
雨の水曜日、♡Green・Upのご一行様で府中市美術館へ!奇と笑いの木版画歌川国芳展を鑑賞する。
ウ~~ン!国芳さま、斬新です。若冲の鶏に匹敵するぐらいのネコのバリエーション。この時代は観察するのにことかかないほどあちらこちらにネコがいたのだろうか。
府中美術館の取り組みはイケテイル。ちゃんと生きた美術館活動をしている。
アートプロジェクトTAMAのミッションはスゴイ!
市民と美術作品、市民と美術館の架け橋になるよう努めている、、そうだ。
ミュウージアムショップも小振りではあるけれど、オリジナリティがありました。

残念ながらミュージアムレストランはレトルトカレーやピラフでした、、府中の地産地消のオーガニックレストランだったら
うれしかったなあ~~

2010年4月29日昭和の日
東京スカイツリーが窓からこんなにくっきり見えるお部屋で「花みずき」の会は設立されました。
見せる踊りから共に踊るおどりをめざして、発足。慰問団として様々な施設を訪問するのが将来の夢!
最後は「チャンチキオケサ」で締めくくった。
盆踊りのあの熱狂、誰をも生き生きさせ昂揚させる、日本独自の踊り文化!万歳

2010年5月1日仙川の森のテラスに「え~ほん」御出演!
ミス ワッダとミスターケンチャンがデビュー
森のテラスはここが仙川という町の中に有るのかしらと思えるほど本当に森だった。
持ち主の哲学がすべてに生きていて、人を生き生きさせる、深い呼吸をさせてくれて、やさしい心持ちにしてくれる
最高にステキなスポットだ。

2010年5月2日日曜日
三好町の伊藤先生のお宅に伺い、往年の先生が私たち♡Green・Upを心にかけ慈しみ育てて下さったことに感謝をし
20周年を迎えられた事をご報告してきた。
ご主人様は既に齢87歳におなりになるというのにかくしゃくとしておられ、毎朝5時に起きてお部屋、お家回りの掃除をかかさないのだとか、さもありなん、お家はキレイに片付き、ピカピカしていて清々しかった。多趣味でいらして落語の話では
大いに盛りあがる。聞けばさん喬さんの独演会を清澄のお寺さま、雲光院で開催しておられるのだとか。落伍しそうな落語指南者ですが、、ということでこの落語会にお招きしていただくこととなった。さん喬さんといえば、喬太郎さんの師匠!なんだとか、ラッキ~!!!スゴクウレシイ。沢山CDもお持ちでいらした。又是非お話しを聞かせていただきたい。
そしてその後は東京都の現代美術館でオーガニックなランチを食べたけど、、野菜、やさい、ヤサイ尽くしでなんだかなあ~
だった、、オーガニックもいいんだけど、、焼いてあるだけじゃキャンプのバーベキューと同じなんだけど、、でした。
清澄白河はそここで、藤の花が盛りでした。

2010年5月3日 月曜日は資源の日
私は江東区のごみ分別ボランティアでありますので、分別ステーションの状況をレポートするお役目があり、
検分に参りましたが、、なんともはや、この倚子は資源にはなりませぬ、粗大ごみとして適正なシールを貼って
予約した日にだしていただくものなのですが、、
ステーションによって、多少傾向がちがうけれど、だいたい、びん、缶、ペットの資源化は定着したとおもうのだけれど、
まだまだ、古紙がごみとなっている割合が多いようにおもう。包装紙も封筒もダイレクトメールも概ね紙であれば資源化できるのだけれど、燃えるごみの日に出されている。段ボールもそう。そしてトレーに至っては、ボックスをあまりに早く撤去するのでリサイクル出来ることが定着していないように思う。

2010年5月3日 恵美子様バースデー&トランスパーソナル学会メンバーとの交流イン後楽園
異業種交流と美味しいワインとイタリアンで大いに盛りあがった。二次会は眼下に後楽園ゆうえんちを見下ろす
高層ホテルで。 高校の先生をしておられるという青年の言葉が印象的でした。音楽監督もしておられ、メンタルトレーニングを取り入れた指導をしておられるそうだ。
「騒がしい意識を少し鎮めて、微細な無意識の声に耳を澄ます、、」
呼吸が意識と無意識をつなぐ架け橋なのだそうだ、、、

盛りだくさんの黄金週間もおわり、とことん討論会の打ち合わせ、「あなさやけ茶和会」の打ち合わせ、自由大学で
山折哲雄先生の良寛についてのお話しを伺い、釣瓶落としの夕焼けはまさにマインドフルネスの役割を果たしていることに気づかされ、清澄庭園涼亭でお茶会をし、東京芸術劇場で久々に西田さんのハートフルなお芝居を堪能した。
どんどん時は過ぎていく、、、
ウ~~ン!国芳さま、斬新です。若冲の鶏に匹敵するぐらいのネコのバリエーション。この時代は観察するのにことかかないほどあちらこちらにネコがいたのだろうか。
府中美術館の取り組みはイケテイル。ちゃんと生きた美術館活動をしている。
アートプロジェクトTAMAのミッションはスゴイ!
市民と美術作品、市民と美術館の架け橋になるよう努めている、、そうだ。
ミュウージアムショップも小振りではあるけれど、オリジナリティがありました。

残念ながらミュージアムレストランはレトルトカレーやピラフでした、、府中の地産地消のオーガニックレストランだったら
うれしかったなあ~~

2010年4月29日昭和の日
東京スカイツリーが窓からこんなにくっきり見えるお部屋で「花みずき」の会は設立されました。
見せる踊りから共に踊るおどりをめざして、発足。慰問団として様々な施設を訪問するのが将来の夢!
最後は「チャンチキオケサ」で締めくくった。
盆踊りのあの熱狂、誰をも生き生きさせ昂揚させる、日本独自の踊り文化!万歳

2010年5月1日仙川の森のテラスに「え~ほん」御出演!
ミス ワッダとミスターケンチャンがデビュー
森のテラスはここが仙川という町の中に有るのかしらと思えるほど本当に森だった。
持ち主の哲学がすべてに生きていて、人を生き生きさせる、深い呼吸をさせてくれて、やさしい心持ちにしてくれる
最高にステキなスポットだ。

2010年5月2日日曜日
三好町の伊藤先生のお宅に伺い、往年の先生が私たち♡Green・Upを心にかけ慈しみ育てて下さったことに感謝をし
20周年を迎えられた事をご報告してきた。
ご主人様は既に齢87歳におなりになるというのにかくしゃくとしておられ、毎朝5時に起きてお部屋、お家回りの掃除をかかさないのだとか、さもありなん、お家はキレイに片付き、ピカピカしていて清々しかった。多趣味でいらして落語の話では
大いに盛りあがる。聞けばさん喬さんの独演会を清澄のお寺さま、雲光院で開催しておられるのだとか。落伍しそうな落語指南者ですが、、ということでこの落語会にお招きしていただくこととなった。さん喬さんといえば、喬太郎さんの師匠!なんだとか、ラッキ~!!!スゴクウレシイ。沢山CDもお持ちでいらした。又是非お話しを聞かせていただきたい。
そしてその後は東京都の現代美術館でオーガニックなランチを食べたけど、、野菜、やさい、ヤサイ尽くしでなんだかなあ~
だった、、オーガニックもいいんだけど、、焼いてあるだけじゃキャンプのバーベキューと同じなんだけど、、でした。
清澄白河はそここで、藤の花が盛りでした。

2010年5月3日 月曜日は資源の日
私は江東区のごみ分別ボランティアでありますので、分別ステーションの状況をレポートするお役目があり、
検分に参りましたが、、なんともはや、この倚子は資源にはなりませぬ、粗大ごみとして適正なシールを貼って
予約した日にだしていただくものなのですが、、
ステーションによって、多少傾向がちがうけれど、だいたい、びん、缶、ペットの資源化は定着したとおもうのだけれど、
まだまだ、古紙がごみとなっている割合が多いようにおもう。包装紙も封筒もダイレクトメールも概ね紙であれば資源化できるのだけれど、燃えるごみの日に出されている。段ボールもそう。そしてトレーに至っては、ボックスをあまりに早く撤去するのでリサイクル出来ることが定着していないように思う。

2010年5月3日 恵美子様バースデー&トランスパーソナル学会メンバーとの交流イン後楽園
異業種交流と美味しいワインとイタリアンで大いに盛りあがった。二次会は眼下に後楽園ゆうえんちを見下ろす
高層ホテルで。 高校の先生をしておられるという青年の言葉が印象的でした。音楽監督もしておられ、メンタルトレーニングを取り入れた指導をしておられるそうだ。
「騒がしい意識を少し鎮めて、微細な無意識の声に耳を澄ます、、」
呼吸が意識と無意識をつなぐ架け橋なのだそうだ、、、

盛りだくさんの黄金週間もおわり、とことん討論会の打ち合わせ、「あなさやけ茶和会」の打ち合わせ、自由大学で
山折哲雄先生の良寛についてのお話しを伺い、釣瓶落としの夕焼けはまさにマインドフルネスの役割を果たしていることに気づかされ、清澄庭園涼亭でお茶会をし、東京芸術劇場で久々に西田さんのハートフルなお芝居を堪能した。
どんどん時は過ぎていく、、、