VIP席からSC栃木戦

ネッツトヨタ水戸さんからのご招待で・・・

なんと、ケーズデンキスタジアムのVIP席で試合観戦してきました


そうそう、試合は２－１で大逆転勝利

不可解なPK判定で先制されるも、三島・吉田眞紀人の２連発で快勝

選手の気持ちの入った気持ちのいいゲーム内容でした。


降格の危機にあるチームとは思えないようなナイスゲーム。

本間の神セーブに助けられた（３発は防いだね）感が強いけど、記憶に残るゲームでした








あ、VIP席でした

VIP席って、なかなか経験できないものですよね？

私も最初で最後かも


まず駐車場は関係者用（３番駐車場でした）。

もう目の前ね。


いつもよりちょっとだけ早く着いてみると、ネバギブのミニライブが行われていました。




こういうところにも、ファンの方々は見に来るんですね。

ファンは大事にしなきゃいけませんね




もちろん、ガルパンが出迎えてくれますｗ



そして、VIP席の入場はこちらから。




そう、正面入り口です。

係の方があたたかくお出迎えしてくれます。


エレベーターで４Fに上がると、こんな感じ。




奥のテーブルでは、本日のサンクスマッチスポンサーであるいばらきコープさんのお食事が用意されています。




ちなみにこちらの飲み物は、飲み放題です。

でも、スタッフの女性が何度もコーヒーを運んできてくれるので、自分では取りにいってませんｗ





こちらの席から観戦。

水戸の選手（ベンチ外）もこちらから観戦してました。





いつも座ってる席が見下ろせます

高い位置から全体が見れるので、すごい見やすいっていうのが率直な感想です。




お弁当も頂いちゃいました


なかなか入れない（と思う）VIP席。

なんか、いつもと違う景色が広がっていました。


試合には勝つし、VIP席だし、幸せな１日でした






招待してくださったネッツトヨタ水戸様に敬意を表して、胸スポンサー時代のユニで観戦させていただきました。

素敵なおばさまに「懐かしいユニフォームですね」って言われました。

ちなみにこのユニには、須藤や上園がいた時代のメンバー全員のサインが入っています。

プチ自慢は、しのぶちゃんのサインも入っていることです。

しのぶちゃんは、当時のトレーナーの方ね。




あ～、楽しかった


また、招待してくださいねネッツ様

ここから連勝しますように

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【Ｊ特】Ｊ２第８節「水戸２－１徳島」 被災地に元気を与える逆転勝利!!!

勝ちました

開幕戦（京都戦）の劇的勝利から４９日振り。

３．１１の震災から中断されていたＪリーグが再開されました。

楽しみにしていたのに、私はなんと仕事

 

相変わらず天候には恵まれず、雨のケーズデンキスタジアムとなりました。

ゲームは、前半早々にＦＫを直接やられて先制されます。

しかし、後半に歓喜が待っていました。

 

後半１６分。

遠藤からのクロスを岡本が難しい体勢からヘッド。

フィジカルの強さと技術の高さが伝わる、根性のゴール。

１－１。

 

そして、試合終了間際の９４分。

村田からのパスを華麗にトラップし、反転して左足一閃。

常盤の逆転ゴール。

まさに逆転サヨナラ。

 

劇的な逆転勝利を見ることができた皆様。

おめでとうございます。

元気をもらいました

 

そして・・・

数時間だけの暫定首位！

「昇格圏内」

良い響きだ～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝つって良い～

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【Ｊ特】ＷＩＴＨ ＨＯＰＥ プロジェクト!!!

今回の震災で被災した茨城県。

水戸ホーリーホックは、茨城県サッカー協会と鹿島アントラーズとともに『ＷＩＴＨ　ＨＯＰＥ　プロジェクト』を立ち上げました。

以下、公式コメント（水戸ホーリーホック）。

 

鹿島アントラーズ・茨城県サッカー協会・水戸ホーリーホックとともに、“いばらき復興のためにできること”として「WITH HOPEプロジェクト」を立ち上げることになりました。このプロジェクトは、一団体としての活動の枠におさまらず、茨城県復興支援の輪を広げることを目標 としています。本プロジェクトによる復興支援は、すべて茨城県指定の口座・窓口を通じて行います。

■WITH HOPE プロジェクト概要
プロジェクト名：ＷＩＴＨ　ＨＯＰＥ　プロジェクト

フルスローガン：With hope we can cope（希望と共に乗り越えよう）
※コンマおよびピリオドは使用いたしません

ロゴマーク
シンプルなデザインの中に、力強く日が昇る様子を織り込み、復興への希望を示しています。
「日が昇る（日が立つ）→ひたち（常陸）→茨城」という意味も重ねています。

プロジェクト内容
震災、原発事故、風評被害などで打撃を受けた茨城県が復興していくため「今、できること」「これからやらなければならないこと」を考え、実行していくプロジェクトです。
（例）チャリティーイベントの開催、募金等の実施、告知協力など

支援の輪「circle of hope」
本プロジェクトの最大の目的は、茨城県復興支援の輪（サークル・オブ・ホープ）を県内、全国へと広げていくことです。活動に賛同いただける団体の皆様を増やしながら、輪を大きくしていきたいと考えます。
サークル・オブ・ホープに加わっていただける団体には、経済的な支援はもとより、それぞれの特色ある活動を行っていただくことで、プロジェクトをＰＲしていただければ幸いです。

ロゴの使用
本プロジェクトにご賛同いただき、サークル・オブ・ホープに加わっていただける団体は、「ＷＩＴＨ　ＨＯＰＥ」のロゴマークを、サイト上や印刷物等でご使用 いただくことが可能です。ロゴに関してはクラブ公式サイトでダウンロードしていただき、使用例に沿ってご利用ください。ロゴを使用される場合は、下記アド レスまでお知らせください。
withhope@kashimaantlers.jp

 

 

義援金の振り込み、支援物資等に関して
アントラーズ・茨城県サッカー協会・ホーリーホックはプロジェクトの提唱者ではありますが、金銭等の管理者ではありません。義援金に関しては、透明性を確保する意味でも、指定の方法で茨城県に直接お振り込みください。
　＜義援金振込先・方法＞　
　茨城県災害復旧対策・復興事業義援金
　
　同様に支援物資等に関しても、直接茨城県にお問い合わせください。
　＜支援物資相談先＞
　茨城県保健福祉部　福祉指導課　　　電話029-301-3159

 

 

■ホーリーホックのＷＩＴＨ　ＨＯＰＥプロジェクトへの取り組みについて
水戸ホーリーホックおよび水戸ホーリーホック選手会では今回の震災における被災地および被災者支援のため、さまざまな活動を展開していきます。

これまでの活動
3月19日　大洗町への支援物資（食糧、飲料水）のお届け
3月20日　茨城県社会福祉協議会および水戸市社会福祉協議会災害ボランティアへのクラブとしての登録
3月23日　上記のボランティア活動として茨城県立スポーツセンターでの支援物資の搬出入作業に本間幸司選手、フロントスタッフが参加。
3月24日　茨城県を通じ、支援物資としてトレーニングウェアを寄付。

現在予定している今後の活動
4月2日　選手、トレーナーによる避難所（霞ケ浦総合公園体育館）への訪問
4月9日　選手会主催による地元小学生を対象としたふれあいイベント（＠ホーリーピッチ）
※今後の活動予定に関する詳細は、別途ご連絡をさせていただきます

 

自分たちにできることをコツコツやる。

素晴らしいことです。

私の働いている会社でも、被災地ボランティアに参加しています。

自分たちから元気を出さないとね

 

 

 

 

 

 

 

 

やるじゃん、茨城県サッカー協会

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Ｊ２第１節「水戸２－１京都」 開幕戦勝利！

勝っちゃいました

リーグ戦と天皇杯合わせて５分１２負の京都に初勝利

あのぉ、日程くん。

３月頭のナイターは死にます。

セーター＆ダウン＆ベンチコートでも凍えました

来年は太陽の出ている時間帯でお願いします

 

てなわけで、ケーズデンキスタジアム水戸に行ってきました

久し振りのスタジアム。

まだこの時間は暖かかった

 

以前はメインのコンコースにあった売店が外に設置されるようになりました。

これでメインしか出店していなかったスタジアムグルメも楽しめます

 

バックスタンド側はちょっとこじんまりとしています。

 

で、本日はバックスタンド側へ。

 

遠くからいらっしゃった勇者たち。

あなたたちはサポーターの鏡です。

結構な人数でした。

 

選手入場時にはユニフォームのビッグフラッグも（写ってないか・・・）

こちらはケーズデンキ様からプレゼントされました

 

キックオフ

あれ？

柏レイソル？

柏はＪ１だったような・・・

いえいえ、京都のアウェイユニです。

これ色はゴールドなんですよね。

でも遠目からは黄色

 

前半９分。

村田の右コーナーキックから、加藤が頭でズドン

打点の高いヘッドで、水戸先制（１－０）。

加藤は嬉しいＪ初ゴール！

 

前半２３分。

京都内藤のミドル炸裂。

同点（１－１）。

実は私、トイレに行っていてこの得点は見ていません

 

前半３４分。

加藤がヘッドですらしたボールを岡本が左足一閃！

ゴール右に決めて再びリード（２－１）。

岡本もＪ初ゴール！

 

ポゼッションの京都ＶＳカウンターの水戸っていう構図かな。

力の差があるから仕方ないことですよね。

特にディエゴは反則です。

上手過ぎます。

明らかに力は京都のほうが上。

それに対して水戸は最後まで走りぬきました。

崩された場面が殆どなかったのがその証拠です。

加藤のセンターバックは安心してみていられたし、保崎のガッツと切れ込んでのシュートがよかった。

それと小幡のプレスが効いてましたね。

 

このまま逃げ切って、水戸勝利！

みんないい笑顔でした。

こんなにやるとは思っていませんでした。

すみませんでした

 

でも、京都はやっぱり強い。

確実に昇格争いするでしょうね。

サポの皆様もお疲れ様でした。

 

最後に・・・

やはり、８００台の駐車場がなくなったのは痛すぎる。

これ、トラック造ってますよね？

そんなに陸上のほうが大切なんでしょうか。

年に１回の大会よりも、地元のＪチームなんじゃないでしょうか。

違う？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり勝つって気持ちいい

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【Ｊ特】水戸の２０１１シーズン開幕!!!

Ｊ２リーグの２０１１シーズンがいよいよ開幕します。

３/５（土）Ｋｓデンキスタジアムで１７：００キックオフ

水戸の初戦の相手は、Ｊ１からいらっしゃった「京都サンガＦＣ」。

これまで１７回対戦して、０勝５分け１２敗

Ｋｓスタで初勝利の美酒に酔いたいものです

 

そして・・・

 

 

来ちゃいました

筑波大が誇る小さな巨人、小澤司。

まさか彼まで水戸に来るとは

水戸の中盤は、大学サッカーファンにはたまんないだろうな～。

 

名だたる大学のエース級がプロ相手にどこまでやれるのか。

今から楽しみです。

ま、最初から通用しないだろうけどさ。

若いんだから、のびのび、思いっきりプレーしてもらいたいものです。

 

 

開幕戦のチケットも入手済み。

 

待ち遠しいぞ～

 

 

 

 

 

 

 

雨だけはご勘弁を

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【Ｊ特】２０１０－２０１１シーズン 水戸行く人来る人！

シーズン終了後の年末って、余り良い気分じゃないんです。

特に水戸は毎シーズン大きく入れ替わる。

そんな訳で背番号と顔と名前を覚えるのに一苦労。

ま、それも楽しみのひとつなんですけどね。


まずは、２０１１シーズン新加入メンバーから


【小幡 純平】



来たよ、専大のファンタジスタ。
関東２部をぶっちぎりで優勝した立役者。
村田との中盤が楽しみです。

■ポジション：ＭＦ
■生年月日：1988年12月13日（22歳）
■身長／体重：165cm／59kg
■出身地：東京都
■所属歴：ＦＣリベルタ→三鷹市立第五中学校→国学院久我山高校→専修大学
■小幡 純平選手コメント
小さい頃からの夢であったプロサッカー選手になり、また、水戸ホーリーホックという素晴らしいチームに入団出来ることを大変嬉しく思います。
私がここまでくることができたのは、両親やチームメイトを始め、沢山の人の応援があったからだと思います。
サポーターの方や、応援してくださる方の期待に応えられるように、まずは試合に出て活躍し、チームに貢献していきたいと思います。応援よろしくお願いします。


【神村 奨】



写真左の選手ね。
今シーズンの関東２部の得点王。
小幡とのホットラインはＪでも通用するはず。
そして専大といえば、あの荒田の後継者。
荒田２世とは言わずに、荒田を超える逸材。

■ポジション：ＦＷ
■生年月日：1989年3月29日（21歳）
■身長／体重：172cm／60kg
■出身地：神奈川県
■所属歴：豊照サッカー少年団→町田ＪＦＣ→三菱養和巣鴨ジュニアユース→三菱養和ＳＣユース→専修大学
■神村 奨選手コメント
水戸ホーリーホックに入団できた事を大変嬉しく思います。
今まで支えてくれた家族・仲間・指導者の方々に感謝し、一日でも早く名前と顔を覚えてもらえるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。


【塩谷 司】



国士大の核と称される選手。
正確なプレーを特徴に最終ラインから攻撃の組み立てができる。
大和田なき水戸ＤＦ陣を頼みます。

■ポジション：ＤＦ
■生年月日：1988年12月5日（22歳）
■身長／体重：180cm／74kg
■出身地：徳島県
■所属歴：南小松島ＦＣ→大松ＳＣ→大塚ＳＣ→徳島商業高校→国士舘大学
■塩谷 司選手コメント
来シーズンから水戸ホーリーホックでプレーする事になりました塩谷司です。
ファンの皆さんに1日でも早く顔と名前を覚えていただけるように毎日努力していきますので応援よろしくお願いします。


【岡本 達也】



来ちゃったよ、岡本。
期待の即戦力。
岡本選手は浜松市有玉小学校から磐田南高校まで、ジュビロ磐田の下部組織でエースとして活躍。
２００５年にトップのジュビロ磐田に入団。
抜群の得点力を誇り、１６歳以下日本代表にも名を連ねていた。
０６年末、クラブから来季の契約を更新しないと伝えられた。
「このままでは終われない。４年後にプロを目指す」と翌年、順大に進んだ。
大学では３年の時に関東大学２部リーグで得点王を獲得。
チームを一部に昇格させた。今季も１０得点をマーク。

■ポジション：ＦＷ
■生年月日：1986年9月19日（24歳）
■身長／体重：176cm／70kg
■出身地：静岡県
■所属歴：ヤマハジュビロサッカースクール浜松ＳＳ→ヤマハジュビロサッカースクール浜北ジュニアユース→ジュビロ磐田ユース→ジュビロ磐田（2005年～2006年）→順天堂大学
■岡本 達也選手コメント
ファンの方々、観ている方々、応援してくれている方々に自分の想いや熱が伝わるようなプレーをピッチで表現し、常にチームのために100％でプレーし、闘い、誰よりも貪欲にゴールを目指してプレーします。
ファン・サポーターの皆様と一緒にたくさん笑えたら最高です。
自分自身もクラブと共にもっともっと成長していきたいと思っています。
応援よろしくお願いします。


【金久保 彩】



国士舘大学のダイナモも来た。
豊富な運動量と質の高いキックを武器に攻撃をけん引し、チームの総理大臣杯優勝や全日本大学サッカー選手権ベスト８入りに大きく貢献した。

■ポジション：ＭＦ
■生年月日：1989年1月11日（21歳）
■身長／体重：171cm／65kg
■出身地：茨城県猿島郡境町
■所属歴：境ＳＳＳ→境町立境第一中学校→花咲徳栄高校→駒澤大学
■金久保 彩選手コメント
この度、水戸ホーリーホックの一員になることが出来て大変嬉しく思っております。
入団に際し、支えて下さった全ての方々に感謝し、何より今まで育ててくれた両親に恩返しができるよう頑張っていきたいです。
水戸ホーリーホックの発展に貢献できるように日々練習に精進していきたいと思いますので、サポーターの皆様熱い応援よろしくお願いします。


【鈴木 将也】



こちらも中盤の選手。
独特のリズムで飄々とプレー。
キックの精度は両足ともに高く、両足から繰り出される正確なキックでゲームをコントロールする。
ＦＫのキッカーとしても活躍していたらしい。
ＦＫを蹴れる選手が多いってのも楽しみですね。

■ポジション：ＭＦ
■生年月日：1988年5月9日（22歳）
■身長／体重：177cm／72kg
■出身地：神奈川県
■所属歴：初声ジュニアフットボールクラブ→横須賀シーガルズジュニアユース→逗葉高校→神奈川大学
■鈴木 将也選手コメント
水戸ホーリーホックの一員になれたことを嬉しく思っています。
感謝の気持ちを忘れず、楽しく全力でプレーし、チームの勝利に貢献したいと思っています。
応援よろしくお願いします。


以上が今日までに発表のあった選手達。

いずれも大学卒で即戦力。

期待しちゃって良いよね～


スタッフも入れ替わってます。

□監督：柱谷哲二（ご存じ闘将）

□ヘッドコーチ：秋葉忠宏（Ｓ.Ｃ.相模原）

□コーチ：森直樹（水戸ホーリーホックユース監督）

□ＧＫコーチ：河野高宏（筑波大学蹴球部ＧＫコーチ）




さて、２０１０シーズンで去ってしまう方々

□監督：木山 隆之 清水エスパルス ヘッドコーチ就任

□ヘッドコーチ：木澤正徳

□コーチ：田中等志

□コーチ：中島俊一

□ＧＫコーチ：吉岡宏 ギラヴァンツ北九州ＧＫコーチ

□ＤＦ ♯２：藤川祐司 大分トリニータ

□ＤＦ ♯４：作田裕次 大分トリニータ

□ＤＦ ♯６：中村英之 ザスパ草津

□ＭＦ♯１０：大橋正博

□ＭＦ♯１６：下田光平

□ＤＦ♯２１：星野圭佑

□ＭＦ♯２２：森賢一

□ＦＷ♯２６：中山悟志

□ＧＫ♯３１：原田欽庸

□ＤＦ♯３２：大和田真史 栃木ＳＣ

□ＦＷ♯３９：片山真人 松本山雅ＦＣ


ふうっ


他にも、遠藤と森村も移籍の模様

まさか吉原はないよね。うん、ないない

もうね、どんなに入れ替わっても地元の水戸を応援し続けまよ

そうでしょ、みんな










期待の外人、まだ～

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【Ｊ特】２０１０ ＬＡＳＴ ＭＡＴＣＨ！

また見たいぞ、常盤のバク宙！


早いもので２０１０シーズンも明日の試合を残すのみとなりました。

今シーズンの水戸は８勝１４分１３敗の現在１６位。

明日は味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦です。

前回は良いところなくやられてるんで、リベンジしたいところ。

きっちり勝って１５位で終わりたいところです。



この時期になると、悲しいお知らせも入ってきます。

木山監督が退任することは既報ですが・・・

今年度で契約満了の発表第１弾がありました。

【ＭＦ10大橋　正博（おおはし　まさひろ）】

【ＤＦ21星野　圭佑（ほしの　けいすけ）】

【ＭＦ22森　賢一（もり　けんいち）】

【ＦＷ26中山　悟志（なかやま　さとし）】

【ＧＫ31原田　欽庸（はらだ　よしのぶ）】

【ＦＷ39片山　真人（かたやま　まさと）】

大橋は水戸の１０番。

森は選手会長。

片山は水戸の得点王＆メディアで大活躍。

中山に原田。

ああ、みんな良い選手ばかり。

そして、下田も契約延長しないという噂。

まぁね、監督が替わると組織も変わるからね。


泣いても笑ってもシーズン最終戦。

勝って木山監督を送り出そう









味の素スタジアムには来年も行けるのか

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【Ｊ特】水戸の新監督は『闘将 柱谷哲二』に決定！

名前を見た瞬間は、なんかの間違いだろ？って思ってしまったのは、私だけではないはず


［柱谷 哲二氏　来季監督就任のお知らせ］

水戸ホーリーホックでは、来季トップチームの監督として、現・国士舘大学サッカー部コーチの柱谷 哲二氏の就任が決定いたしましたのでお知らせいたします。

【柱谷 哲二（はしらたに てつじ）氏　プロフィール】
■生年月日 1964年7月15日（46歳）

■出身地 京都府

■経歴
≪選手歴≫
1980年～1982年　京都商業高校（現・京都学園高校）
1983年～1986年　国士舘大学
1987年～1992年　日産自動車サッカー部（ＪＳＬ）
1992年～1998年　ヴェルディ川崎（現・東京ヴェルディ）
［Ｊ１リーグ通算］183試合出場13得点
［日本代表通算］72試合出場6得点

≪指導歴≫
2001年～2002年　国士舘大学サッカー部　コーチ
2002年　コンサドーレ札幌　監督
2003年～2005年　浦和レッズ　コーチ
2006年～2007年　東京ヴェルディ１９６９　コーチ
2008年　東京ヴェルディ　監督
2010年　国士舘大学サッカー部　コーチ

≪その他≫
2009年～　一般社団法人Ｊリーグ選手ＯＢ会　会長（代表理事）

■コメント
「水戸のために精一杯頑張ります。気持ちの入ったチームを作り、90分間必死に戦う姿を見せて感動を与えたいと思います。」





某巨大掲示板では、他サポから早くも「ご愁傷様」発言が・・・

就任コメントを見て、ちと不安になってしまった

でも、元日本代表のキャプテンだし、ビッグネームなのは間違いないよな、うん。

札幌と東京ＶをＪ２降格させたのも、経験不足からだよな、うん。

あれから、きっと、だいぶ経験を積んだはず。

水戸でその経験が花開きますように


で、どんなサッカーするの？

教えて、札幌＆東京Ｖサポの方々









正直、微妙

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【Ｊ特】きーやん。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

かねてからの噂どおり、水戸の木山監督の今期限りでの退任が発表されました

現役の時から知っている私としては、監督として水戸に戻ってくると聞いたときは狂喜乱舞したものでした

水戸ナチオと言われたドン引きサッカーから一転、攻撃サッカーでサポを楽しませてくれました。

昨年の荒田と高崎のツートップの活躍に歓喜。

毎年メンバーが入れ替わる中、見ていて楽しいサッカーを見せてくれました。

噂では、どうやら個人昇格らしいですね

評価は相当高いらしい（当たり前か）

でも、きーやんにはオレンジは似合わなそうだけど


まだまだ今シーズンは終わっていません。

下位に低迷したまま終わるわけにもいきません。

最後まで、しっかり指揮してくださいな。

・・・




きーやん、３年間ありがとう









きーやん、選手は連れて行かないよね

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２０１０Ｊ２３２節「水戸１－４柏」 あぅ(-_-|||)

祝！ 観客動員１万人達成

これも『水戸ブルー夢をかたちにプロジェクト』の皆さんはじめ、関係者の方々の努力の賜です

結果的には１－４と大差がついてしまいましたが、水戸はホームらしく最後まで攻め続けました。

見せ場も（遠藤と森村のは惜しかった）多く作り出し、見に来た多くの方々も楽しんでくれたことでしょう。

水戸がどういうサッカーをしたのか。

柏の北嶋の試合後のコメントが物語っています。

北嶋秀朗選手（柏）
「相手がしっかりサッカーをしてくれたので、楽しかった。久しぶりにサッカーをした感じがする。お互いに攻め合って、チャンスもあった。水戸もいいサッカーをしていたと思う。サッカーを楽しめた。」


その試合がこれ

2010 J2リーグ 第32節 水戸ホーリーホック vs 柏レイソル



先制して“欽ちゃん走り”な片山



今日は、ＮＨＫ総合テレビ『欽ちゃんのワースト脱出大作戦』（2011年1月7日放送）の収録で、萩本欽一さんと小倉隆史さんも来てました。

そして・・・



Ｊリーグ特命ＰＲ部女子マネの足立梨花さんも。

ハロウィンのコスプレです

彼女が来るとホームチームは勝てないというジンクスがあります


負けたけど、凄い良い試合をしていました。

１万人のうち、何人がリピーターになってくれるでしょう。

若いけど、水戸はアグレッシブなサッカーをしています。

そんな水戸のゲームを、また見に来てくださいね。










片山の先制ゴールはしびれたよ～

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