10月13日~14日にかけて、北海道の旭川に社員旅行に行ってきました
初日は4時半起床です
誰も起きてくれない我が家を出発して、集合場所へ
集まるメンバーを見てびっくり
「あのね、死ぬよ。その格好じゃ」
そう、旭川の気温を舐めてます。
長袖のTシャツじゃ、確実に死にます。
余り気にせずに、北海道へ。
あくまでも研修旅行なので、勉強中心です。
まず、映画鑑賞(旭山動物園物語)。
そのあとに、小菅名誉園長の講演(上の写真ね)。
今回は鼾をかく奴もなく、私のデジカメも無事でした
初日の研修日程を終えて、さあ宴会開始
初めはきちんと座ってます。
なにやらゲームも盛り上がってます。
二次会も過去最高の97名が参加。
いつもの倍の人数です。
今回は真面目風な写真ばかり選ばせていただきました。
お見せできない写真ばかりです、他は
2週間前に来たときは、紅葉が始まったばかりでした。
2週間後に来てみたら「紅葉はもう終わりだよ~」って言われました
でも綺麗。
さすが層雲峡。
さて、2日目は旭山動物園へ。
昨日散々勉強した行動展示を学びます。
アザラシは垂直に泳ぎます。
ホッキョクグマも至近距離です。
そして、やはりペンギンは空を飛んでいました
前半の旅行の反省を生かして、後半は動物園視察を3時間とりました。
前回の倍です。
なので、旭山動物園をくまなく見ることが出来ました。
が、しかし・・・
寒かった
この時期に手がかじかむとは思ってもいませんでした
羽田に着いたら、暖かい~ってみんな言ってましたよ。
そのくらい温度差がありました。
私は、総務部で旅行の事務局という立場です。
なので、旅行中もお仕事
なので、お酒も殆ど飲めません
そう、進行役が酔っぱらってはいけないのです
総務にいる限り、旅行を楽しむなんてことはないんだろうな~
でも、楽しい旅行でしたよ~
みんなが喜んでくれると、やっぱり嬉しいものです
え? なにが恐怖体験だって?
よくぞ聞いてくれました
初日の宴会が終わって、幹事達と共にお風呂に入って
次の日も早くから仕事なので、1時くらいには布団に入りました。
どこぞで飲んでいたらしいA君が私の隣の布団に入ったのが2時過ぎ。
うとうとしながら、そういった気配は感じていました。
しばらく寝ていると、私の足に違和感が
隣の布団に寝ているはずのA君の足が私の足に絡みついているではありませんか
さらにA君は、その状態からこちらに寝返りをうとうとしています。
絶体絶命です。
良く見ると、浴衣ははだけていてパンツ一丁という姿(私じゃないよ)。
それから私は朝まで防御態勢を取らされていたのでした
女性のつるつるの足が絡みついてくるなら大歓迎なんですが
あのザラついた感覚は、絶対に忘れることはありません
ああ、私の睡眠時間を返せ
※A君は、全く覚えていないそうです
こうして2日目は睡魔との戦いに終始したのでした
来年は誰にこの恐怖を味あわせてやろうかと画策中
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初日は4時半起床です
誰も起きてくれない我が家を出発して、集合場所へ
集まるメンバーを見てびっくり
「あのね、死ぬよ。その格好じゃ」
そう、旭川の気温を舐めてます。
長袖のTシャツじゃ、確実に死にます。
余り気にせずに、北海道へ。
あくまでも研修旅行なので、勉強中心です。
まず、映画鑑賞(旭山動物園物語)。
そのあとに、小菅名誉園長の講演(上の写真ね)。
今回は鼾をかく奴もなく、私のデジカメも無事でした
初日の研修日程を終えて、さあ宴会開始
初めはきちんと座ってます。
なにやらゲームも盛り上がってます。
二次会も過去最高の97名が参加。
いつもの倍の人数です。
今回は真面目風な写真ばかり選ばせていただきました。
お見せできない写真ばかりです、他は
2週間前に来たときは、紅葉が始まったばかりでした。
2週間後に来てみたら「紅葉はもう終わりだよ~」って言われました
でも綺麗。
さすが層雲峡。
さて、2日目は旭山動物園へ。
昨日散々勉強した行動展示を学びます。
アザラシは垂直に泳ぎます。
ホッキョクグマも至近距離です。
そして、やはりペンギンは空を飛んでいました
前半の旅行の反省を生かして、後半は動物園視察を3時間とりました。
前回の倍です。
なので、旭山動物園をくまなく見ることが出来ました。
が、しかし・・・
寒かった
この時期に手がかじかむとは思ってもいませんでした
羽田に着いたら、暖かい~ってみんな言ってましたよ。
そのくらい温度差がありました。
私は、総務部で旅行の事務局という立場です。
なので、旅行中もお仕事
なので、お酒も殆ど飲めません
そう、進行役が酔っぱらってはいけないのです
総務にいる限り、旅行を楽しむなんてことはないんだろうな~
でも、楽しい旅行でしたよ~
みんなが喜んでくれると、やっぱり嬉しいものです
え? なにが恐怖体験だって?
よくぞ聞いてくれました
初日の宴会が終わって、幹事達と共にお風呂に入って
次の日も早くから仕事なので、1時くらいには布団に入りました。
どこぞで飲んでいたらしいA君が私の隣の布団に入ったのが2時過ぎ。
うとうとしながら、そういった気配は感じていました。
しばらく寝ていると、私の足に違和感が
隣の布団に寝ているはずのA君の足が私の足に絡みついているではありませんか
さらにA君は、その状態からこちらに寝返りをうとうとしています。
絶体絶命です。
良く見ると、浴衣ははだけていてパンツ一丁という姿(私じゃないよ)。
それから私は朝まで防御態勢を取らされていたのでした
女性のつるつるの足が絡みついてくるなら大歓迎なんですが
あのザラついた感覚は、絶対に忘れることはありません
ああ、私の睡眠時間を返せ
※A君は、全く覚えていないそうです
こうして2日目は睡魔との戦いに終始したのでした
来年は誰にこの恐怖を味あわせてやろうかと画策中
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