http://plaza.bunka.go.jp/festival/gaiyou/
第10回文化庁メディア芸術祭」作品募集中
第10回文化庁メディア芸術祭は、10月20日まで作品募集を行っております。
募集部門は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門。プロ・アマチュア、個人作品・商業作品などを問いません。受賞作品は国内外の有力なフェスティバルなどでも紹介していく予定です。
募集部門:アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ
募集締切:2006年10月20日(金)必着
お問合せ:CG-ARTS協会「文化庁メディア芸術祭事務局」
第10回文化庁メディア芸術祭」作品募集中
第10回文化庁メディア芸術祭は、10月20日まで作品募集を行っております。
募集部門は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門。プロ・アマチュア、個人作品・商業作品などを問いません。受賞作品は国内外の有力なフェスティバルなどでも紹介していく予定です。
募集部門:アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ
募集締切:2006年10月20日(金)必着
お問合せ:CG-ARTS協会「文化庁メディア芸術祭事務局」
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/top.html
展覧会スケジュール(特別展,コレクション展,常設展)/兵庫県立美術館
「ビル・ヴィオラ はつゆめ」展
2007年1月23日(火)~3月21日(水・祝)
会場:企画展示室
ビル・ヴィオラ(1951年ニューヨーク生まれ)は、ビデオ・アートの分野では世界で最もよく知られた作家のひとりです。映像と音で観客を包み込むようなヴィオラの作品は、生と死、人間と自然や宇宙との関係などの根源的なテーマを考察した深い精神性をたたえています。この展覧会は、ヴィオラの芸術の全容を日本で初めて本格的に紹介するものです。映像と音響による大がかりなインスタレーションなどによって、時には瞑想的で、時にはショッキングなビル・ヴィオラの映像芸術の核心に迫ります。
展覧会スケジュール(特別展,コレクション展,常設展)/兵庫県立美術館
「ビル・ヴィオラ はつゆめ」展
2007年1月23日(火)~3月21日(水・祝)
会場:企画展示室
ビル・ヴィオラ(1951年ニューヨーク生まれ)は、ビデオ・アートの分野では世界で最もよく知られた作家のひとりです。映像と音で観客を包み込むようなヴィオラの作品は、生と死、人間と自然や宇宙との関係などの根源的なテーマを考察した深い精神性をたたえています。この展覧会は、ヴィオラの芸術の全容を日本で初めて本格的に紹介するものです。映像と音響による大がかりなインスタレーションなどによって、時には瞑想的で、時にはショッキングなビル・ヴィオラの映像芸術の核心に迫ります。
http://www.asahi.com/life/update/1008/004.html
asahi.com:あかりアート、うだつの街並み彩る 岐阜・美濃 - 暮らし
阜県美濃市の秋の風物詩「あかりアート展」が7日、うだつの上がる街並みで始まった。午後5時半には、軒下に置かれた、あかりアートがともされた。美濃和紙を通して柔らかな光が夕闇に浮かび上がり、訪れた人たちの目を優しく楽しませた。8日まで。
asahi.com:あかりアート、うだつの街並み彩る 岐阜・美濃 - 暮らし
阜県美濃市の秋の風物詩「あかりアート展」が7日、うだつの上がる街並みで始まった。午後5時半には、軒下に置かれた、あかりアートがともされた。美濃和紙を通して柔らかな光が夕闇に浮かび上がり、訪れた人たちの目を優しく楽しませた。8日まで。
関 和 真
SEKI Kazuma
06. 10 / 2 mon. ~ 7 sat. am.11 - pm.7
最終日 10 / 7 は パーティー/ pm.5 ~ オールナイト
1 day event
10.7 sat. 17:00 ~ all night “Last Spark Party” free
最終日に 原 麻 結 展(10.9 mon. open)との合同パーティーがあります。
参加自由無料。持ち込み歓迎。 その日 wks.がクラブになる。
< 入場料 > 無 料
< ドリンク > ¥200
< ジャンル > psychedelictrance、hip hop、house
Dj PHIRO (joule、drop)
Dj Ishihara (NY、gran cafe)
Dj Shunpei (cyder) and more...
開催日時 平成18年10月16日(月) 14:00~16:00
会場 県民文化ホール 未来会館 3F「ハイビジョンホール」
岐阜市学園町3-42
http://www.miraikaikan.jp
募集人数 200名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
受講料 無料
その他 案内HP
http://www.oribe-dc.gifu-net.jp/enzo/kouenkai.htm
センターHP http://www.oribe-dc.gifu-net.jp/
お問い合わせ先 岐阜市佐久間町4番地
オリベデザインセンター企画運営課
会場 県民文化ホール 未来会館 3F「ハイビジョンホール」
岐阜市学園町3-42
http://www.miraikaikan.jp
募集人数 200名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
受講料 無料
その他 案内HP
http://www.oribe-dc.gifu-net.jp/enzo/kouenkai.htm
センターHP http://www.oribe-dc.gifu-net.jp/
お問い合わせ先 岐阜市佐久間町4番地
オリベデザインセンター企画運営課
http://www.nabis-g.com/exhibition/2006/kato-t.html
nabis gallery
加藤 隆明展
KATO Takaaki
2006.10.09(月)―10.14(土)
http://www.kotomizpress.jp/magazine.html
『etc.』/アートの情報誌或いは展覧会のお供
今月の表紙は、10月9日(月)から10月14日(土)まで東京のなびす画廊で個展を開催する加藤隆明さんの作品です。豚皮を使った縫製彫刻です。
nabis gallery
加藤 隆明展
KATO Takaaki
2006.10.09(月)―10.14(土)
http://www.kotomizpress.jp/magazine.html
『etc.』/アートの情報誌或いは展覧会のお供
今月の表紙は、10月9日(月)から10月14日(土)まで東京のなびす画廊で個展を開催する加藤隆明さんの作品です。豚皮を使った縫製彫刻です。
○データグラス研究発表展示
タイトル:feelcode (Data Glass Project 2006)
会期:9月27(水)~10月1日(日)
会場:京都嵯峨芸術大学附属博物館(入場無料)
企画:京都嵯峨芸術大学芸術学部メディア・アート松本研究室
協力:京都大学 学術情報メディアセンター中村研究室
(株)島津製作所 航空機器事業部
TRANSLABO (Art Work Group)
京都嵯峨芸術大学芸術学部メディア・アート分野
主催:京都嵯峨芸術大学
連絡先:京都嵯峨芸術大学企画広報課
tel:075-864-7859
http://www.kyoto-saga.ac.jp/art_institution/museum/schedule/index.php
http://www.translabo.net/exhibition/info/info.php
○メディアアート大学院生展
タイトル:SCOPIE (京都嵯峨芸術大学大学院メディアアート展)
会期:10月4日(水)~22日(日)(月火休館)
会場:京都嵯峨芸術大学附属博物館(入場無料)
企画:京都嵯峨芸術大学芸術学部メディア・アート松本研究室
主催:京都嵯峨芸術大学
http://www.kyoto-saga.ac.jp/art_institution/museum/schedule/index.php
http://www.translabo.net/exhibition/info/info.php
第1期:小原志門 10月4日(水)~8日(日)
第2期:五十嵐亮介10月11日(水)~15日(日)
第3期:金澤麻由子10月18日(水)~22日(日)
タイトル:feelcode (Data Glass Project 2006)
会期:9月27(水)~10月1日(日)
会場:京都嵯峨芸術大学附属博物館(入場無料)
企画:京都嵯峨芸術大学芸術学部メディア・アート松本研究室
協力:京都大学 学術情報メディアセンター中村研究室
(株)島津製作所 航空機器事業部
TRANSLABO (Art Work Group)
京都嵯峨芸術大学芸術学部メディア・アート分野
主催:京都嵯峨芸術大学
連絡先:京都嵯峨芸術大学企画広報課
tel:075-864-7859
http://www.kyoto-saga.ac.jp/art_institution/museum/schedule/index.php
http://www.translabo.net/exhibition/info/info.php
○メディアアート大学院生展
タイトル:SCOPIE (京都嵯峨芸術大学大学院メディアアート展)
会期:10月4日(水)~22日(日)(月火休館)
会場:京都嵯峨芸術大学附属博物館(入場無料)
企画:京都嵯峨芸術大学芸術学部メディア・アート松本研究室
主催:京都嵯峨芸術大学
http://www.kyoto-saga.ac.jp/art_institution/museum/schedule/index.php
http://www.translabo.net/exhibition/info/info.php
第1期:小原志門 10月4日(水)~8日(日)
第2期:五十嵐亮介10月11日(水)~15日(日)
第3期:金澤麻由子10月18日(水)~22日(日)