昨日の続編です。
弾きたい曲が目の前に現れては消え又現れては消え、それでもやはり近づいて来るんです。(笑)
最初はメンバーからのイイネ~~コールだったのですが私自身にとっても若い頃に弾いた記憶のある懐かしさから今のメンバーなら出来る出来ると沸き上がって来るのです。(笑)
それでも手元にある楽譜はイマイチかなあ~~の感(協奏曲なのにその味わいがない)があってそれで薄らいでいくんです。
それで夜に即行動しました。バロック専門家のN氏にメール。
コンサート活動でいつも忙しくしておられるN氏、もしやこのコロナ禍の中では大丈夫かな~~と。。ピンポンでした。(笑)
私達の技量に沿った楽譜になることを祈るのみ。。^^
この段階で昨日よりは1歩だけ前に進み出ました。
行動力は健在だけどメンバー全員での動きがついていけるかどうかは別問題ですけどね。ともかく一歩前に出ないと十歩先の景色が見えてこないのです。^
二つのヴァイオリンの為の協奏曲RV522