わんぱく保育園 ちびっこ日記

幼いころの楽しい体験はずっと忘れない大切な思い出

  *** 福岡市東区唐原の民家保育園 ***

『篠栗九大の森』を散策

2016年10月26日 | 園外活動
 クジラ組&ラッコ組の子どもたち
 今日も秋の自然の中へお出掛けです。


 今日の活動場所は、篠栗九大の森
 篠栗町と九州大学が共同で整備管理されている森です。


 蒲田池の周りの遊歩道をのんびり散策します。


 マイナスイオンたっぷりの森の中で何かを発見❢


 ミミズでした...。


 くりのき広場に到着❢


 この場所で見つけたもの
 クリ(ほとんど殻だけ)、バッタカナヘビ
 そして、まったく正体不明の生き物1匹
 カエルみたいなトカゲみたいな動きで逃げていった
 全身がオレンジ色の爬虫類!?
 いったい何だったのでしょう、外来生物かな




 森の中ではさまざまなキノコを見ることができました。
 土に生えているキノコや木に生えているキノコ


 その中で子どもたちが興味持って楽しんだのがコレ


 プニュッと押すと白い煙を吐くんです。


 このキノコ、ホコリタケというキノコの一種のようです。


 みんなでプニュプニュ押して遊んでいました。




 神秘的できれいだったのがこの場所


 ジブリの世界にあるような木が池の中から伸びています。
 落羽松(ラクウショウ)という木なんだそうです。






 途中に置いてある杖を借りて歩いていきました。


 最後は借りた杖をきちんと返して帰ります。
 池の周りの遊歩道は少しアップダウンして全長2km、
 来月の三日月山登山に向けいい練習になったかな


  【九大篠栗の森】 の様子
      フォトチャンネル


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