現用艦船キットコレクションの「かが」を購入しに行きました。
商品はしっかりとあったのですが、今回は、キットを選んで買えなくなっていて食玩のような販売スタイルのブラインドボックスになっていたので購入は控えてしまいました。
以前発売された、ハイスペックシリーズの「いずも」の時は、箱に「えらべる4種」と書かれていたので、てっきり同じと思ったのですが今回は違っていました。
一箱大人買いして、いらないのは売り飛ばすのも一つの作戦ですが・・・今は、一箱を買うだけの資金がない(泣)
現用艦船キットコレクションの「かが」を購入しに行きました。
商品はしっかりとあったのですが、今回は、キットを選んで買えなくなっていて食玩のような販売スタイルのブラインドボックスになっていたので購入は控えてしまいました。
以前発売された、ハイスペックシリーズの「いずも」の時は、箱に「えらべる4種」と書かれていたので、てっきり同じと思ったのですが今回は違っていました。
一箱大人買いして、いらないのは売り飛ばすのも一つの作戦ですが・・・今は、一箱を買うだけの資金がない(泣)
我が海軍工廠に照明が付きました。
両面テープで金属板を貼って、磁石で接着ができるところが嬉しいですね。
照明は、スイッチの光色変更ボタンを押すだけで、3段階の調色が出来、調光ボタンを押すだけで無段階調光が可能です。ま、光量を落とすことはないので、光色は、白色固定で、スイッチのオンオフしかさわらないと思います。
プラモデルの制作環境がどんどん整ってきたので、製作意欲も向上中。ただ、海軍工廠改造の制作の方にやる気がシフトしているような感じがします。
塗料置き場を確保したことに海軍工廠改造に火がついてしまい、残っている、すのこパーツを利用して今度は、プラ棒置き場を設置!
最初、斜めにして取りやすくしようかなとも思いましたが、置けたらOKなので普通に棚として追加工作。
ついでに、塗料皿は、天井に磁石にくっつけて保管場所を確保!
次は、照明ですね!
最近、プラモデルを作っていない原因は、机周りの片づけが出来ていない事。
なんとかカスタマイズをしなければと、今まで使っていた机の上に、子供がつかっていた机を重ねてスペースを確保。
更に思いついたのが塗料置き場をデッドスペースにはめ込む事。今は、箱にいれてあちこちに置いている状態なのでなんとか一箇所に並べようと思い、使わなくなった、すのこを分解して新しい形にしてみました。
高さは30センチ。高くしたいのはやまやまでしたが、デッドスペースにはめ込むためにはこの高さが限界でした。幅は75センチ。すのこのままです。
幅が長い分、中央に重量が集中して、たわむのではないかと思い、真ん中を補強しましたが、実際に塗料を載せた所、やはり真ん中が少したわんだ為に、この後に一番下に2本の補強の板を追加しました。
結局、思ったより塗料の数が多くて、収まりきりませんでした(泣)。しかも、エナメル塗料は2列にしないと収まらず。奥の塗料を探すのが大変です。
昨日、TBSで放送されたドラマ「海に眠るダイヤモンド」
長崎県の端島(軍艦島)が舞台とあって、楽しみにしていました。
端島にはとても興味があって、1986年には実際に島に渡って写真を撮りまくりました。当時は閉山してから12年が経過していたのですが、自分自身が20代と若かった為か、「12年も経っているのか」と思いましたが、今になってから考えると、「12年しか経っていなかったんだ」と考えてしまいます。
閉山12年後でも、生活の跡が見て取れる光景に複雑な思いで撮影をしていました。
ドラマの中の端島はどのように映像化されるのか楽しみにしていましたが、素晴らしい出来栄えに感激。当時の生きている端島が令和の時代によみがえっていました。
「端島音頭」のシーンでは、島民でなかった私でさえ感動しました。島で生活をされていた人は涙したのではないだろうか。
来週も楽しみです。