
ウォーターラインシリーズ第10回分の発売広告です。
1972年頃になるんでしょうか・・・年月が経つのは早いもんです。
ボックスアートは今みてもわくわくします。駆逐艦が100円、巡洋艦が250円、空母が500円、600円、戦艦が400円、500円など今となっては夢のような価格!
瑞鶴のふりがなが「づいかく」となっているのは誤字なんでしょうねきっと。
ウォーターラインシリーズ第10回分の発売広告です。
1972年頃になるんでしょうか・・・年月が経つのは早いもんです。
ボックスアートは今みてもわくわくします。駆逐艦が100円、巡洋艦が250円、空母が500円、600円、戦艦が400円、500円など今となっては夢のような価格!
瑞鶴のふりがなが「づいかく」となっているのは誤字なんでしょうねきっと。
確かに夢のような価格ですね!今観ると(笑)