いいねぇ

まこっちゃんが店だすってんで

私も飲みにいこーっと！

すげーよね。 うまくいったら 仕事なんか
すぐやめるわなぁ。

とうとう

今日、どうしても欲しくて買いました。
ここまで悪化してます。

島が恋しいようです。

ホントは明日にでも逃げ帰りたい！
もう なんにもいらないよ。 私を自由にしてほしい。

待つ

　　それでも　ここにいる。　それは　私が決めたこと。　そして　これからも変わらない。

　　なぜなのか？


　　　　あの人　信じたいから。　いや、あの人　信じてる自分を信じたいから。



　　誰にもわかってもらえない２人の関係。　　だけど　それしかない自分。


　　きっと　あの人も私を待ってるから。　　　　　あの人　待てるの　私しかいないから。

おつかれさま

ギフト 終わった。

さんざんな結果だったけど それでも収穫はあった。
必ず 次につなげてみせる。

病んでる

お子たちは よく知っていて 私が病んでる時がわかるそう。
そういう時は 尾崎を聴く。 最後は たま に辿りつく。
まさしく 正解！
自分では 気付いていなかったが その通りだ。
尾崎を見てると 責められてる気がして辛い。
私は長く生き過ぎた。

きれいなままの尾崎が私に歌うから 汚れた自分を認めざる得なくて 辛くなる。
10代や20代じゃないから 白黒だけじゃなく グレーってやつもありになってくる。

もちろん 正義を貫き通すつもりだけど そうは言ってられない時もあるさ。
そうやって 世の中 渡っていこうとしてる自分が許せない。

という 病んでる話でした。

おしまい。