名残が尽きませんが(笑)、「きしもと豊年盆踊・花火大会」の花火はこれで最終です。
岸本中学校グランドでは、中央に櫓が組まれ、そこを中心に幾筋か提灯が灯されている光景が見えています。
数年前から花火撮影をしている私は、中学校グランドにはしばらく行っていませんが、「岸本音頭」が花火が打ち上がるのを待っている場所からも聞こえてきて、踊りの様子も目に浮かんできます。
それでは、今年最後の花火は、少し広角で撮ったものをUPします。
以上で、今年のきしもと豊年盆踊・花火大会の花火は終わりです。
3回にわたってごらんいただき、ありがとうございました。
来年も皆さんから感動いただける写真を撮りたいと思います(笑)
NikonCOOLPIX P310
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見ている人みんなが笑顔になれますし、やはり花火っていいもんですね。
それにしても最近の花火はいろんなバリエーションがああり、色も
沢山あって華やかになりましたね。
今年はほとんど写真のみでしたが、来年は是非出掛けて生で見たいと思います。
3回にわたって引っ張ってきましたが、ほめ殺しコメントから始まった怪長花火も、
最後は絶賛コメントに変わったようで(爆)、伯耆町の花火も年々進化しているでしょうか(爆・爆)
花火は人間の一生のようなものだと言いますが、宇宙の長い歴史に比べれば、一人の人間の一生の時間は
花火のようなものかもしれませんね。
ここ数年、カメラに向かっていると花火の美しさをじっくり見ることができないですが、
一瞬の輝きと美しさを放つ花火を、じっと見つめるのもいいですね。
ただ、打ち上がる花火を目前にすると、どうしても撮りたい衝動に駆られるのも事実ですので、
最低年2回見ることにして、1回はカメラ持参でないのもいいかもしれません(笑)
3回にわたりおつき合いありがとうございました(笑)