ペティアン・ナチュレル2004 ティエリー・ピュズラ 2007年03月31日 | ワイン フランスはロワール ティエリー・ピュズラの“ペティアン・ナチュレル2004” シードルのようなリンゴの濃い香りに、こくと苦味が少し有り、でも泡が口の中をキリッとさせる、複雑な辛口ペティアンでした 品種:ムニュピノ50%、メリエ50% 樹齢:100年
ヴィラ・サンディ ピノ・シャルドネ ブリュット 2007年03月28日 | ワイン イタリアはヴェネト州産の辛口スプマンテ “ヴィラ・サンディ ピノ・シャルドネ ブリュット”ピノ・ブラン種とシャルドネ種のブレンドで、これまたすっきり爽やか
イエローテイル・バブルス 2007年03月28日 | ワイン “イエローテイル・バブルス”オーストラリアのスパークリングです。 アメリカではスパークリングワインのことをバブルスって言うんだって ぶどう品種は、セミヨンで、味はとってもフルーティ そして爽やか美味しいよ
ヴィッラ・ヨランダ プロセッコ クラウン 2007年03月11日 | ワイン サンテロ社の“ヴィッラ・ヨランダ プロセッコ クラウン” フリッツァンテです とてもフルーティーでスッキリ爽やか辛口 それにコルクじゃなくて、王冠っていうのもいい感じお値段もいい感じ ぶどう品種 : プロセッコ 100% 生産国 : イタリア/ヴェネト
ルノーブル1999 グラン・クリュ 2007年01月30日 | ワイン 久々のブログです 先日主人のハッピー?バースデイ やはり飲むのはシャンパンでしょう “ルノーブル1999グラン・クリュ”大人のシャンパンだね!ブランデーのようなお味で、深みのあるいいシャンパンでした
ルチェンテ2004 2007年01月02日 | ワイン ルチェンテ2004” あの『ルーチェ』のセカンドワイン イタリアで700年以上続く名門侯爵家マルケージ・デ・フレスコバルディ家とカリフォルニアの雄ロバート・モンダヴィの間にフィフティー・フィフティーのパートナーシップが結ばれ、イタリアでも有名なトスカーナのモンタルチーノ村のブドウを使って、新たなワイン『ルーチェ』が誕生 そして今までの「スーパー・トスカーナ」ともさらに違った特異なスタイルのワインであるルーチェのセカンドとして1995年に“ルチェンテ”が誕生し、1998年の春に発表されたんだって 2004年ヴィンテージは品質と量のどちらの面においても傑出して素晴らしい年とのこと。あけるのがもったいないけれど、飲まないのも、もったいない 味はとっても優雅ダークチェリーを思わす果実味 酸味とタンニンのバランス良く、飲んだ後の長い余韻がとってもいいかんじです ぶどう品種 メルロ:50% サンジョヴェーゼ:35% カベルネ・ソーヴィニョン:15%
デュヴァル・ルロワ プルミエクリュ 2006年12月31日 | ワイン “デュヴァル・ルロワ プルミエクリュ” 主人が年越しにいっしょに飲もうと買ってきてくれていたシャンパン とうとうその日がやって参りました 今年もお世話になりありがとうございました。来年もお世話になるでしょうが、どうぞよろしくお願いします。
ラミティエ ブラン 2006年12月28日 | ワイン クリスマス用にシャンパンをと思い、神戸ワインショップ「ベリエ」へ久しぶりに家族で出かけましたが、そこで見つけたのが、“ラミティエ ブラン”なんと「オテル・ドゥ・ミクニ」のハウスワインとのこと ミーハーの私はつい買ってしまうのです なんとお値段735円 ソーヴィニヨンブランとセミヨンのブレンドでお味はフルーティ とっても軽やかです
ポワレ・グラニット 2006年12月27日 | ワイン アラン・デュカス率いる三ツ星レストラン『アルページュ』でのトップ・ソムリエの地位を捨て、故郷に戻ったエリック・ボルドレ氏の造る“ポワレ・グラニット”(洋ナシのシードル)は、今までシードルを気に留めていなかった人々に驚きと賞賛をもって受け入れられ、アラン・デュカスはじめ、オテル・ド・クリヨン、ピエール・ガルニエールなど、業界のトップ達が彼のシードルを求めたんだって 洋梨は、プラン・ド・ブラン、フォーセット、ドゥクロッシュ、シャンパーニュをはじめとする、多種の小ぶりなものをブレンド 口にふくむと、口の中いっぱい洋梨です ほのかに甘く、でもスッキリとした後味は驚き
ランブルスコ・ディ・ソルバーラDOC「プレミアム」 2006年12月25日 | ワイン 1900年のパリ万博で「MENTION HONORABLE」を受賞したときのボトルとラベルを忠実に再現した“ランブルスコ・ディ・ソルバーラDOC「プレミアム」” イタリアはエミリア地方で最も古いワイナリーの「キアルリ」はなんと創業1860年 ワイナリーが所有する畑の中から最もよい状態の房を選別し、全て手詰みで収穫されたランブルスコ・ディ・ソルバーラだけから造られているそうです とてもフレッシュで今まで飲んでいたランブルスコとは違いとても軽やかで花のような香り とっても上品なものでした 今日はクラテッロと共に ブドウ品種:ソルバーラ100%
ピノ・ノワール ヒューゲル1995 2006年12月12日 | ワイン 主人が以前お土産に買ってきてくれていたアルザス“ヒューゲル ピノ・ノワール1995” アルザスの赤は初めて ベリー系の香りにスミレの花 軽い味わいでまろやか 渋味も少なく 飲みやすいワインです
モンテス・リミテッド・セレクション 2006 2006年12月10日 | ワイン “モンテス・リミテッド・セレクション 2006”ソーヴィニョン・ブラン 口の中がシューッと、そしてきりりと鋭いフレッシュ感、お味はトロピカルなテイスト なんとびっくり980円 こんなにお安くしていいのですか?お店の方はわかっていらっしゃるのかしら
カナイリ 2006年11月29日 | ワイン “カナイリ ヴェルメンディーノ・ディ・ガッルーラ スペリオーレ2004 カンティーナ・ガッルーラ ” イタリア原産の白ブドウの中で際立った個性と芳香を持つことで知られている ヴェルメンティーノは、主人の大好きなワインのひとつ 切れのある酸味がいくらでも口に運ばせ、こわいくらいクイクイといっちゃいます
ボージョレー 2004 2006年11月27日 | ワイン マルセルラピエールの“ボージョレー2004” ヌーヴォーではないのです きれいなルビー色で、花のような香り、それにかすかに土&ラズベリー? 口中では軽やかなタンニンと高い酸がすばらしいバランス
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボ2006 2006年11月22日 | ワイン ジョルジュ・デコンブ 彼の造る自然派ヌーヴォー“ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボ 2006” 昔はヌーヴォーを馬鹿にしていましたが、今どき馬鹿になんて出来ないくらいおいしいヌーヴォーのワイン達 その中でもビオのワインがすべて良いとは言えないけれど、こだわっただけあるよねこのワイン