【重音テト】水無月小唄【オリジナル】
「久しぶりに歩く、故郷の道 あの頃と変わらない雨の匂い、瞳を閉じれば、思い出がよみがえる」
郷愁の念を込めた、梅雨の歌になりました。
全体的にどこか懐かしい雰囲気にしたくて、一昔前の楽曲を連想させるような節に仕上げました。
大好きなシャッフルのリズムに乗せて、ギター片手に口ずさみたくなるような、そんな曲を目指して.....
この曲のメロディーを考えていたのは去年の6月の頃、
まだ私が歌モノを作ろうなどと考えもしなかった頃に遡ります。
当時はサビのメロディーは出来たものの他の構想が上手く浮かばず、半年程お蔵入りしておりました。
引き続いて12月の頃、来年の夏くらいまでにこんな曲つくれたらなぁと思いながら
書いていた歌詞とこのメロディーが重なることに気がつき、その時から作り始めました。
急いで作っても季節外れな気がした上に、自分の中でも結構気に入っていたメロディーでしたので
時間かけて作っていこうということで、今に至るまで他の曲と並行しながらちょっとずつ作っておりました。
今回ギター生で録ってます。うちのギターはエレアコなのですが、
アンプに繋ぐと丸みのある暖かい音がするんです。
ややモヤっとした感じの音色が、こういう曲にはあえて合うのではないかなと。
もっと練習して、生のギターもちょくちょく曲中に取り入れていきたいですね。
さぁ、次回は真夏の歌を作ろうと思ってます(予定)
「久しぶりに歩く、故郷の道 あの頃と変わらない雨の匂い、瞳を閉じれば、思い出がよみがえる」
郷愁の念を込めた、梅雨の歌になりました。
全体的にどこか懐かしい雰囲気にしたくて、一昔前の楽曲を連想させるような節に仕上げました。
大好きなシャッフルのリズムに乗せて、ギター片手に口ずさみたくなるような、そんな曲を目指して.....
この曲のメロディーを考えていたのは去年の6月の頃、
まだ私が歌モノを作ろうなどと考えもしなかった頃に遡ります。
当時はサビのメロディーは出来たものの他の構想が上手く浮かばず、半年程お蔵入りしておりました。
引き続いて12月の頃、来年の夏くらいまでにこんな曲つくれたらなぁと思いながら
書いていた歌詞とこのメロディーが重なることに気がつき、その時から作り始めました。
急いで作っても季節外れな気がした上に、自分の中でも結構気に入っていたメロディーでしたので
時間かけて作っていこうということで、今に至るまで他の曲と並行しながらちょっとずつ作っておりました。
今回ギター生で録ってます。うちのギターはエレアコなのですが、
アンプに繋ぐと丸みのある暖かい音がするんです。
ややモヤっとした感じの音色が、こういう曲にはあえて合うのではないかなと。
もっと練習して、生のギターもちょくちょく曲中に取り入れていきたいですね。
さぁ、次回は真夏の歌を作ろうと思ってます(予定)