1995シーズンにスキー再開してからの17シーズンを振り返ってみます。多く滑っているのは(実滑走日数)、野沢温泉、白馬八方尾根、ルスツ、グランデコ、サホロ、志賀高原、ニセコ、キロロ、赤倉温泉、白馬コルチナの順です。(以下、白馬岩岳、カムイリンクス、安比高原、たざわ湖、斑尾高原、富良野)
いずれも思い出深いスキー場で、お世話になったスキー場や宿のスタッフには感謝しています。このうち、昔はよく行ったけど最近あまり行かないのが、グランデコ、キロロ、白馬コルチナ。逆にこのごろよく行くのが、八方、ルスツ、ニセコ、赤倉温泉です。野沢温泉、サホロ、志賀高原はコンスタントに滑っていますね。
こうした変化は、スキー場に対する好悪ではなく、子どもの成長に関係ありです。小さな子連れで、八方やルスツに行ってもかえって欲求不満が募るだけでしょう(笑)。料金や遠近を度外視して良いなら、子連れに最適のスキー場は裏磐梯のグランデコと思います。
いずれも思い出深いスキー場で、お世話になったスキー場や宿のスタッフには感謝しています。このうち、昔はよく行ったけど最近あまり行かないのが、グランデコ、キロロ、白馬コルチナ。逆にこのごろよく行くのが、八方、ルスツ、ニセコ、赤倉温泉です。野沢温泉、サホロ、志賀高原はコンスタントに滑っていますね。
こうした変化は、スキー場に対する好悪ではなく、子どもの成長に関係ありです。小さな子連れで、八方やルスツに行ってもかえって欲求不満が募るだけでしょう(笑)。料金や遠近を度外視して良いなら、子連れに最適のスキー場は裏磐梯のグランデコと思います。
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