死海文書の秘密大暴露ブログ!

毎日楽しく暮らしているオレの日記。なお、タイトルにあります「死海文書の秘密」については一切の言及をいたしません。

【財布買ってました】高城剛Dairy Coin & Card Holderを使っている件

2020-11-16 22:35:34 | パソコン・ガジェット

わくだです。
かなり前の話ですが、財布を買って
ブログに投稿しようと思って写真を撮っていたのを
すっかり忘れていましたので、投稿します。

高城剛さんを皆さん、ご存知でしょうか。
ハイパーメディアクリエイターとして、
一時期とある事でワイドショーに登場していた方ですが
今ではテレビなどのメディアに出られることはありません。


映像制作、写真撮影や、DJ、本の執筆など多岐にわたる活動をしていて
毎週金曜日に発行しているメルマガ「Future Report」では
どこから仕入れたのか?というほど広い分野の話題を
メディアでは決して報じられないような部分まで書かれており
非常に参考になっています。

そんな高城さんですが、昨年からオリジナル商品を製作し
販売を行っています。(メルマガ会員のみがアクセスできるサイトでのみ販売)

バックパックや、Tシャツなど、これだけ言えば定番商品の様に思いますが
バックパックは購入後に整体を受けて、個人ごとに採寸を行い製作したり
Tシャツは糸の素材はもちろん、編み機にもこだわっていたりと
普通の商品とは一線を画すようなものばかりです。

僕もいちいち欲しいなと思うのですが、いかんせん高いため
今まで購入することはありませんでした。

しかし、過日、僕みたいな者に対して安価な商品が販売されました。
それが、コイン&カードホルダーです。要するに財布ですね。
10000円くらいで販売されていたため、思わず購入しました。
※受注生産のため、現在は販売されていません。

以下、レビュー的なものです。

商品梱包です。まあ財布ですので、こういう梱包です。


伝票です。手書きでおまたせしましたと書いてありますが
こういうのが嬉しかったりしますね。

そして、今回注文したのが、


これです。


こんな感じで薄くて小さい財布です。
ダイニーマという超高分子量ポリエチレンが素材なのですが、
ピアノ線の8倍強いにも関わらずめちゃくちゃ軽いのが特徴のようです。


財布本体の他に首かけ出来るようにストラップが付属していました。


カード収納部分です。クレカなどカードが数枚入る感じですね。
カードの他にもお札を折って入れておくことも可能です。


裏には、交通系ICカード等をスッと入れておくことができるポケットがあります。


高城財布が届くまで使っていた革の小さい財布との比較です。
高城財布はクレカよりも1.5周り大きいくらいのコンパクトさです。
右の革財布も財布の中ではかなり小さい方で気に入っていましたが、高城財布に比べるとやはり大きいなと感じます。


小さい部分には小銭が入るようになっています。
ここにSDカードなどを入れてもいいかもしれません。


実際にカードを入れた状態です。
クレカ、キャッシュカード、免許証、マイナンバーカード、保険証、クーポン券を入れています。
クーポンは使うことがなかなかありませんが・・・。
これにお札を入れていることもあります。


ストラップを固定するリングに、カラビナと鍵、ライトを取り付けてみました。
あ、ちなみに財布のジッパー部分は止水テープ加工してありますので、水濡れ防止になります。


ジーンズのヒップポケットにもすっぽり収まります。
財布を入れていることを忘れてしまうくらいスッポリなので、
普段はジーンズのフロントポケットに入れていますが。


ジーンズのベルトループに固定したところです。
これはマジで財布を固定しているのを忘れてしまいそう+何かで落としたら気づきにくいため現在はやっていません。

めちゃくちゃざっくりとしたレビュー的なあれでしたが、
今まで色んな小さい財布を探してきたのですが、現状、この高城財布がベストかなと思っています。

小さい上に、コイン入れもついているのが非常に良くて、
アブラサスみたいな財布のコイン入れとは違って、適当に入れてもコインが収まるのがいいところです。
まあ、クレカとか電子マネーで支払いしたいなと思ってますが
田舎だとまだまだ電子マネーに対応していないお店もあるので、コインがどうしても必要なこともあったりするので。

使って1ヶ月くらい経ちましたが、ダイニーマも非常に丈夫で長持ちしそうな感じです。
高城さんのストアで売ってる商品は製作後に長期間、実際に酷使して改善していくそうなので
こういうところも普通の店で売ってるものとちょっと違っていいところかなと思います。

ブログにレビューしてもいいのかどうかわかりませんが
とても良い買い物をしたため、投稿してみました。

現在は販売していないため、購入できませんが
再生産されることもあるかもしれません。
興味を持たれた方は、高城さんのメルマガに登録してみてはいかがでしょうか。
商品が買えなくても、日本のメディアでは手に入らない情報が毎週届くということだけでも
十分に価値はあるものだと思います。

高城剛メルマガ

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