段になったそうです。
↓滝壺まで降りる様子を紹介します。
木立の中から見えてきた。
徐々に滝壺を目指して・・・
もう少しだ。
途中、木の階段を下って・・・あわてると滑ってしまう。
あれれ、これは大変。
この鎖場を伝って降りないといけない。滑らないよう用心用心。。。
とうとう滝壺のところへ到着だ。
初めて見た大山滝。
美しい姿に、出る言葉がない。。。
滝壺も迫力がありますね。
轟音が聞こえますか~~。
↑↓最後に、2枚大きく貼り付けます。
じっと見ていると、観音様に見えてきた。
大山滝の存在は知っていましたが、初めて見ました。
一向平野営キャンプから約2キロ、徒歩で30~40分で大山滝までは行けますが、途中写真を撮りながらゆっくりたどり着きました。
さわやかな汗をかき、滝の流れを見て、気持ちが安らいだ一日でした。
鳥取県を再発見した今回のハイキングでした。
以上で、大山滝の紹介を終わります。
数日にわたりごらんいただいた皆さん、どうもありがとうございました。
落差は上段が28m、下段が15m。昭和初期までは3段あったが、昭和9年室戸台風の洪水により2段になったそうです。
↓滝壺まで降りる様子を紹介します。
木立の中から見えてきた。
徐々に滝壺を目指して・・・
もう少しだ。
途中、木の階段を下って・・・あわてると滑ってしまう。
あれれ、これは大変。
この鎖場を伝って降りないといけない。滑らないよう用心用心。。。
とうとう滝壺のところへ到着だ。
初めて見た大山滝。
美しい姿に、出る言葉がない。。。
滝壺も迫力がありますね。
轟音が聞こえますか~~。
↑↓最後に、2枚大きく貼り付けます。
じっと見ていると、観音様に見えてきた。
大山滝の存在は知っていましたが、初めて見ました。
一向平野営キャンプから約2キロ、徒歩で30~40分で大山滝までは行けますが、途中写真を撮りながらゆっくりたどり着きました。
さわやかな汗をかき、滝の流れを見て、気持ちが安らいだ一日でした。
鳥取県を再発見した今回のハイキングでした。
以上で、大山滝の紹介を終わります。
数日にわたりごらんいただいた皆さん、どうもありがとうございました。
どうせなら、釣りすればよかったのに・・・
巨大岩魚がいそうな感じ(笑)
もしかしたら、巨大岩魚が写真としての価値が
上がるかも?・・・(幻の魚シリーズ?)
それか、滝に打たれるヲアニーさん?
とうとう、着きましたね~~♪
やっと、姿を現してくれましたね~~へへ
前回、新見で絹掛けの滝を見てきましたので、
比較して、この大山滝の凄さを感じます~~
長い道程を案内して下さり有り難うございました~♪
身近にこんな素晴らしい所があるのに・・
私も、少しづつでも、身近な故郷再発見の旅を続けたいで~す。。
大きく感化されました~~~感謝ですぅ♪
釣りも10年以上やってないなぁ。子どものころ、日野川でハエやウグイなどをよく釣って遊びました。
滝へ打たれての修行かぁ・・・このごろ新見千屋温泉の打たせ湯を利用してますよ。あの高さは3メートルくらいのところから湯が落ちてくる。
結構効きますよ~~。まず、それに慣れてから大山滝で修行だ~~^^;
喜んでいただき、こちらこそありがとうございます。
カメラアイを通じて、今まで気がつかなかったふるさとのよさが、少しずつわかってきたように思います。
私も、これからも都合をつけてふるさと再発見の旅を続けたいと思っています。
拙い写真に5日間お付き合いいただきありがとうございました。
お写真もとてもきれいで、森林の香りと
マイナスイオンが届いてきましたよ~☆
お疲れ様でした。とても体にいい休暇ですね♪
この美しい滝と出会うためには、苦労もあるようですね。
それだけに、見えたときは嬉しいでしょうね、abiもそういうの大好きです!
滝壺に降りてマイナスイオンをいっぱい満喫できたでしょうね。これで身体全体がリフレッシュ!
ここは行きたくてもそう簡単にいけませんね。だからこそ達成感もあり、別世界に来た気分になるのですね。
撮影しながら歩いていると、何だかあっという間に着いていたという感じと、水の音はすれどもなかなか目的のものに巡り会うことができないという、隔靴掻痒の感もなきにしもあらずといったところでしょうか。
滝を真正面に見て、疲れも吹っ飛びましたね~~。また行ってみたいと思ってます。
大山に再び登りたくなるのと同じ気持ちですね。
はい、ありがとうございます。
本当はGW期間中に行きかけたのですが。
かっちゃんさんと雄峰さんのアドバイスのおかげで、大山滝へ行くことができました。地元にいながら、道順がよくわからなかったものですから。その節は、ありがとうございました。
帰って写真を見て、撮るのを失念したことに気づきました。
写真にも写っているのですが、洞窟のところから滝の裏側を撮っていなかったのです。
実は、鎖場のところを降りるときに、過って少し滑ってしまい、小指の爪を少し怪我をしてしまいました。
それで動転してうっかりしてました。
まあ、次回の宿題ができたと思っています。
山陰地方で写真ブログやってる人、居ないかなと探してましたが
やっぱりおられましたね(^^)
私は自転車でサイクリングしながら、写真撮ってます。
私も滝が好きで、昔は普通の一眼で撮ってました。
また寄らせてもらいます^^
拝見しました。
風景写真の中に自転車がうまくアクセントとして入っていますね。こういう撮り方もあるのですね。
主に宍道湖周辺を中心に撮られているようで、何枚か見た光景があります。
ときどき訪問させてください。これからもよろしくお願いします。