あーあ

この気持ちをなんとかしたい。

待てと簡単に言うが まだあと5年もある。

私 そのうち淋しすぎて死んじゃうよ。

思い過ごし

別に 私の思い過ごしでもいい。

だけど、私のなかのあの人と同じように あの人の中にも私がいるような気がしてならない。

自分の手のうちは、決して見せない人だけど、なんとなく感じる。

自分の気持ちは言わんよ。と言うが、その仕草や瞳や指先から私が感じたものは間違いじゃない。
自慢じゃないけど 察するという点じゃ人より長けてる。 あの人のことならなおさらね。

遠い先に 同じものを見ているような気がする。

私とは 全く違う人なのに 同じな感覚。 不思議ね。


でも、だから決して諦められないんだね。

ミラクル

このミラクルは おばばの仕業でしょ？

んじゃなきゃ あり得んよ‼ 目の前に停まった車にみつよがいるかぁ～⁈

びっくりし過ぎて 信じられなかったよ。

人が逢いたくてたまらん時には現れないくせに…。

へんなやつ。 大キライだもんね‼

まさしく

ここなんだよ。 これが 私をとらえて離さないとこなんだよ。
ただ、ここって時にいてくれさえすればいい。

ばかな私の話を聞いてくれる。

そんでもって 望んだ答が的確に返ってくる。
そういうのがずっと欲しかった。

私は ずっと心細かったんだ。

全ての答を自分自身で出さなければならないことが。


よかった。 今日は安心して眠れるよ。

ばかだな

たった 1本の電話でいいのに そういうとこがダメなんだよ。

やれやれ 私のこと 分かってないなぁ。