アストラルボディ

シャッターチャンスというものはそーそーそこらへんに転がってるもんじゃなく
意図的に呼び寄せることも出来なければ予測も不可能だからこそ価値があり
そして千載一遇のシャッターチャンスだからこそいざその場に立ち会った時
緊張と焦りで失敗してして貴重なシャッターチャンスを無駄にしてしまう・・・。

プロと呼ばれる人達はそれら千載一遇のシャッターチャンスでも緊張することなく
普段とまったく変わらず同じように撮れる人だかこそ、プロなんだぬ～。

しかして仮にプロだったとしたらもちろんこんなシャッターチャンスとは巡り会えず
プロにはプロとしての生活、性格の上にシャッターチャンスが回ってきてるわけで
そいった星の下に来る種類のチャンスじゃ自分には不満、とか思ってしまって難しい。

素人の感性を保ったままプロの腕前を備える手立てはないものなのだろーか？